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株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.)
会社概要

原田武夫国際戦略情報研究所、最新版の「中期予測分析シナリオ」を発表

今年上半期のマーケットと国内外情勢の見通し。今回は『水』をテーマに売行き好調

IISIA

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc. 本社:東京千代田区、代表取締役:原田武夫)は1月23日(土)、中期予測分析シナリオの最新版となる「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo aquatica(“水の新しい秩序”)』」を発表いたしました。

 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA: Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc. 本社:東京千代田区、代表取締役:原田武夫)は1月23日(土)、中期予測分析シナリオの最新版となる「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo aquatica(“水の新しい秩序”)』」を発表いたしました。

 弊研究所は原則として毎年2回(1月及び7月)、「中期予測分析シナリオ」を発行しております。最新版の「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo acuatica』」は、定量分析と定性分析を組み合わせたオリジナルな分析手法により、2021年1月から半年間、そしてその向こう側におけるマーケットとそれを取り巻く国内外情勢において起こり得る展開可能性を記したものです。冒頭では、程なくして生じる“これから”の展開において、とりわけ「水(aqua)」が最大の焦点になると述べています。
 先行き不透明感が増す中、前作の販売実績は1200冊余りに上り、今回はこれを更に上回るペースで推移しております。

 弊研究所は、絶え間なく動き続ける現実社会の中、想定外の出来事を目の当たりにしても、そこから後の情勢がどのような方向へと向かうのかにつき、あらかじめ思考の枠組みを鍛えておくことでイメージ出来るようになると考えており、そのための能力である”情報リテラシー”の研究開発・教育普及を行っております。中期予測分析シナリオは、お客様が自分自身でアブダクション(仮説的推論)を行い、未来を掴み取っていただくことを目指す、弊研究所の中核をなす調査分析レポートです。
 弊研究所は今後も、こうした予測分析シナリオを筆頭とした調査分析レポートを通した“情報リテラシー”の普及により、企業ヴィジョンである「PAX JAPONICA」の実現に向けたサーヴィスを展開して参ります。

【商品概要】
商品名: 「2021年度・中期予測分析シナリオ『Novus ordo aquatica』」
内 容:
 ◆2021年何が起き、2022年にどうつながるのか?
 ◆新型コロナウイルスという「過ぎ越しの祭り」の到来とその後の展開可能性とは?
 ◆急浮上し始める「パックス・ジャポニカ」、そして「日本バブル」どうなるのか?
 ◆何が意味ある情報なのか、目の前の出来事をどう思考すればよいのか? 的中させた未来とその先はどうなるのか?
 ◆そして我が国しかないという状況? どういうことなのか?
価格および販売ページ:
 PDF版 ¥52,800(税込)https://bit.ly/3iVD6YU
 製本版 ¥55,000(税込)https://bit.ly/39nKsRr
 

  • 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)について

マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に関する分析とそれに基づく未来シナリオの提示をする中で、ヴィジョンに掲げる「PAX JAPONICA」(※1)の実現のための活動を展開する独立系シンクタンク。
原田武夫(代表取締役CEO。2005年まで12年間、外務公務員I種職員として外務省に勤務)が2007年に設立登記。主に全国の中小事業主をメンバーとする会員制サーヴィス(会員数810名(2021年1月現在))を軸に、創業以来急成長を続けている(2019年度売上は前年比145%)。日々発信する調査分析レポートは、2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。また米ペンシルべニア大学のラウダ―研究所主催「世界で注目すべきシンクタンク(Think Tank to Watch)」プロジェクト2019年度版の「注目すべきシンクタンク」カテゴリにおいて、日本で唯一、33位にランクインするなど、グローバル社会においても高い評価を受けている。
なお、ファウンダーである原田武夫は2020年度に東京大学教養学部・学生自治体公認の自主ゼミを開講。2021年度は同学部において正規単位認定の「全学研究ゼミナール」を担当する予定である。
 ※1:直訳は「日本による平和」。現状は「課題先進国」である我が国が今後、多様な社会問題の包括的かつ斬新な解決を図らざるを得なくなることで、同様の問題を続々と抱え始める諸外国のモデルへと昇華し、もって新世界秩序が構築されることになるというコンセプト。
 

  • 代表取締役(CEO)プロフィール

原田 武夫(はらだ たけお)


東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員Ⅰ種職員として入省。アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)などを歴任し、2005年外務省を自主退職。2007年、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)を設立登記し、代表取締役に就任。2017年より国際商業会議所(ICC)G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。2020年より東京大学駒場キャンパスで教鞭を執る一方、『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国にて出版(2017年)。その他、日独で著書・翻訳書多数。

  • IISIA 会社概要

商号:株式会社 原田武夫国際戦略情報研究所
英語表記:Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.(略称:IISIA)
代表取締役(CEO):原田 武夫
設立登記:2007年4月2日
事業内容:国内外情勢に関する調査研究および教育活動、経営コンサルティング業
資本金:3,000,000円(2020年4月現在)
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 3F
URL: https://haradatakeo.com/
Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/iisia
Facebook 公式アカウント: https://www.facebook.com/iisia.jp
公式Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC1_4Dgxm7gwcs7TPXPjcNwg

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株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.)

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URL
http://www.haradatakeo.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都 千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング3F
電話番号
03-6256-0960
代表者名
原田武夫
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2007年04月
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