伊藤超短波、日本ラクロス協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結

伊藤超短波株式会社

 

物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)は、一般社団法人 日本ラクロス協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

 

【オフィシャルサプライヤー契約の背景】

日本ラクロス協会へのサポートの取り組みは2014年、協会のトレーナー様を通じて男子日本代表チームへ超音波治療器のお貸出しをさせていただいたのが始まりでした。

弊社の治療器は、怪我の予防としてのコンディショニングやアフターケアに大変ご好評をいただき、以降の合宿や遠征時に毎年サポートしてまいりました。

2018年からは男女日本代表チームより直接ご依頼いただき、コンビネーション刺激装置でのサポートを実施させていただきました。
ラクロスは試合中の急激な方向転換や、相手を素早くかわす動作を頻繁に行うその競技特性上、特に足首や膝へのケアが欠かせません。またルール上、選手同士のコンタクトが認められている男子ではケガが絶えません。

 

これまでもラクロス経験者でもある弊社サポート担当が、競技特性に合わせた細かなサポートで日本代表チームへのサポートを実施してまいりました。

今後は世界的にも多くの重要大会が開催され、世界で戦う日本代表としてその活躍に期待が集まっています。
弊社といたしましてはラクロス日本代表チーム・世代別日本代表チームのご活躍に、弊社の治療器が少しでもお役に立てますように全力でサポートしてまいります。

   ​(一般社団法人 日本ラクロス協会 オフィシャルYoutubeチャンネルより)

「第28回ラクロス国際親善試合(東京大会)男子エキシビジョン」ハイライト

https://youtu.be/H0CwjpGwqvk


​・一般社団法人 日本ラクロス協会https://www.lacrosse.gr.jp/
 

 

【ITO Sports Projectとは】
ケガのリスクを軽減するためにコンディショニングをサポートすること。
万が一の場合にもできるだけ早い回復を目指し、選手のベストパフォーマンスを導きだす。

当社は長年、アスリートの治療やコンディショニングをサポートする「スポーツプロジェクト」に取り組んでいます。このスポーツプロジェクトが始まったのは1999年のこと。
当時から関係の深かった柔道競技を中心に機器によるサポートを開始しました。その活動は次第にスポーツ界全体に浸透し、今では野球、レスリング、サッカー、陸上など、多くの選手やチーム、各種競技団体の活躍を支えています。
ケガのリスクを軽減するためにコンディショニングをサポートすること。
そして万が一の場合にもできるだけ早い回復を目指し、選手のベストパフォーマンスを導きだすことがスポーツプロジェクトの目的です。

世界が注目する大舞台の陰で、私たちはアスリートの果敢な挑戦を応援しています。

[伊藤超短波ブランドアンバサダー 柔道家 野村忠宏さん]

[伊藤超短波イメージアスリート 野球選手 前田健太さん] 

[伊藤超短波イメージアスリート 女子フィギュアスケート選手 紀平梨花さん]

 

ITO Sports Project 公式インスタグラム

https://www.instagram.com/ito_sports_project/
 
  • 公認スポンサー公益財団法人
全日本柔道連盟
  • オフィシャルサプライヤー(競技団体)
新体操 日本代表チーム
公益財団法人 日本アイスホッケー連盟
公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会
一般社団法人 日本車いすテニス協会
一般社団法人 日本競輪選手会
一般社団法人 日本ゴールボール協会
公益財団法人 日本自転車競技連盟
一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟
公益財団法人 日本セーリング連盟
一般社団法人 日本デフバレーボール協会
一般社団法人 日本バイアスロン連盟
公益財団法人 日本バドミントン協会
一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟
公益財団法人 日本ハンドボール協会
公益社団法人 日本フェンシング協会
公益社団法人 日本ボート協会
一般社団法人 日本ラクロス協会
公益財団法人 日本陸上競技連盟
  • オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)
アクセルトラッククラブ
茨城ロボッツ
NECレッドロケッツ
鹿島アントラーズ
シーホース三河
信州ブレイブウォリアーズ
千葉ジェッツふなばし
新潟アルビレックスランニングクラブ
横浜ビー・コルセアーズ
  • 協賛会員
一般社団法人 日本トップリーグ連携機構
  • オフィシャルパートナー
公益財団法人 全日本スキー連盟

(関連ニュース)
(SANSPO.COM)マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html

(Sponichi Annex)フィギュア紀平 伊藤超短波とイメージアスリート契約
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/13/kiji/20220113s00079000273000c.html

(SANSPO.COM)紀平梨花が伊藤超短波と契約/フィギュア
https://www.sanspo.com/article/20220113-5XLMDIG2TNGM7IKRMCRC7DAH4E/

(日刊スポーツ)ロッテ藤原恭大100万円機器持ち角中部屋に入寮
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201901080000888.html

