箭内夢菜さんが高知県須崎市で自然に囲まれリフレッシュ!「月刊 旅色」8月号公開
須崎市のご当地キャラクター・しんじょう君に高知あるあるインタビューも
「月刊 旅色」2023年8月号
箭内夢菜さんがナビゲートする「遊びと癒やしで満ちる旅 高知県 須崎市へ」
電子雑誌「月刊 旅色」8月号は、高知県 須崎市(すさきし)と提携し、須崎市の知名度・認知度向上し、観光・ふるさと納税・移住定住の促進を目指します。さらに電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、8月末頃より配布予定です。
高知県のほぼ真ん中に位置し、海・山・川の豊かな自然に囲まれ、遊びも癒やしも体験できる須崎市。海上アクティビティや山の中の秘湯、海の幸にジビエまで、お楽しみが盛りだくさんのまちです。箭内夢菜(やないゆめな)さんの旅の様子や須崎市のご当地キャラクター・しんじょう君に教わる高知あるある特集も。ほか、まるで童話の世界に遊びに来たような体験ができる北海道の宿「グランピングリゾート・フェーリエンドルフ」などを紹介しています。
表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 箭内夢菜さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202308/
2023年9月公開の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』へ出演し、女優やタレントとして活躍している箭内夢菜さん。「ゆめっぺ」の愛称で親しまれ、若い世代を中心に支持を集めています。プライベート旅では「地元の方とお話ししながらおすすめの情報を聞くようにしています。人とのかかわりを大切にしたいし、住んでいる方の情報が確実なので!」という箭内さん。人見知りはしないのかお聞きしたところ、「するので、基本的に誰かと一緒に出かけます」と語りつつも、地元の方や須崎市ご当地キャラクター・しんじょう君にも、明るい笑顔で話しかけていました。旅に出かける際のモットーやファッションへのこだわりもインタビューしました。
1泊2日Refresh Trip / 須崎市(高知県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202308/refreshtrip/
1日目は、海辺に佇む神秘的な神社を参拝し、海を眺めながらアウトドア気分でBBQを楽しみました。お腹を満たしたあとは、バラエティ番組でも発揮したアクティブさを活かし、浦ノ内湾のシーカヤック体験で汗を流しました。2日目は、SNSで話題の絶景益を訪れたのち、地元の名産品が揃う道の駅で高知名物カツオの藁焼きを体験。燃え上がる火に驚きつつも、「こんなにおいしいカツオ、食べたことない」と感動されていました。さらに地元の新名所・大漁堂でご当地キャラ・しんじょう君と対面。「事前に SNS で見ていましたが、とてもかわいい!」と箭内さんも大興奮でした。
太陽と海の恵みがギュッと詰まった 須崎で押さえたい名産品6選
https://tabiiro.jp/book/monthly/202308/susaki_column/
高温多湿な気温から海の幸や農作物に恵まれ、地域に根付いた伝統の味が揃う須崎市。地元で「メジカ」と呼ばれる水揚げされた日でないと食べられないほど傷みやすく、ほとんど流通されない貴重な魚や須崎市の一部地域にしか育たない竹を使用した製品など、名産品の数々を厳選して紹介。
いくつ知ってる? しんじょう君に教わる高知あるある
https://tabiiro.jp/book/monthly/202308/yuruchara/
須崎市で最後に確認されたニホンカワウソをモチーフに誕生したマスコットキャラクター、しんじょう君。須崎名物の「鍋焼きラーメン」の帽子をかぶり、2023年に生誕10周年を迎えた高知県民のしんじょう君に、「カツオの刺身はマヨネーズで食べる」などの、他県民からするとちょっと不思議な高知あるあるを教えてもらいました。箭内さんとのおまけショットも必見です。
写真家・浅田政志の宿旅 vol.44「グランピングリゾート フェーリエンドルフ」
https://tabiiro.jp/book/monthly/202308/yado_tabi/
次号、2023年9月号(8月25日公開)の表紙は、工藤美桜さんです。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
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本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
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