【横浜エクセレンス】2年前のリベンジと共に「B2昇格」の権利を獲得!!

Game3までもつれた【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】!【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】進出と共に「B2昇格」権利を獲得!

横浜エクセレンス

いつも横浜エクセレンスを応援いただき、ありがとうございます。
この度、「B2昇格」の権利をかけたホームでの大一番、【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】岩手ビッグブルズ戦を終えましたので、その結果を報告させていただきます。

横浜移転後では初となる「B2昇格」権利を獲得した大一番も熱い応援ありがとうございました!!

※2025-26シーズンのB2リーグへの昇格は、5月のBリーグ理事会での入会審査を経て、正式に確定いたします。

そして今回の結果により、【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】への進出も決定しました!!
熱い応援ありがとうございました!!

B3優勝へ、最後まで熱い応援よろしくお願いします!

B3リーグ プレーオフ 2024-25

【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】
岩手ビッグブルズ 戦

Game1 ⚫︎横浜EX 79―91 岩手(敗戦)

先日の山口戦を激戦の末に連勝で飾り、たどり着いた「B2昇格」の権利をかけた【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】の舞台。

「あと2勝でB2昇格」。

横浜エクセレンスがこの舞台を経験するのは2度目となります。

1度目は2年前の2022-23シーズン。「B3リーグ レギュラーシーズン 2022-23」を5位で終え、望んだ「B3リーグ プレーオフ 2022-23」。同1位だった「岩手ビッグブルズ」との【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2022-23(※準決勝)】での連敗により、アウェーの地で「B2昇格」を逃す結果となりました。

そして迎えた今回の舞台。対戦相手は再び「岩手ビッグブルズ」。ホームとアウェーを入れ替える形で2年前の再戦を行うことになりました。

競技成績による昇格が可能なラストシーズン。横浜移転後では初、そして東京エクセレンスとして2019-20シーズンに所属して以来となる「B2リーグ」へ、負傷により山口戦Game2を欠場していた「#22 エライジャ・ウィリアムス」も復帰して万全の状態で大一番Game1へ臨みます。

ですが序盤リズムを掴んだのは4月以降の公式戦全勝中の岩手でした。

前半最初の5分は10-12と僅差の展開だったものの、岩手の堅い守備を崩せずにいると残り2分22秒時点で10-21と2桁ビハインドを背負ってしまいます。

そして最終的には16-26。

シーズン終盤に調子を上げてきた岩手の勢いにこのままホームで呑まれるわけにはいかない横浜EXも2Qに反撃の狼煙を上げます。

在籍クラブで昇格を何度も経験している経験豊富な副キャプテン「#6 小林大祐」がオフェンスリバウンドを自ら拾って3Pシュートを沈めることでアリーナの雰囲気を一気に盛り上げます!

そこから徐々に点差を縮めていくと残り1分51秒時点で「#1 トレイ・ボイドIII」が3Pシュートを決めて39-39!前半のうちに追いつきます!

その後再度リードを許したものの、2桁点差あった中で41-43。逆転への気運を高めて前半を終えます。

後半最初の得点を「#21 増子匠」が3Pシュートで決めて44-43。ついにリードを奪います!

そこからは一進一退の攻防が続き、過去2シーズンの「B3リーグ プレーオフ」敗退を知るベテラン「#8 西山達哉」が3Qのみで3Pシュートを2本決めるなど役者ぶりを見せてアリーナのボルテージを上げていきます!

最終的には60-63。接戦のままGame1、残り10分を迎えます。

4Q序盤、ホームでの逆転勝利へ横浜EXがペースを握ります!

32秒時点で「#16 ソウ シェリフ」が2本のフリースローをしっかり決めたことで64-63と逆転に成功!さらにそこからも「#22 エライジャ・ウィリアムス」が立て続けに得点を奪って69-63。

勝利へ向けてリードを広げていきます!

ですが4Q終盤に再度岩手がリズムを掴むと残り4分31秒時点で71-72と再び逆転を許すと、要所での3Pシュートを決められて少しずつ点差を広げられるとそこから追いつくことはできずに敗戦。

この結果、【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】突破、そして「B2昇格」権利獲得へはGame2・3を連勝するしか道は無くなってしまいました。

【マンオブザマッチ】

#22 エライジャ・ウィリアムス

主なスタッツ:22得点13リバウンド2アシスト2スティール2ブロック

【コメント】

こんにちは。
本当に困難な試合になりましたが、まだ1敗で「B3リーグ プレーオフ 2024-25」が終わったわけではなく明日試合があるのでまた立ち直れるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

