花粉対策グッズといえば▽▽・〇〇・・・そして、コロコロ® おうち花粉対策三原則「持ち込ませない・侵入させない・除去すること」
2012年の花粉飛散量は、大量飛散した昨年度に比べ減少傾向ですが、
例年に比べると多くの地域で、例年並みもしくは、やや多い予測です。
(日本気象協会発表)
株式会社ニトムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:浅井 春雄)は、
自分で、日常的に対策できる「おうち花粉対策三原則-①家に花粉を持ち込まない
②家に花粉を侵入させない ③家に侵入してしまった花粉は除去する」
の3つのポイントで、集中力の低下が顕著となる花粉シーズンを乗り切る
花粉症予防・対策をご紹介します。
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STEP1 花粉を持ち込まない~玄関でガード~
花粉は、外出先で体に付着して、おうちに、持ち込んでしまうことが多いようです。
一般的に、花粉を家に持ち込ませないために、マスクや眼鏡、帽子で、
目・鼻・肌を露出しないことや玄関先で、
花粉を落とすことが提唱されています。
手やブラシで振り払って花粉を落とすこともできますが、
しっかりと取り除くには、「コロコロ®」のご使用がお奨めです。
「コロコロ」なら、粘着力で、ニットやセーターなど繊維に入り込んだ
花粉を取り除くのに最適。
TPOやお好みにあったものを使い分けて花粉をおうちに持ち込まないよう
にしましょう。
【粘着で、花粉を取り、花粉が飛び散るのも避ける】
●ケータイコロコロ洋服用
コンパクトな折りたたみ式。
全長93mm、63gと軽量なので、外出先でサッとつかえて便利
http://www.nitoms.com/products/special/keitai-colocolo/index.html
●コロコロスマートケース付き
角度がついたグリップで、背中や肩の花粉・ほこりもとりやすい。
靴ベラの横に掛けて置いても便利
●コロコロミニ 洋服用
布地を傷めにくく、のり残りしにくい特殊テープを採用。
全長200mmのハンディサイズで、玄関先に置いても違和感のないデザイン。
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/cleaning/colocolo/personal.html
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STEP2 花粉の侵入をさせない~空気の出入口を総点検~
花粉は、扉や窓・給気口のわずかなすきまから家に侵入します。
その侵入ルートに対策を施し、花粉の侵入をシャットダウンしましょう。
また、花粉シーズンは、窓を開けて換気ができないこともお悩みのひとつ。
時には、網戸に貼る「網戸用花粉フィルター」で、花粉を吸着しながらの
換気をお奨めします。
【扉や窓のすきまを防いで、花粉を総点検】
扉や窓を閉め切っていても、扉や窓枠、窓の引違部分には、
わずかなすきまができます。
そのすきまからもうっかり花粉がおうちに侵入するを避けるためにすきまを埋める
「すきまテープ」を使用することをお奨めします。
●毛付きすきまテープ
クッション性にすぐれたウレタンフォームとアクリル繊維毛のダブル効果で、
花粉をシャットアウト
●パイルフィット
ナイロンパイルの毛足がついたテープ。
毛足が倒れるので、細いすきま・引き違い窓のすき間にも使用できて、
花粉の侵入を防ぎます。
●クッションソフトテープM型
扉と接する部分に枠からはみ出さないようにはりつけ、
扉のすきまを防ぎます。
表面が凸凹になっていてわずかなすきまにもなじみます。
玄関扉のすきまを防ぎ、花粉がおうちに侵入するのを防ぎます。
詳しい製品情報はこちらから。
http://www.nitoms.com/products/tape/shouene/wind.html
http://www.nitoms.com/products/tape/shouene/noise.html
【給気口から直接入ってくる花粉をフィルターでシャットアウト】
給気口で気になることを調査したところ、52%の方が、
花粉・ホコリ・粉じん・黄砂の家への侵入を気にされていることがわかりました。
(ニトムズ調べ)
また、平成15年7月の建築基準法改正で、シックハウス症候群対策として
24時間換気システムの設置が義務付けられ、法改正以降の建築物や住居には、
必ず給気口が設置されています。
●給気口フィルター
花粉だけでなく、ホコリ・粉じんの侵入を防ぎ、新鮮な空気を取り込めます。
付属のプレートを使用して、壁面・給気口を傷つけずに取り付けることができ、
