Eメールの添付ファイル暗号化。もうわずらわしいパスワードは不要です。Eメールの最新暗号化技術 "Trustifi"(トラスティファイ)が株式会社アクト・ツーと提携し日本でサービスイン
"ZIP 暗号圧縮 + パスワード" は時代遅れ。信用をなくします。
Eメールはビジネスコミュニケーションの要。メール内容と添付ファイルの保護は必須です。特に重要なポストに就かれていらっしゃる皆様、大丈夫でしょうか?
- 何の対策もしないまま送受信
- 添付ファイルを暗号化して別途そのパスワードを送受信するという古い方法
必要なことは、
- メール本文、添付ファイルともに確実に暗号化され
- パスワード処理が不要(送受信操作の面倒がない)
- 導入が簡単。M365 でも Google Workspace でもすぐに使えます。
Trustifi(トラスティファイ)は Google メールでも Outlook メールでも、欧米では常識になりつつあります。
- メール本文と添付ファイルのパスワード不要の暗号化だけでなく、
- 「◯日後に消去」や
- 「印刷の拒否」、また、
- 特定の人だけが開ける、
「絶対に漏れては困る内容のメールや添付ファイル」は意外に多いですよね。しかし「社内のセキュリティシステムを大掛かりに変更するのは困難」というのが実情と思われます。
ご心配は不要です。Trustifi は、主要メーラへの拡張機能を使った SaaS サービスですので、大掛かりな社内システムの変更は必要ありません。現在ご利用のプラットフォームからサインナップするだけです。
とりあえず、メールを出す際に、このアイコンを1クリックするだけ。(Gメールの例)
厳しいオプションが頼もしいです。
受け取った側もパスワードなどを入力する必要はありません。
添付ファイルの拡張子はオリジナルのまま表示されますので、zip 形式のようにマルウェアを疑われることもありません。
また、ここからそのまま返信すれば、返信メール内容も暗号化されます。(もちろん受信者用のパスワード送信は必要ありません)
- 会社の役職者の皆さん、
- 高度な技術開発に関わっていらっしゃる皆さん、
- 医療関連の皆さん、
- 法律や税務関連の皆さん、
- さまざまな新技術プロジェクトに関わっていらっしゃる皆さん、
こうした重職に就かれていらっしゃる方からまず初めていきましょう。
今ほどEメール内容と添付ファイルの保護が求められている時代はありません。
【製品名】Trustifi(トラスティファイ)
【発売日】2021年 8月 18日
【価格】6,900円(税別)/アカウント/年 より ボリュームディスカウントあり
【動作条件】Chrome ブラウザ、Outlook メーラ など
<メディア関係者様へ>
※本製品はサンプル提供可能です。
レビュー取材やプレゼントパブリシティなど用途と必要個数をご連絡ください。
株式会社アクト・ツー
Trustifi(トラスティファイ)事業本部
担当:加藤
kato.mikiya@act2.com
080 3383 7731
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社アクト・ツー
広報担当:加藤
kato.mikiya@act2.com
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