【20代~50代男性に貯金と資産を調査】25.6%の方が資産の総額が“3,000万円以上”と回答!

株式会社LENDEX

株式会社LENDEX(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、20代~50代の男性を対象に、「貯金額と投資」に関する調査を実施しました。

みなさん貯金や投資をできていますか?


老後2000万円問題やインフレによる円安などのニュースがある中で、自身の資産は自身で築き守っていく必要があるかと思います。

趣味や娯楽、食事など支出が多くかさむ中で、周りの方はどのくらい貯金を行い、資産を築いているのでしょうか?

周りの貯金・資産状況を把握し、自身と照り合わせることで見直せる部分も出てくるかと思います。

そこで今回、ソーシャルレンディングサービスを提供する株式会社LENDEXhttps://lendex.jp)は、20代~50代の男性を対象に「貯金額と投資」に関する調査を実施しました。

  • 貯金額・資産額の上位2項目は100万円未満か3,000万円以上という結果に!

「現在の貯金額の総額はいくらですか?」という質問に対し、『100万円未満(22.5%)』と回答した方が1番多く、『3000万円以上(15.2%)』『1000万円~2000万円未満(13.9%)』『100万円~300万円未満(13.1%)』『300万円~500万円未満(11.3%)』と続きました。

収入の差や年齢による差などもあると思われますが、貯金額が少ない方や多い方の両極端な結果が見受けられます。


また、貯金ではなく株式や土地など資産を持っている方も多いと思います。

では、現在の資産だといくらになるのでしょうか?


「現在の資産額の総額はいくらですか?」という質問に対し、『3000万円以上(25.5%)』と回答した方に続き、『100万円未満(19.9%)』『1000万円~2000万円未満(14.9%)』『100万円~300万円未満(9.4%)』『2000万円~3000万円未満(8.5%)』という結果となりました。


資産も貯金額と同様に両極端であるとわかります。

株やNISAなどの金融資産や家・車などの現物資産など色々な種類がありますが、貨幣以外のものに換えておくことも大切です。


先ほどの調査で貯金額の総額が判明しましたが、毎月どのくらいの金額を貯金しているのでしょうか?

「毎月どれくらいの金額を貯金していますか?」という質問に対し、『3万円未満(43.3%)』と回答した方に続き、『5万円~10万円未満(18.0%)』『3万円~5万円未満(17.8%)』『10万円~20万円未満(9.9%)』『30万円以上(6.9%)』『20万円~30万円未満(4.1%)』という結果となりました。


貯金はコツコツ貯めていくことが大切です。

貯金を頑張りたい方は定期的に自身の支出を見直し、無理のない範囲で貯金をしてきましょう。

  • 約9割の方が1回のランチ代は1,000円未満!

先ほどの調査から資産や貯金額が判明しました。

周りの方に比べて、貯金や資産形成ができていると感じた方もいれば、できていないと感じた方もいると思います。


ついつい毎日の支出がかさんでいる方も多いでしょう。

では、周りの方は毎日のランチにはいくら掛けているのか聞いてみました。

「1回のランチに使う予算は平均どのくらいですか?」という質問に対し、約4割の方が『500円~1,000円未満(39.2%)』と回答し、『費用はかけない(弁当持参など)(26.1%)』『ワンコイン未満(500円未満)(22.6%)』と、全体の約9割の方は、1回のランチ代は1,000円未満ということが分かりました。

『1,000円~1,500円未満(9.1%)』『1,500円~2,000円未満(1.9%)』『2,000円以上(1.1%)』と続きました。


収入別にみても全体の結果とほぼ変わらない結果となりました。

  • 約半数の方がNISAやiDeCoのような積み立て投資を行っていると判明

ここまで資産や貯金について調査してきました。

次は具体的にNISAやiDeCoのような積み立て投資を行っているのか調査していきましょう。

「NISAやiDeCoで積み立て投資を行っていますか?」と質問したところ、『どちらも行っていない(53.2%)』『NISAに投資している(24.9%)』『NISAとiDeCoどちらも投資している(14.6%)』『iDeCoに投資している(7.3%)』と回答しました。


約半数の方がNISAもしくはiDeCoに投資していると判明しましたが、

その始めたきっかけは何なのでしょうか?


■NISAやiDeCoを始めたきっかけ

・利益や配当金が非課税になるため

・税制優遇措置があるから

・テレビや雑誌などマスメディアの影響に加え、ファイナンシャルプランナーの勧めもあってはじめてみた

・老後の資産を増やすため

このようなことが理由で始めたようです。


非課税や税制優遇措置などが理由でNISAやiDeCoを始めた方がいるようですが、実際に2024年からNISAの恒久化と非課税枠の拡大が実施されることが決まりました。

それを知っている方はどのくらいいるのでしょう?