開閉機能がついているため、「給気口フィルター」を取り外すことなく、
風の吹き出し方向を変更したり、吹き込みを止めることができます。
給気口の形状は、丸型もしくは、角型ですが、ニトムズの給気口フィルターは、
どちらの形にも対応できます。
製品の詳しい情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/special/air-filter/
【花粉シーズンでも、窓を開けて新鮮な空気を取り込める】
花粉シーズンは、花粉の侵入を懸念して、窓を開けて空気の入れ替えることを
避けがちです。
網戸に貼るだけの花粉フィルターなら、通気性を保ちつつ花粉の侵入を80%
ブロックすることができ、空気の入れ替えができます。
花粉シーズンとはいえ、春風の心地の良い季節、「網戸用花粉フィルター」で、
上手に花粉をシャットアウトしながら春の生活を楽しみましょう。
●網戸用花粉フィルター
窓(網戸)からの花粉や黄砂・ほこりの
侵入を抑え室内換気を可能にします。
適度な通気性を保ち花粉の侵入を80%カット
きれいにはがせる両面テープでとりつけるだけ
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/special/kahun/index.html
【部屋干しで、洗濯物に花粉が付着するのを防ぐ】
外干しで、花粉の付着した洗濯物を取りこむときに、花粉をおうちに侵入させて
しまいます。(※)花粉シーズンは、部屋干しをお奨めしますが、
生乾きの不快なニオイが発生して、気になることがあります。
消臭剤入りの洗剤や洗濯助剤「デオラフレッシュ」を活用した
ニオイが気にならない部屋干しをお奨めします。
※花粉は、濡れた状態の洗濯物に付着した後で、乾燥時に、繊維が収縮して
花粉を絡め取るカタチで付着します。
そのため、靴下ぐらいは大丈夫と外に干す人などは要注意です。
●デオラフレッシュ
洗剤と一緒に入れるだけで、ニオイの原因となる雑菌の繁殖をおさえ、
嫌なニオイをシャットアウトできるので、ニオイを気にせず、部屋干しをして、
花粉の侵入を防ぐことができます。
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/cleaning/deora/index.html
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STEP3 花粉を除去する~こまめなお掃除で、花粉を除去~
いろいろな花粉防止対策をしても花粉の侵入を完全に防ぐことは至難の業です。
おうちに入ってしまった花粉は、速やかに除去しましょう。
特に、カーペットや畳の凸凹には、花粉がたまりやすく、
また、掃除機の種類によっては、
花粉が舞い上がってしまうことがあり、くしゃみなどの不快な症状の原因に
なることもあります。
掃除機をかける前に、「コロコロ」でカーペットなどの表面についた花粉を
取り除くと効果的に花粉除去ができます。
【ホコリあるところに、花粉あり!】
●コロコロフローリングクリーナー
クッション粘着と静電気吸着のフローリング専用のコロコロ。
花粉は、静電気に引き寄せられる性質があり、空気が乾燥しがちな
花粉シーズンは、実は、静電気が起こりやすい時期。その性質を逆に利用して、
花粉をしっかり除去。特に、フローリング床の溝に入り込んだ細かいホコリは、
静電気吸着が、効果的に効力を発揮します。
http://www.nitoms.com/products/cleaning/colocolo/popup/2_b_9.html
●コロコロフロアクリン
カーペットに最適で、カーペット・畳等いろいろな床に使用できるコロコロ。
ワイドタイプなら、一度に広い範囲をお掃除できるので、
お掃除時間を短縮しながら、花粉症対策(花粉除去)が一気にできます。
http://www.nitoms.com/floor-clean/index.html
●コロコロハイグレードSC強接着
強接着タイプで、カーペットの繊維の間に入り込んで、花粉を除去。
オレンジラインで、めくり口がすぐわかり、まっすぐすぱっと切れる
スカットカットを採用しているので、めくるときにイライラすることなく、
気持ちよく花粉症対策(花粉除去)ができます。
http://www.nitoms.com/products/special/skatcut/index.html
花粉対策コラム
http://www.nitoms.com/column/vol36/index.html
「コロコロ」・「フロアクリン」・「コロコロミニ」・「デオラフレッシュ」は、
