e-Janネットワークス、交通・宿泊費を補助し、年間最大60営業日取得可能な「ワーケーション制度」を導入!テレワークのパイオニア企業として「働きながらバケーションする」就労機会を促進
北海道 函館にサテライトオフィスを開設し、海辺の風光明媚なワーケーション拠点として始動!場所を選ばず「旅しながら働く」フレキシブルなテレワークを実践
「これe-Jan(いーじゃん)!」 と言ってもらえるサービスで先駆者(パイオニア)としてテレワーク市場を切り開く
e-Janネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本史郎 / 以下、e-Janネットワークス)はこの度、正社員と契約社員及び相談に応じてパートタイム従業員も対象に「ワーケーション制度」を導入いたしました。交通費と宿泊費についても補助することを正式決定し、年間で最大60営業日取得可能な新制度として2021年7月1日(木)より運用を開始いたしました。なお、北海道函館市に新たな拠点を設けサテライトオフィスとして開設し、北海道でワーケーションを実践する場として利用を開始いたします。
- 東京、インド、大阪、高知に続き北海道にも新拠点を開設!
e-Janネットワークスでは、コロナ禍をきっかけにテレワークやリモートワークの重要性が注目を浴びるより以前の2002年より、自社製品を活用したテレワーク推進と社員の声を反映した様々な「働きやすさ」を追求してまいりました。その一環として、昨年度にはワーケーション制度をテスト導入しておりました。ワーケーションを通じて現在5つあるe-Janネットワークス各拠点間で社員が交流を深められる機会を創出できることも期待して、正式にワーケーション制度を策定いたしました。また、この度の「ワーケーション制度」の利用を促進すべく、函館サテライトオフィスの開設も決定しております。
【制度策定の目的】
- 心身の健康を保ち、生産性向上による従業員満足度アップ
- e-Janネットワークス各オフィス/拠点の活用、交流
- テレワークにおける新しい働き方の実践と検証
- ワーケーションの社内外への普及活動
- 実施日数:各年度で60営業日まで
- 連続取得日数:原則20営業日まで、ただし上長許可のもと最大60営業日まで可能
- コアタイム:あり(海外テレワークは現地時間でのコアタイム)
- 対象:正社員・契約社員(パートタイム従業員は応相談)
- 実施場所:セキュリティの担保ができる場所であれば問わない
- 移動時間:業務時間には含めない
- 会社による補助:オフィスワーケーション手当の支給 ※e-Janネットワークス拠点オフィスで2営業日以上勤務した場合に限る
- 交通費補助:1回上限5万円まで支給、年3回まで(最大支給額15万円/年)
- 宿泊費補助:1回上限5泊まで、1泊一律5,000円を支給、年3回まで補助 ※e-Janネットワークス拠点オフィスで業務した日数分を支給(最大支給額7.5万円/年)
- 約20年前からテレワークの橋渡しツールを開発・提供する「テレワーク推進」のパイオニア企業!
※1「CrossCom」…日報システムとして独自で開発したツール。元々はメールで提出されていた日報を、業務円滑化と意見を交換できる場にしたい、という社長の強い思いで、開発されました。
■e-Janネットワークス株式会社について
e-Janネットワークス株式会社は、2000年3月に設立以来、『テレワークにセキュリティを』を標榜し、テレワークソリューションであるCACHATTOやNinjaConnect Teleworkをはじめとした関連製品の企画・開発・販売・運営を中心として事業を展開しております。
- 代表者名:代表取締役 坂本 史郎
- 従業員数:119名 (2021年4月1日現在、パートタイム従業員含む)
- URL:https://www.e-jan.co.jp/
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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