(スポーツ報知)藤原、意識高いが値段も高い、40万円“ゴジラベッド”&100万円・超音波治療器持参で入寮
https://hochi.news/articles/20190109-OHT1T50001.html?page=1

(中日スポーツ)中日・根尾の疲労回復に一役 遠征に持っていくアイテムは定価150万円
https://www.chunichi.co.jp/article/50237

(月陸online)「RUCOE RUN」がトレーニングを効率化
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/42334

(ALBA.net)ゴルフに必要な筋肉を刺激してコンディショニング
https://www.alba.co.jp/trend/column/article?title_id=291&id=18173

(Sponichi Annex)パフォーマンスアップをサポートするゴルフ向け筋電気機器が話題
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/09/24/kiji/20210923s00043000484000c.html

(GOETHE(ゲーテ)4月号)筋肉が目覚める! ゴルファーのための筋電気刺激機器
https://goetheweb.jp/lifestyle/golf/20220307-rucoe

【伊藤超短波株式会社について】
「日本初の超短波治療器を開発」

 伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年以上の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、低周波や超音波、超短波等のエネルギーを利用した物理療法機器を開発・製造してきました。 

現在では医療用からスポーツ、美容、ホームケアまで幅広い分野で物理療法機器を製造・販売しています。
・医療関係者向け製品 http://www.medical.itolator.co.jp/product/
・家庭用製品一覧 http://www.itolator.co.jp/home-use/product/
・美容関連製品 http://www.beauty.itolator.co.jp/product/
・海外向け製品  http://www.itocoltd.com/products/

「いち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出」

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。

・関連ニュース
伊藤超短波のアメリカ歯科市場向け電気刺激装置「D function」が米国FDAの認証を取得しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000028866.html

ITO CO., LTD. Has Received Clearance From the U.S. Food and Administration (FDA) for Electrotherapy for Dental Use “D function”
https://www.businesswire.com/news/home/20210521005067/en

「外部評価」

弊社の健康経営への取り組みに対する評価として、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人(大規模法人部門)」、スポーツ庁が認定する「スポーツエールカンパニー」、本社所在地である埼玉県が認定する「埼玉県健康経営実践事業所」、および健康保険組合連合会 東京連合会が認定する「健康優良企業「銀の認定」」を取得しています。

働く現代人に、理想の姿勢を!伊藤超短波オリジナル体操「伊藤超体操」
伊藤超短波YouTubeチャンネルにて公開中!

健康経営に取り組む弊社では、社員の健康維持を⽬的に社員向けのオリジナル体操「伊藤超体操」を制作いたしました。 この「伊藤超体操」は体幹を鍛えながら正しく良い姿勢を⾝に着けることを⽬的に、弊社学術部の理学療法⼠が監修しております。 

本来、社内で活⽤すべく制作したものではございますが、今、新型コロナウィルスの感染拡⼤により、⽇本中で必要な運動ができずに困っている⽅が多くいらっしゃる状況を鑑み、広く⼀般にご活⽤いただけるようにリメイクし、公開することといたしました。
多くの⽅にこの伊藤超体操をご活⽤いただくことで、少しでも社会に貢献できればと考えております 。 皆さまもこの「伊藤超体操」をぜひご⾃宅で活⽤ください。

(関連ニュース)
・ウォーキングシューズ購入費用補助など独自の施策で健康をサポート
(高齢者雇用問題啓発誌「エルダー」2021年12月号)
https://www.jeed.go.jp/elderly/data/elder/202112.html

・伊藤超短波オリジナル体操「伊藤超体操」が日本経済新聞社「日本を元気にするメッセージ動画」150社に選ばれました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000028866.html

・健康経営とは【2020年版】ブランディングに貢献 3つのメリットを解説
https://smbiz.asahi.com/article/13902613

・「スポーツエールカンパニー」に認定
https://www.itolator.co.jp/health-management/topics/20220126.html

・健康優良企業「銀の認定」を取得
https://www.itolator.co.jp/health-management/topics/20220125.html

・「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000028866.html

【会社概要】

商号:伊藤超短波株式会社
代表者:代表取締役社長 倉橋 司
所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業:1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売
資本金:9,950万円


・コーポレートサイト・家庭用製品 http://www.itolator.co.jp/
・医療関係者向け http://www.medical.itolator.co.jp/
・美容関連 http://www.beauty.itolator.co.jp/
・海外関連 http://www.itocoltd.com/
・ITO Sports Project http://ito-sports-project.com/





 

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会社概要

伊藤超短波株式会社

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URL
http://www.itolator.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
埼玉県川口市栄町3-1-8
電話番号
048-254-1011
代表者名
倉橋 司
上場
未上場
資本金
9950万円
設立
1916年07月