ニトムズの登録商標です。
価格はすべてオープンプライスです。
例年に比べると多くの地域で、例年並みもしくは、やや多い予測です。
(日本気象協会発表)
株式会社ニトムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:浅井 春雄)は、
自分で、日常的に対策できる「おうち花粉対策三原則-①家に花粉を持ち込まない
②家に花粉を侵入させない ③家に侵入してしまった花粉は除去する」
の3つのポイントで、集中力の低下が顕著となる花粉シーズンを乗り切る
花粉症予防・対策をご紹介します。
******************************************
STEP1 花粉を持ち込まない~玄関でガード~
花粉は、外出先で体に付着して、おうちに、持ち込んでしまうことが多いようです。
一般的に、花粉を家に持ち込ませないために、マスクや眼鏡、帽子で、
目・鼻・肌を露出しないことや玄関先で、
花粉を落とすことが提唱されています。
手やブラシで振り払って花粉を落とすこともできますが、
しっかりと取り除くには、「コロコロ®」のご使用がお奨めです。
「コロコロ」なら、粘着力で、ニットやセーターなど繊維に入り込んだ
花粉を取り除くのに最適。
TPOやお好みにあったものを使い分けて花粉をおうちに持ち込まないよう
にしましょう。
【粘着で、花粉を取り、花粉が飛び散るのも避ける】
●ケータイコロコロ洋服用
コンパクトな折りたたみ式。
全長93mm、63gと軽量なので、外出先でサッとつかえて便利
http://www.nitoms.com/products/special/keitai-colocolo/index.html
●コロコロスマートケース付き
角度がついたグリップで、背中や肩の花粉・ほこりもとりやすい。
靴ベラの横に掛けて置いても便利
●コロコロミニ 洋服用
布地を傷めにくく、のり残りしにくい特殊テープを採用。
全長200mmのハンディサイズで、玄関先に置いても違和感のないデザイン。
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/cleaning/colocolo/personal.html
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STEP2 花粉の侵入をさせない~空気の出入口を総点検~
花粉は、扉や窓・給気口のわずかなすきまから家に侵入します。
その侵入ルートに対策を施し、花粉の侵入をシャットダウンしましょう。
また、花粉シーズンは、窓を開けて換気ができないこともお悩みのひとつ。
時には、網戸に貼る「網戸用花粉フィルター」で、花粉を吸着しながらの
換気をお奨めします。
【扉や窓のすきまを防いで、花粉を総点検】
扉や窓を閉め切っていても、扉や窓枠、窓の引違部分には、
わずかなすきまができます。
そのすきまからもうっかり花粉がおうちに侵入するを避けるためにすきまを埋める
「すきまテープ」を使用することをお奨めします。
●毛付きすきまテープ
クッション性にすぐれたウレタンフォームとアクリル繊維毛のダブル効果で、
花粉をシャットアウト
●パイルフィット
ナイロンパイルの毛足がついたテープ。
毛足が倒れるので、細いすきま・引き違い窓のすき間にも使用できて、
花粉の侵入を防ぎます。
●クッションソフトテープM型
扉と接する部分に枠からはみ出さないようにはりつけ、
扉のすきまを防ぎます。
表面が凸凹になっていてわずかなすきまにもなじみます。
玄関扉のすきまを防ぎ、花粉がおうちに侵入するのを防ぎます。
詳しい製品情報はこちらから。
http://www.nitoms.com/products/tape/shouene/wind.html
http://www.nitoms.com/products/tape/shouene/noise.html
【給気口から直接入ってくる花粉をフィルターでシャットアウト】
給気口で気になることを調査したところ、52%の方が、
花粉・ホコリ・粉じん・黄砂の家への侵入を気にされていることがわかりました。
(ニトムズ調べ)
また、平成15年7月の建築基準法改正で、シックハウス症候群対策として
24時間換気システムの設置が義務付けられ、法改正以降の建築物や住居には、
必ず給気口が設置されています。
●給気口フィルター
花粉だけでなく、ホコリ・粉じんの侵入を防ぎ、新鮮な空気を取り込めます。
付属のプレートを使用して、壁面・給気口を傷つけずに取り付けることができ、
開閉機能がついているため、「給気口フィルター」を取り外すことなく、
風の吹き出し方向を変更したり、吹き込みを止めることができます。
