【クラウド営業支援ツールSenses】チームコラボレーションを促進するタイムライン機能をリリース
株式会社マツリカ(本社:東京都中央区、代表取締役:黒佐 英司・飯作 供史)が提供するクラウド営業支援ツール「Senses(センシーズ)」は、営業チーム内のコミュニケーションやコラボレーションを促進するタイムライン機能をリリースしました。SNSアプリのような使い方でフォローしている同僚の更新情報を即座に把握したり、CRM内で注目されている案件やユーザー情報を確認することができます。
動画はこちらからもご確認いただけます(https://www.youtube.com/watch?v=4Sd_hKBtyfU)
■ 機能特徴
①同僚の更新情報をリアルタイムに把握
チーム内の同僚をフォローし合うことで、案件の更新情報や活動情報、ナレッジなどの共有をタイムラインで行うことができます。いいね!やコメントを送り合うことで、チーム内のコミュニケーションが活性化され、称賛を送り合う文化の醸成をサポートします。
②注目情報の提示
Senses内で注目されている案件情報やアクション情報、同僚の情報がタイムラインにおすすめ表示されます。営業データをただ管理するだけでなく、ナレッジやノウハウの共有を自動的に行うことが可能です。
③ユーザーサマリー機能による日報のアップデート
フォローしている同僚のSenses上の一日のアップデート情報を、サマリーで確認することができます。これまで日報で営業報告していた企業様は、日報作成を自動化できます。
■ 開発の背景
Sensesユーザーの日常にもっと”楽しさ”を増やす
株式会社マツリカは、「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をメッセージとしてかかげています。今回のタイムライン機能はSensesをご利用いただくユーザーの皆様の日々の営業活動や働く日常に「楽しさ」を追加できるよう願い、開発されました。
現場のユーザーにとって使わされるものではなく、自ら使いたいと思えるソフトウェアを目指して
本来CRMやSFAといった営業支援ツールは管理目的の側面が多く、現場のユーザー自らが使いたいと思えるものは多くありません。ユーザーが毎日触りたくなるUI/UXを追求し、日常的に利用するコンシューマーアプリの使い勝手や画面設計を追求しています。
称賛と承認文化の醸成によるデータ入力の推進
営業組織の成長と進化のため、SFAやCRMを用いたデータによるデジタルアプローチが効果的ではある一方、データの利用用途が管理目的だけでは現場メンバーにとっては入力負荷も大きく、インセンティブが少ないため正確なデータ収集には限界があります。
Sensesは管理や統率力による入力推進だけでなく、自らが入力したデータが組織のナレッジとして自動で整理・昇華され、組織のメンバーから称賛承認される文化をつくることでデータが溜まる仕組みを構築することを支援します。
■ サービス紹介
Sensesは現場ファーストでビジネスの成長を支援するユーザーに選ばれるセールス・マーケティングプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチを可能にします。
https://product-senses.mazrica.com/
■ 会社概要
「世界を祭り化する」をミッションに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Senses」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(http://mazrica.com)
・本 社:東京都中央区東日本橋二丁目24番9号 LIT8階
・代表者:共同代表取締役 黒佐 英司、飯作 供史
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウド営業支援ツールSensesの運営、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像