これまでのハイライトはこちらよりご覧いただけます。

Game2 ◯横浜EX 84―81 岩手(勝利)

前日のGame1に敗れ、迎えたGame2。

前日の負傷により先日の山口戦Game2でマンオブザマッチにも輝いた「#0 板橋真平」がロスター外となりロスター変更も余儀なくされた一戦。

さらにこの試合に敗北すると、3戦2勝方式により【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】進出への道が閉ざされてしまう苦しい状態。さらに1Qも「#21 増子匠」のフリースローで最初の得点をあげたものの、岩手のペースで試合が進み0-11のランを許し、2-11の立ち上がり。

その後は「#1 トレイ・ボイドIII」が1人で11得点をあげるなど、なんとかそこからは離されない粘りをみせたものの点差は縮められず13-23。

負けたら敗退の一戦で大きな2桁得点差のビハインドを背負ってしまいます。

ですが、チケット完売となるなど圧倒的なホーム感を作り出してくださったエクセレンスファミリー皆様の応援がその苦しさを乗り越えさせる力となります。

2Qでは「#8 西山達哉」が開始28秒で3本連続フリースローを成功させて2シーズン連続での「B3リーグ プレーオフ」敗退を知るベテランが逆転への流れを作ります。

その後も積極的な攻防からフリースローを獲得し、1点ずつ着実に返していきます。

そしてオフィシャルタイムアウト前後で「#21 増子匠」が立て続けに得点をあげ、28-28!

前半のうちに同点に追いつきます!

その後再度岩手に得点を奪われるも最終的には34-39。1Qのビハインドを半減する形で前半を終えます。

迎えた後半。

#8 西山達哉」同様、過去2シーズンの「B3リーグ プレーオフ」敗退を知る「#21 増子匠」が躍動します。

後半最初の得点を3Pシュートで決めて自身2桁得点目を記録するとその後も次々と得点をあげて、3Qだけで3Pシュート3本決めるなど11得点!

ホームを大いに沸かせると最後は「#1 トレイ・ボイドIII」がブザービーターでの3Pシュート!59-56と最高の形で3Qを終えます。

逆転こそしたものの、3点差を返されると敗退が決まる4Q。

一進一退の攻防が続き3分23秒時点で66-66とどちらが勝つかわからない状態が続きます。

そこから再度「#1 トレイ・ボイドIII」がみせます!

得点をあげリードを奪うとその後の守備でスティールからフリースローを獲得!

そのフリースローも2本とも沈めて4分6秒時点で70-66とリードを広げます!

その後岩手の追い上げもありつつ、「#8 西山達哉」・「#1 トレイ・ボイドIII」が3Pシュートを立て続けに決めるなど逆転までは許さず、ホームの大声援を受け躍動した横浜EXはそのまま僅差で勝利!

公式戦11連勝中だった岩手相手に勝利し通算成績を1勝1敗のタイに戻します!

この結果、3戦2勝方式の【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】突破、そして「B2昇格」権利獲得へ両クラブ共にあと1勝と迫り、運命のGame3開催が決定しました!

なお、試合後には「河合竜児 HC」が前日のケガにより大一番での離脱となった「#0 板橋真平」から「昇格するためにこのチームに来た。だから必ず勝ってください」と思いを託され、それに対し「必ず勝つ」と約束していたことを明かしました。

【マンオブザマッチ】

#1 トレイ・ボイドIII

主なスタッツ:35得点(3Pシュート7本成功:成功率53.8%)2スティール

【コメント】

今日は良い試合ができたと思います。
4Qの終盤でもディフェンスをやりきれました。そういった大事な局面で「一丸となってやり切ること」が大事で、それができたことがとても良かったです。

本当に皆さんの応援が素晴らしかったです!
今日も皆さんの声がサポートになりましたし、明日もぜひサポートいただけたら嬉しいです。
YERRPP!

これまでのハイライトはこちらよりご覧いただけます。

Game3 ◯横浜EX 77―76 岩手(勝利)

前日のGame2に勝利し、対戦成績を1勝1敗として開催が決定したGame3。

勝利したクラブが【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】進出及び「B2昇格」の権利を獲得する大一番。

Game3開催決定から一夜にして両クラブのブースター合わせて2,200名以上が駆けつけ「河合竜児 HC」が求める「圧倒的なホーム」を創り上げ熱気が漂う中で行われました。

そんなアリーナの中、試合も熱い展開になります。

試合前のロッカーでは「Game1・Game2では1Qで2桁ビハインドを背負っている。同じことを3日も繰り返すわけにはいかない」と引き締めて試合へ臨むとリードこそ許す展開が続いたものの、これまでの2日間とは異なり、点差を広げさせることはなく耐えていると残り1分2秒に「#1 トレイ・ボイドIII」が早くも自身8得点目となる3Pシュートを決めて18-17と、過去2日間は2桁ビハインドを背負った1Qからリードを奪うことに成功します!

