お気に入りの服は、可愛くお直しして長く着る。『フレンチシックなサイズとダメージのお直し』9/15発売
株式会社産業編集センター(本社:東京都文京区、代表取締役:環早苗)は、2021年9月15日(水)に、『フレンチシックなサイズとダメージのお直し』を刊行いたします。
https://www.shc.co.jp/book/15673
お気に入りの服や小物も、時間が経つとサイズが合わなくなったり、虫くいや色あせなどのダメージができたりしてしまいがち。
そんな「サイズとダメージ」のお悩みに、刺しゅうやビーズ、レースなど素敵なアクセントを加えて、フレンチシックにお直しするアイデアをまとめました。
〈お直し例〉
- ニットの虫くいを刺しゅうでお直し
- レースの破れをスパンコールやビーズでお直し
- Tシャツの着丈を詰め、バイアステープでお直し
著者はドレスデザイナーとして活躍し、著書も多い藤本裕美さん。
2019年の著書『刺しゅうでお直し』(産業編集センター刊)は現在5刷のロングセラーとなっています。
*『刺しゅうでお直し』書籍詳細→ https://www.shc.co.jp/book/11247
- 【書誌情報】
書名:フレンチシックなサイズとダメージのお直し
著者:藤本裕美(Fujimoto Hiromi)
仕様:B5変型判、80ページ、オールカラー
定価:1,650円(本体価格1,500円+税)
発売:2021年9月15日
ISBN:978-4-86311-310-7
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4863113102
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16823182/
- 【目次】
- 【著者プロフィール】
愛知県出身。2004年渡仏。パリのAcademie Internationale de Coupe de ParisでDiplomを取得後、CHANEL、GIVENCHY、MARTIN GRANTなどのアトリエでモデリストとしての経験をつむ。クチュリエの手作業に魅了され、刺繍やフラワーアートに興味を持つ。2014
年、Ecole Lesageにてリュネヴィル刺繍を習得後、本格的にオーダードレスの制作を始める傍ら、刺繍、コサージュのアクセサリーも手がける。現在は、リュネヴィル刺繍やコサージュのワークショップを開催するなど活躍の場を広げる。著書に『普段使いが可愛い小さな布花コサージュ』『刺しゅうでお直し』『図案のいらない可愛い刺しゅう』(産業編集センター)がある。
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