産業用製品検索サービス「メトリー」、5月19日よりJR横浜駅で広告掲出開始

国際港湾都市・横浜での広告展開により、産業用製品プラットフォームの認知を拡大

ZAZA株式会社

2025年5月14日 09時10分

ZAZA株式会社（代表取締役：永津豪、所在地：愛知県名古屋市）が運営する産業用製品検索サービス「Metoree（メトリー）」（https://metoree.com/）は、サービスのさらなる認知拡大を目的に、2025年5月19日よりJR横浜駅でのデジタルサイネージ広告の掲出を開始します。

広告展開の背景

メトリーは、センサー、計測器、加工・工作機器、電子部品、試験機などを含む50万点以上の製品情報を、7,000以上のカテゴリにわたって掲載する、国内最大級の産業用製品検索サービスです。全国のエンジニア・研究者・調達担当者に利用されており、BtoB領域における業務のデジタル化と効率化を支援しています。

横浜は京浜工業地帯の中核都市として、エレクトロニクス、精密機械、先端素材、バイオテクノロジーなど幅広い分野で革新的な製造業が集積する国際港湾都市です。市内には研究開発機能を持つグローバル企業の拠点も多く、次世代技術の創出が活発に行われています。JR横浜駅は神奈川県内最大の乗降客数を誇るターミナル駅であり、中央通路・南改札付近は首都圏と横浜ビジネス地区を結ぶ重要な動線です。この場所にサイネージ広告を掲出することで、製品開発や調達に携わる多くのビジネスパーソンへ直接アプローチし、先進的な製造業が集積する横浜エリアでのメトリーの認知度向上と利用促進を図ります。

掲出するサイネージ広告では、「産業用製品を探すなら」というキャッチフレーズとともに、50万製品以上登録、掲載企業数8万社、日本最大級の利用者数を誇るメトリーの特徴を全面に出し、実用性と利便性を伝えています。

サイネージ広告の概要

JR横浜駅：5月19日(月)～5月25日(日)
- 中央通路・南改札

＊広告映像は、以下のリンクからご覧いただけます。

メトリーについて

「メトリー」は、日本最大級の産業用製品検索サービスです。エンジニアや研究者、購買担当者向けにセンサー・測定器・工具等の産業用製品カテゴリで、メーカー・代理店など70,000社以上の情報を提供しています。現在、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、韓国語の5つの主要言語で利用可能であり、産業の課題解決・未来づくりに貢献しています。

当社は今後も、メトリーを通じて様々な産業用製品メーカーのオンラインマーケティングを支援し、製造業界におけるデジタルトランスフォーメーションを促進してまいります。