ですが、岩手もブザービーターを決めるなど流れを渡さず最終的には1点差ながら20-21と岩手リードで1Qを終えます。

2Qでも1Q同様僅差の展開が続き、お互いにリードをしても点差を広げるまでは至らない白熱の一戦。残り4分21秒に昨日勝利の立役者となった「#21 増子匠」が自らの好調さを示す3Pシュートを決めて30-28と逆転に成功してエクセレンスブースターを盛り上げると、岩手もその直後のオフェンスで3Pシュートを決め返して30-31と再逆転して今度は岩手ブースターを盛り上げます。

その後は徐々に岩手がリードを広げる時間帯が続いたものの、残り時間5秒と限られた時間のオフェンスで「#16 ソウ シェリフ」が身体をはって気持ちで得点を奪い、アリーナを盛り上げると共に38-42とビハインドを4点に縮めて前半を終えます。

「次ロッカーに戻る時は、昇格を決めて戻ろう」と決意を新たにし、気持ちを高めて後半に臨むと、後半立ち上がりにペースを握ります。

最初の得点こそ岩手に許して38-45と7点のビハインドを背負いますが、そこから守備での貢献度が高い「#33 杉山裕介」が3Pシュートを決めてオフェンス面での貢献をすると、そこからチーム全体での守備が光り3分以上岩手に得点を許しません!

その間に「B3リーグ レギュラーシーズン 2024-25」ベスト5の「#22 エライジャ・ウィリアムス」が得点を重ね46-45と1点差ながら逆転に成功します!

ですがそこからリードを広げることはできず、タイムアウトで流れを切って修正してきた岩手が2日同様高確率の3Pシュートを決めて残り3分25秒時点で僅差ながら51-55とまたも岩手がリードを奪う展開となります。

その後も僅差の展開が続き、最終的には56-59。岩手が3点リードする形で残り10分に全てをかけます。

勝てば「B2昇格」権利を獲得、負ければ翌日行われる他会場の結果によって「B2昇格」の可能性は残すものの「自力でのB2昇格」が無くなる運命の4Q。

守備強度が高く、3日間通じて大事な局面でことごとく3Pシュートを沈めきる岩手相手に勝利するためには4点差をつけなくてはいけない状況。

そんな痺れる展開を戦い続ける選手たちをアリーナに駆けつけたエクセレンスブースターが支えます!

アリーナに振動が響き渡るような応援。

その想いを受けて、勝利・そして横浜移転後では初となる「B2昇格」への執念を見せます!

点差を縮めつつも追いつけず、時間だけが過ぎて焦りがミスを生むようになることも多々ある中、逆転はできずも焦らず着実についていきます。

そして残り2分29秒時点で、プレッシャーのかかる中で「#1 トレイ・ボイドIII」がフリースロー2本沈めて前日に続き自身の得点数を30点台に乗せると70-70。ついに追いつきます!!

ですがこのまま逆転までは至らず、72-72でとうとう試合時間も1分を切ります。

残り55秒で「#1 トレイ・ボイドIII」が一瞬の隙をつきこの日3本目のスティールを奪うと、そこから「#22 エライジャ・ウィリアムス」がフリースローを獲得!!

そのフリースローを2本決めて74-72!

僅差ながらリードを奪う時間帯がなかなか訪れなかった中で奪ったリード!

ホーム横浜武道館も極限まで盛り上がります!

しかし諦めないのは岩手も同じでした。

試合を通じてリードを奪う時間帯が多かった中、試合時間残り1分を切った中での大アウェーにも関わらず、直後のオフェンスで3Pシュートを沈め残り41秒で74-75。

岩手から駆けつけたブースターが盛り上がりを見せる中、横浜EXは再度窮地に追いやられる苦しい展開となります。

ですがここから漫画でも描けないようなクラブ史に残る展開を迎えることになります。

直後のオフェンスでも得点を奪えずにいると残り25秒で岩手ボールからの再開。

時間が使われることを避け、再開から1秒で「#16 ソウ シェリフ」がファウルで岩手にフリースローを与えます。

1点ビハインドで残り24秒。勝てば「B2昇格」の権利、負ければ敗退が決定。

そんな大事な局面で迎える岩手のフリースロー。勝利を信じる緑に染まったアリーナに駆けつけたブースターが壁となり、ブースターディフェンスに成功!

