国際学術雑誌「Ichthyological Research」への研究成果掲載のお知らせ
天然記念物ネコギギを対象にした“環境 DNA ⼿法”の開発に関する島根⼤学および神⼾⼤学との共同研究
島根大学、パシフィックコンサルタンツ株式会社、神戸大学らからなる研究グループ※により、国指定天然記念物ネコギギを対象にして、革新的な生物モニタリング方法の“環境DNA手法”を開発することに成功した研究成果が、2022年12月24日に日本魚類学会の国際学術雑誌「Ichthyological Research」にオンライン掲載されましたのでお知らせいたします。
※研究グループ
高原輝彦(島根大学 准教授)、土居秀幸(兵庫県立大学 准教授(現・京都大学教授))、小菅敏裕(パシフィックコンサルタンツ株式会社)、源利文(神戸大学 教授)、渡辺勝敏(京都大学 准教授)ほか
島根大学、パシフィックコンサルタンツ株式会社、神戸大学による共同プレスリリースは添付資料をご確認ください。
◆「天然記念物ネコギギの生息場所を水から簡便に把握する」
(https://prtimes.jp/a/?f=d20428-20230111-c3235eb250d2ba2180857224c42f11f1.pdf)
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