メディカルリサーチ株式会社代表・圓井 順子『遺言適齢期』出版記念パーティーを開催しました
相続トラブルとがん治療のプロ2人が語る、新時代の生き方 ー 100年時代を生き抜くための備えと選択
このたび、メディカルリサーチ株式会社 代表取締役の圓井 順子の新刊『遺言適齢期』と、佐藤俊彦先生の新刊『代謝と栄養でがんに挑む』の出版を記念し、2025年1月31日にセンチュリーコート丸の内(東京)にて、関係者を招いた共同出版記念パーティーを開催いたしました。
本イベントでは、出版を記念するとともに、法律・医療・不動産など各分野の専門家が集い、活発な意見交換が行われました。また、医療業界の最新情報の共有や、遺言・認知症に関する相談の場ともなり、参加者の皆様からも大変好評をいただきました。


またこのたび、圓井の書籍『遺言適齢期』の抜粋記事が、中央公論新社が運営するWebメディア『婦人公論.jp』に掲載されました。
■掲載ページ:https://fujinkoron.jp/list/author/%E5%9C%93%E4%BA%95%E9%A0%86%E5%AD%90
本記事では、書籍の一部が抜粋され、読者の皆様に有益な情報としてお届けされています。
『婦人公論.jp』は、女性のライフスタイルや生き方に関する情報を発信する信頼性の高いメディアであり、今回の掲載により、より多くの方に書籍の内容が届くことを期待しております。

【書籍情報】
タイトル:『遺言適齢期』予防医療と予防相続で争族は防げる
著者:圓井順子
発売日:2024年12月4日
出版社:幻冬舎
書籍概要:
認知症・兄弟間の囲い込み・おひとり様でも揉める——
プロが“相続の盲点”を教える、家族がもめない・無効にならない遺言書の書き方。
【目次抜粋記事リンク】
・遺言書でもめるポイントをイラストと事例でわかりやすく解説!!
https://fujinkoron.jp/articles/-/15178
・本人の直筆でも遺言書が《無効》になることも。知っておきたい、「公正証書遺言」と「自筆証書遺言」の違い
https://fujinkoron.jp/articles/-/15179
・「書くたびに姉が有利になる遺言状」「妻の死後に書き直した遺言状」は有効か?きょうだい間の相続トラブル
https://fujinkoron.jp/articles/-/15180
・遺言適齢期は何歳?遺言状作成は、親の判断能力が低下してからでは手遅れに。専門家が教える「有効・無効」の分かれ道
https://fujinkoron.jp/articles/-/15181

【代表・圓井順子のコメント】
このたび、『婦人公論.jp』にて拙著の一部を掲載いただく機会を頂戴し、大変光栄に存じます。日々の暮らしの中で、少しでも皆さまのお役に立てるよう願いを込めて執筆した一冊です。本書を通じて、新たな気づきや、より豊かな生活へのヒントをお届けできれば幸いです。多くの方にお読みいただけることを心より願っております。

会社概要
商号 : メディカルリサーチ株式会社
代表者 : 代表取締役 圓井 順子
所在地 : 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-10-4 丸石ビルディング6階
設立 : 2011年2月
事業内容: 医業・鑑定事業
企業URL: http://www.medicalresearch.co.jp
意思能力®鑑定サイト:https://medicalresearch.co.jp/lp_mental-capacity/
本件に関するお問い合わせ先
企業名:メディカルリサーチ株式会社
問合担当: 牧原 聡美
TEL:03-6285-2848(平日9時から17時)
Email:mr.company@medicalresearch.co.jp
以上
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