給気口の形状は、丸型もしくは、角型ですが、ニトムズの給気口フィルターは、
どちらの形にも対応できます。
製品の詳しい情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/special/air-filter/
【花粉シーズンでも、窓を開けて新鮮な空気を取り込める】
花粉シーズンは、花粉の侵入を懸念して、窓を開けて空気の入れ替えることを
避けがちです。
網戸に貼るだけの花粉フィルターなら、通気性を保ちつつ花粉の侵入を80%
ブロックすることができ、空気の入れ替えができます。
花粉シーズンとはいえ、春風の心地の良い季節、「網戸用花粉フィルター」で、
上手に花粉をシャットアウトしながら春の生活を楽しみましょう。
●網戸用花粉フィルター
窓(網戸)からの花粉や黄砂・ほこりの
侵入を抑え室内換気を可能にします。
適度な通気性を保ち花粉の侵入を80%カット
きれいにはがせる両面テープでとりつけるだけ
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/special/kahun/index.html
【部屋干しで、洗濯物に花粉が付着するのを防ぐ】
外干しで、花粉の付着した洗濯物を取りこむときに、花粉をおうちに侵入させて
しまいます。(※)花粉シーズンは、部屋干しをお奨めしますが、
生乾きの不快なニオイが発生して、気になることがあります。
消臭剤入りの洗剤や洗濯助剤「デオラフレッシュ」を活用した
ニオイが気にならない部屋干しをお奨めします。
※花粉は、濡れた状態の洗濯物に付着した後で、乾燥時に、繊維が収縮して
花粉を絡め取るカタチで付着します。
そのため、靴下ぐらいは大丈夫と外に干す人などは要注意です。
●デオラフレッシュ
洗剤と一緒に入れるだけで、ニオイの原因となる雑菌の繁殖をおさえ、
嫌なニオイをシャットアウトできるので、ニオイを気にせず、部屋干しをして、
花粉の侵入を防ぐことができます。
詳しい製品情報はこちらから
http://www.nitoms.com/products/cleaning/deora/index.html
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STEP3 花粉を除去する~こまめなお掃除で、花粉を除去~
いろいろな花粉防止対策をしても花粉の侵入を完全に防ぐことは至難の業です。
おうちに入ってしまった花粉は、速やかに除去しましょう。
特に、カーペットや畳の凸凹には、花粉がたまりやすく、
また、掃除機の種類によっては、
花粉が舞い上がってしまうことがあり、くしゃみなどの不快な症状の原因に
なることもあります。
掃除機をかける前に、「コロコロ」でカーペットなどの表面についた花粉を
取り除くと効果的に花粉除去ができます。
【ホコリあるところに、花粉あり!】
●コロコロフローリングクリーナー
クッション粘着と静電気吸着のフローリング専用のコロコロ。
花粉は、静電気に引き寄せられる性質があり、空気が乾燥しがちな
花粉シーズンは、実は、静電気が起こりやすい時期。その性質を逆に利用して、
花粉をしっかり除去。特に、フローリング床の溝に入り込んだ細かいホコリは、
静電気吸着が、効果的に効力を発揮します。
http://www.nitoms.com/products/cleaning/colocolo/popup/2_b_9.html
●コロコロフロアクリン
カーペットに最適で、カーペット・畳等いろいろな床に使用できるコロコロ。
ワイドタイプなら、一度に広い範囲をお掃除できるので、
お掃除時間を短縮しながら、花粉症対策(花粉除去)が一気にできます。
http://www.nitoms.com/floor-clean/index.html
●コロコロハイグレードSC強接着
強接着タイプで、カーペットの繊維の間に入り込んで、花粉を除去。
オレンジラインで、めくり口がすぐわかり、まっすぐすぱっと切れる
スカットカットを採用しているので、めくるときにイライラすることなく、
気持ちよく花粉症対策(花粉除去)ができます。
http://www.nitoms.com/products/special/skatcut/index.html
花粉対策コラム
http://www.nitoms.com/column/vol36/index.html
「コロコロ」・「フロアクリン」・「コロコロミニ」・「デオラフレッシュ」は、
ニトムズの登録商標です。
価格はすべてオープンプライスです。
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