岩手の得点を1点に抑えて残り24秒で74-76と2点差、そして横浜EXボールからの再開となるタイミングでタイムアウト。

タイムアウトの間にも両クラブのブースターがそれぞれの想いを込め、アリーナを盛り上げます。

そしてタイムアウト明けのオフェンス。残り6秒で放ったシュートはリングを捉えられず、その後のリバウンドの流れから4.7秒を残して横浜EXボールでの再開を迎えます。

ファウルを受ければフリースロー獲得、2Pシュートを決めれば同点、そして3Pシュートを決めれば逆転。ただし、守り切られてしまえば敗戦及び敗退が確定。

そんなプレッシャーのかかる中、「#8 西山達哉」からボールを受けた「#1 トレイ・ボイドIII」が3Pシュートを放つと0.1秒を残してそのボールがリングに吸い込まれます!!

河合竜児 HC」が求め続けていた「圧倒的なホーム」横浜武道館が大歓声に包まれる中、残り0.1秒もしのぎ切って劇的な勝利!!

この勝利により【B3 PLAYOFFS SEMIFINALS 2024-25(※準決勝)】突破を決め東京エクセレンス時代に2度ライセンスの兼ね合いでB3リーグ降格を経験していた中、横浜移転後では初となる「B2昇格」の権利確定と共に「B3優勝」まであと2勝となりました!!

※2025-26シーズンのB2リーグへの昇格は、5月のBリーグ理事会での入会審査を経て、正式に確定いたします。

なお、翌日行われた他会場の結果を受けて、「B3優勝」を争う【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】の対戦相手はアースフレンズ東京Z(「B3リーグ レギュラーシーズン 2024-25」 7位)に決定しました!

【マンオブザマッチ】

#1 トレイ・ボイドIII

主なスタッツ:35得点(3Pシュート5本成功:成功率53.8%)5リバウンド3アシスト3スティール

【コメント】

YERRPP!
岩手は本当にクレイ・マウンス選手など良い選手が多い中、タフな試合でしたが勝ちきれて本当に良かったと思います。
(残り0.1秒での逆転3Pシュートについては)まず神様に感謝したいですし、こういった最後の局面でシュートを打てる環境を作ってくれたのはチームメイトのおかげです。
チームメイトのみんなもシューティングを頑張っている中で自分を信じてボールを預けてくれて良かったと思います。
YERRPP!!

これまでのハイライトはこちらよりご覧いただけます。

次回公式戦情報

次戦は【B3 PLAYOFFS FINALS 2024-25(※決勝)】!

2勝すれば「B3優勝」。

「B3リーグ レギュラーシーズン 2024-25」・「B3リーグ プレーオフ 2024-25」共に1位となる「B3リーグ完全優勝」を掴みとりましょう!!


【日程】
Game1:5月16日(金)19:00
Game2:5月17日(土)17:00
Game3:5月18日(日)17:00(※)
※Game3はGame2終了時点で1勝1敗だった場合のみ開催

【冠】
Presented by リアルホールディングス

【対戦相手】
アースフレンズ東京Z(「B3リーグ レギュラーシーズン 2024-25」7位)


【アリーナ】
横浜武道館

「B3リーグ プレーオフ 2024-25」開催概要について

「B3リーグ レギュラーシーズン 2024-25」上位8クラブでの「B3リーグ プレーオフ 2024-25」(トーナメント戦)を行い、シーズンの順位を決定。

2024-25シーズン終了後にB2との入替の対象(自動昇格)となるのは、2025-26シーズンの「B2クラブライセンス」を取得したクラブのうち上位2クラブで、B.LEAGUEの理事会にて入会審査が実施され昇格が決定します!

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試合は「バスケットLIVE」でご視聴いただけます!!

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※外部リンクとなります。

株式会社横浜エクセレンス

株式会社横浜エクセレンス

横浜を拠点に活動しているプロバスケットボールクラブ。
かつては「東京エクセレンス」として活動するも2021年、本拠地の横浜移転に伴い、クラブ名称を「横浜エクセレンス / YOKOHAMA EXCELLENCE」へと改称いたしました。
クラブ名は「Strive for Excellence」という常に自己向上の努力を惜しまないという生き方を表現しています。
すなわち、「EXCELLENCE」には心技体の全てにおいて「素晴らしい」という意味を表しています。

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会社概要

株式会社横浜エクセレンス

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URL
https://yokohama-ex.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県横浜市中区真砂町2-25 関内中央ビル4F K402号
電話番号
045-264-6424
代表者名
桜井 直哉
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年07月