茨城県初の『ドーミーイン水戸』をオープン
-水戸中心部の観光スポットまでアクセス可能 水戸ならではの料理や食材を取り入れた朝食を提供-
全国にビジネスホテル 「ドーミーイン」やリゾートホテル「共立リゾート」を運営する株式会社 共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:上田卓味/本社:東京都千代田区)は、茨城県水戸市に『天然温泉 香梅 (こうばい) の湯 ドーミーイン水戸』を2019年12月1日(日)よりオープンします。
ドーミーインチェーン国内外86棟目となる『ドーミーイン水戸』はJR常磐線「水戸」駅北口より徒歩約12分の立地にあります。日本三大学府とされる「弘道館」や日本三名園の一つである「偕楽園」のような歴史のある観光地が近く、出張での利用のみならず観光にも適しています。ドーミーインで好評をいただいています朝食は、郷土料理の“けんちんそば”や納豆を使った“ねばねばお好み丼”など、約60品目の朝食バイキングをご用意しています。
『ドーミーイン水戸』公式ウェブサイト:https://www.hotespa.net/hotels/mito/
『ドーミーイン水戸』の特長
- 朝食にはご当地料理 “けんちんそば” などを取り入れた約60品目の朝食バイキングを提供
- 「弘道館」まで徒歩圏内、「偕楽園」まで車で約15分(電車で約20分)の好立地
- 最上階にサウナ付天然温泉の大浴場を完備しており、眺望を眺めながら入浴可能
館内のデザインは、歴史的な水戸にふさわしい和のエッセンスを加えた上質で落ち着いたモダン空間としており、上品さのなかに、落ち着きとくつろぎを演出しています。客室にはゆったりとお休みいただけるようシモンズ社製ベッドを完備しました。また、夜食としてドーミーイン名物のあっさり醤油ラーメン「夜鳴きそば」を無料提供することで、お客様をおもてなします。共立メンテナンスは、今後もドーミーインを含むすべてのホテルブランドにおいて、いっそうお客様にご満足いただけるようサービスの向上に努めます。
<ドーミーインとは>
寮事業のノウハウから続く我が家のような寛ぎと快適性を備えたビジネスホテルチェーン。
スタンダードなビジネスホテルのみならず、カプセルホテルの合理性とドーミーインの快適性を融合したキャビンタイプホテル「global cabin」や、ドーミーインの和風プレミアムブランド「御宿 野乃」などのブランドを展開。
ドーミーイン水戸を含め、国内84ヵ所、海外2ヵ所、計86ヵ所展開。
【施設概要】
正式名称 :天然温泉 香梅の湯 ドーミーイン水戸
オープン :2019年12月1日(日)
住所 :〒310-0021 茨城県水戸市南町2丁目6-7
電話番号 :029-302-5081
アクセス :JR常磐線「水戸駅」北口より徒歩約12分
駐車場 :52台(800円/泊)
客室数 :全264室(ダブル124室、クイーン72室、ツイン67室、ハンディキャップルーム1室)
建物 :地上10階建
源泉 :手綱温泉1号泉
泉質 :ナトリウム・カルシウム 硫酸塩温泉(低張性-弱アルカリ性-低温泉)
開業記念価格:朝食付1名様6,990円、2名様9,990円(税込)~
※2019年12月1日~2020年2月15日まで
公式サイト:https://www.hotespa.net/hotels/mito/
<共立メンテナンスとは>
共立メンテナンスは1979年に設立され、企業の給食受託業務から事業を開始しました。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテル運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げてきました。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。https://www.kyoritsugroup.co.jp/
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