リファラル採用をするビジネスパーソンは当事者意識の高い活躍人材

【日本のリファラル採用リクルーター実態調査】

株式会社MyRefer(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:鈴木貴史)は、リファラル採用制度のある会社の従業員500名を対象に「リファラル採用リクルーター実態調査」を実施しました。以下、概要をご報告いたします。(参照URL:https://i-myrefer.jp/corp/download/166/input
■調査結果概要
  1. リファラル採用をするビジネスパーソンは、当事者意識が高く、役職も年収も高い活躍人材
  2. リファラル採用への意向がある人は7割。「友人の力になりたい」、「会社の成長に貢献したい」ことが紹介理由に
  3. 実際に、リファラル採用をしたことがある人は3割。
  4. 9割が紹介してよかったと回答。会社貢献や友人のサポートだけでなく、3割は自分自身の気づきや成長にもつながった


▼解説

 コロナ禍で転職や採用の在り方が変わる中、コロナ禍で転職した人の2割は知人・友人に相談してリファラル転職をしており、4割の企業は社員の紹介で優秀な人材を採用するためリファラル採用を導入しています。そのような企業と採用候補者をつなぐ社員(リファラルリクルーター)の特性を調べた結果、リファラル採用をする社員の特性は、「会社への当事者意識が高く」、「役職や年収が高い」活躍人材だと分かりました。
 7割の社員はリファラル採用への意向があり、その理由として「友人の力になりたい」、「会社の成長に貢献したい」と考えています。その中で、実際にリファラル採用をしたことがあるのは3割です。リクルーターの9割は紹介してよかったと考え、「会社への貢献」や「友人のサポートができた」ことに加えて、自分自身の気づきや成長にもつながったと答えています。

 

1.知人・友人に自分の会社を紹介したことがある「リファラルリクルーター」特徴
(1)役職:一般社員の22.9%、管理職の35.8%が紹介している(管理職のほうが13pt高い)
(2)年収:年収600万円未満の25.3%、600万円以上の35.8%が紹介している(高年収の方のほうが10pt高い)


(3)特性:知人・友人に自社を紹介したことがある人の49.3%が会社への当事者意識が高く(+23pt)、32.9%は人脈が広く(+23pt)、28.8%は知人・友人からキャリア相談を受け(+18.1pt)、24.0%は知人・友人から転職を誘われることがある(+16pt)存在。



2-1.リファラル採用があれば紹介したいと思うリクルーターの割合
リファラル採用を知ったとき知人・友人を「紹介したい」(15.0%)、「機会があれば、紹介したい」(53.8%)と7割の人が紹介意向を持っていると分かりました。




2-2.リファラルリクルーターが紹介したいと思う理由
紹介したいと思う理由は、「友人の力になりたいから」(52.6%)、「自分の会社の成長に貢献したいから」(35.5%)と、友人へのホスピタリティと会社への貢献意欲がきっかけになっています。



3. 実際知人・友人に紹介したことがあるリファラルリクルーターの割合
実際に知人・友人に紹介したことがある人は3割。人数別にみると、「1人紹介した」(14.6%)、「2~4人紹介した」(12.6%)、「5人以上紹介した」(2.0%)です。


4-1. 知人・友人に自社を紹介したリファラルリクルーターの満足度
実際に知人・友人に紹介した人は、「とても満足」(28.8%)、「少し満足」(59.6%)と、9割の人が紹介してよかったと回答しています。



4-2. リファラルリクルーターが感じる会社を紹介してよかった理由
紹介してよかったと思う理由は、「会社の採用に貢献することができた」(47.3%)、「友人のキャリアのサポートができた」(41.9%)、「会社や上司から賞賛や評価をもらえた」(33.3%)、「自分自身の気づきや成長、キャリアの棚卸しにつながった」(30.2%)です。会社貢献や友人のサポートだけでなく、3割は自分自身の気づきや成長にもつながったと回答しています。


■人材研究所 曽和利光氏 コメント
【リーダーの必須条件は「自分で採用できること」】

 自分の所属する会社に、自分の大切な知人・友人を紹介し採用につなげるには、いろいろな壁を乗り越えなくてはいけません。まず、会社のことをよく知っていなければなりませんし、調査にもあるように当事者意識を持っていなければなりません。加えて、紹介できる広い人材ネットワークも必要ですし、優秀な人材を惹きつける魅力を持っていなければなりません。
 このように人を紹介することは難しいことではありますが、そこで必要な能力は、会社のリーダーとしてはいずれも持っていなければいけないものではないかと思います。つまり、「リーダー」は「自分自身で人を見つけて採用できる人」でもあるのです。
 少子化により構造的な人手不足が長期間続く日本においては、自分で採用する、すなわちリファラル採用ができることは、今後はより一層重要なリーダーの能力になっていくことでしょう。

■株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史 コメント
 リファラル採用は、優秀な人材を採用する手法であるとともに、組織の人材開発・リーダー育成の手法として企業文化を強くする取り組みであると考えています。

 今回の調査では、リファラルリクルーターは当事者意識の高い活躍人材が多いという結果が出ました。実際に、「人事のみでなく、現場リーダーの採用に対する意識が高い企業は企業成長率が高い」という海外の研究結果もあり、これは仲間集めを皆で実施していくということが、単なる採用コストの削減にとどまらないことを意味しています。
 リファラル採用SaaS「MyRefer」では、累計40万名のリファラルリクルーターが活躍しており、サービスを通して組織とリファラルリクルーター個人と友人の成長に寄与できるような価値を追求しています。今後も企業と個人の本質的なマッチングと、リファラル採用リクルーターの活躍を支援し、つながりで日本のはたらくをアップデートしてまいります。

■調査概要 「リファラル採用リクルーター実態調査」
・調査期間:2021年5月26日~31日
・調査対象:従業員数30名~1000名以上の会社の従業員
・有効回答数:500名
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:株式会社MyRefer
※全調査結果は、以下のURLからご覧ください。
リファラル採用リクルーター実態調査レポート
URL:https://i-myrefer.jp/corp/download/166/input

【会社概要】
社名:株式会社MyRefer
所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町12-7 日本橋小網ビル4F
代表:代表取締役社長CEO  鈴木 貴史
創業:2015年4月1日
設立:2018年5月28日(※スピンオフにより独立)
資本金:8億6,750万4,198円(資本準備金含む)
会社HP: https://myrefer.co.jp


 
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