「国の資産所得倍増計画の一環として2024年からNISAの恒久化と非課税枠の拡大が実施されることについて知っていますか?」と質問したところ、6割以上の方が『知っている(61.1%)』と回答しました。


NISAの恒久化と非課税枠の拡大について知っている方が多いようです。

投資を始めることで税制優遇などの情報も能動的に収集する可能性が高くなると考えられます。


時代やトレンドに合わせて、一次情報を収集し、自身の投資に役立てることが大切かもしれません。

  • インカムゲイン・キャピタルゲインのどちらがあなたに合った投資方法ですか?

最後に資産を保有して収益を得るインカムゲイン、保有している資産を手放すことで収益を得るキャピタルゲインと言われるものがありますが、自身に合った投資はどちらだと考えているのでしょうか?

「キャピタルゲインとインカムゲインのどちらがご自身にあった投資だと思いますか?」と質問したところ、『インカムゲイン(資産を保有していることによって得られる収益のこと)(75.1%)』『キャピタルゲイン(保有している資産を手放す(売却など)ことによって得られる収益のこと)(24.9%)』という結果となりました。


キャピタルゲインやインカムゲインなど自身に合った投資スタイルは様々だと思います。

投資が初めてという方は投資の種類を調べ、自身の支出や収入を加味し、無理のない範囲で資産を増やすことを目指しましょう。


インカムンの方がご自身にあっていると回答した方の意見です。

■「 減らさずに増える方が資産が残っている感じがするから」

■「目に見えて、資産が増えている方が、自分上、安心するから!!」

■「売却して利益が出るほどの資産を持っていないから」

■「頻繁に売買する必要が無いし、配当を再投資することによって雪だるま式に資産が増える可能性がある。」

■「少なくても定期収入がある方が安心」

などの意見がありました。


最後に、インカムゲイン投資でもあるソーシャルレンディングの認知度についても聞いてみました。

「ソーシャルレンディング投資を知っていますか?」と聞いたところ『知っている(投資もしている)(6.5%)』『知っている(投資はしていない)(15.5%)』と知っている方は全体の2割ほどに留まりました。


  • 支出を抑えて自身の資産を築いていきましょう。

今回の調査で、20代~50代の男性の貯金額・資産額が明らかになりました。

結果は100万円未満と3,000万円以上といった両極端な結果となり、コツコツ貯金や投資をできる方との差があるということが伺えたと思います。


貯金や投資にお金を回していくためにも、毎日の支出を抑えることは大切です。

何気ないランチ代も約9割の方は1,000円未満に抑えている結果でした。


贅沢する人と節約する日のメリハリをつけることも重要だと思われます。


NISAやiDeCo、株式など投資の種類は多くあるので、支出を抑えて資産を築いていきましょう。

  • 投資をしたい方はぜひ”ソーシャルレンディング”をご検討を!

これから投資を始めようと考えている方にオススメなのが、株式会社LENDEXhttps://lendex.jp/)が提供する、ソーシャルレンディングです。


ソーシャルレンディングとは、ソーシャルレンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。

複数の投資家様から小口で資金を集め、大口資金に代えて融資を行うため、僅かな金額から投資を始めることができます。


LENDEX「」2万円からの投資が可能です。

LENDEXの投資案件は年間期待利回り6〜10%(税引前)で一ヶ月ごとに定期的な分配を行います。

ソーシャルレンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。

また、口座開設や出金手数料は無料であり、投資家様のご負担を軽減致します。

「ネクスウェイ本人確認サービス」により最短1日で投資家口座開設可能となります。


大半の案件に不動産担保を設定。

また、第三者機関の査定付き、短期運用案件(最長84ヶ月以内の運用期間)ですので安心して投資を行えます。


案件の運用期間が長くなると、返済リスクや倒産リスクが大きくなるというリスクの軽減にも取り組んでいます。

これからも留まる目途の立たない値上げラッシュに対応しうる収入源として、少額から始められるソーシャルレンディングを始めてみてはいかがでしょうか?


■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル5階
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:https://lendex.jp/
■サービスブログ:https://blog.lendex.jp/


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調査概要:「貯金額と投資」に関する調査

【調査期間】2023年4月11日~2023年4月12日

【調査方法】インターネット調査

【調査人数】1,130人

【調査対象】20代~50代の男性

【モニター提供元】Find Wow

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会社概要

株式会社LENDEX

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URL
https://lendex.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目1番11号 郁文堂青山通りビル5階
電話番号
03-6452-6922
代表者名
中村 智
上場
未上場
資本金
1億9450万円
設立
2000年08月