香り高い薔薇をふんだんにつかった『薔薇と桃のピーチメルバ』 虎ノ門ヒルズmemento moriにて3日間限定で開催される「桃と薔薇のペアリングデセールコース」で提供を開始

7/23(土)、7/24(日)、7/25(月) の3日間限定。エディブルフラワー研究所の食用バラとコラボレーション

dot science株式会社

飾りにとどまらない「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所(運営:100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店EDIBLE GARDEN 代表 小澤 亮)は、最高品質の植物・花・木・果物に、世界中から届く上質なカカオを合わせたカクテルを体験できる、Asia's 50 Best Bars 2022にランクインしたBAR「memento mori(メメントモリ)(東京都港区虎ノ門1丁目17番1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3階)」とコラボレーション。パティシエ日高 愛芽里シェフによる3日間限定の「桃と薔薇のペアリングデセールコース(11,000円 税込)」のメインのデセールに『薔薇と桃のピーチメルバ』を提供します。ジューシーな白桃とフランボワーズの酸味・バラの香りのデセールを、カクテルペアリング(ノンアルコールのモクテルに変更可)でお楽しみください。

エディブルフラワー研究所の公式HP:https://eflab.jp/
memento moriの公式HP:http://spirits-sharing.com/t_426500/free/memento_mori

  • コースのメインを飾るのは薔薇と白桃とカカオのデセール
創造的であたらしい花食体験「美味しい花体験」の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。花のポテンシャルを最大限に引き出した「飾り以外」の創造性を求めて、各業界のトップクリエイターと連続的にコラボレーションを展開します。今回はmemento moriの日高 愛芽里シェフとのコラボレーション。皿盛りアシェットデセール3品とカクテル3品で構成されたカカオと桃のペアリングデセールコースにて、「薔薇と桃のピーチメルバ」をお召し上がりいただけます。今が旬の白桃に薔薇ジャムやバラのエッセンスを合わせた香り高い一皿です。
 
  • 今が旬の白桃をたっぷり使用したデザートコース

1皿目は「自家製リコッタチーズと桃の前菜」。カカオビネガーを使った自家製リコッタチーズにフレッシュの桃、ディルの香りを移したアイスクリーム、粉末のオリーブオイルでさっぱりした味わいに仕上げました。
ペアリングはイタリアンパセリを使用したサプライズ感のあるカクテル。 

メインとなる2皿目は「薔薇と桃のピーチメルバ」。桃とバニラアイス、フランボワーズソースの組み合わせであるピーチメルバをオマージュした1皿。薔薇ジャム、フランボワーズとバラのグラニテの酸味に、アマゾンカカオのカスタードクリームが加わった満足感のある1皿です。ペアリングはハーブと白葡萄のカクテル。
 

3皿目は「ミニャルディーズ 桃」。フランス語で「可愛さ」「上品さ」を意味するミニャルディーズ。アマレットのガナッシュに桃のコンポートを合わせたトリュフチョコレートや、桃のギモーブに薔薇のジャム、熟した桃を冷凍粉砕したシャーベットなどを合わせました。ペアリングは自家製のローズウォッカを使用したエスプレッソカカオマティーニ。
 
  • メインに使用したのはE.F.Labが監修した世界初の技術によって産まれた革新的な食用バラ

デセールや3皿目のカクテルの「ローズウォッカ」に使った食用バラは『Nobel Rose』。無農薬栽培が難しい香り高いバラを、完全閉鎖型植物工場にて、通年で提供ができる世界初の栽培技術を確立。生の食用バラの流通がなくなるクリスマスやバレンタインデーなどの冬期でも提供が可能な革新的なブランドです。Nobel Roseという名称は、ノーベル賞で世界的に著名なスウェーデンの発明家” Alfred Bernhard Nobel ”と”新しい、革新的”という意味をもつ”Novel”をかけあわせた、”革新的でサイエンティフィックな食用バラ”としてのイメージを表現しています。
 

ローズウォッカの解説 :https://eflab.jp/techniques/01/
 
  • 桃と薔薇のペアリングデセールコース概要

memento morimemento mori

■店名
memento mori(メメント モリ)
■住所
東京都港区虎ノ門1丁目17番1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3階
■電話番号
03-6206-6625
■コースの日程
7/23(土)、7/24(日)、7/25(月) 15:00〜20:00  ※1時間毎にご予約を承ります。
■価格
「桃と薔薇のペアリングデセールコース(11,000円 サ税込)」
■予約方法
InstagramでのDM又はお電話にてご予約ください。
memento moriのInstagram: https://www.instagram.com/mementomori_toranomon/

 

 
  • 関係者のプロフィール
E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)

E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)は、創造的であたらしい花食体験を実現するチームです。世界初の科学技術による新しい花品種を開発し、成分分析からその素質を見出します。さらに、花本来の価値と可能性を最大限に引き出すことができるクリエイターと共に、花食ならではの未体験の味覚を生み出します。飾りにとどまっていた「食べられる」から「味わえる」へ。香りと視覚、そして味覚がもたらす驚きの体験を発表します。

E.F.Lab公式サイト :https://eflab.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/e.f.lab/
Twitter :https://twitter.com/E_F_Lab

食べられる花屋EDIBLE GARDEN(エディブルガーデン)
日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をする各種エディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されると共に、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。また、大学とエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦しています。

食べられる花屋EDIBLE GARDEN公式サイト :https://ediblegarden.flowers/

<エディブルフラワー研究所の運営会社について>
dot science株式会社はシェフ、マーケター、科学者を中心に構成された食の領域の課題解決に取り組む専門家集団です。様々なものが、刻一刻と変化する社会環境から見据えていくのは、わたしたちの「食」の未来。伝統食を中心に時代に合う形で変化させていきながら、良いものをつくる生産者が、100年後までその事業を続けられるような、そんな未来を模索してまいります。

■ E.F.Lab(エディブルフラワー研究所) https://eflab.jp/
■ 食べられる花屋EDIBLE GARDEN  https://ediblegarden.flowers/
■ 成分分析ブランディング https://rebranding.science/
■ 香りを食べるアイスFRAGLACE https://fraglace.jp
■ 干物をUPDATEしたアタラシイヒモノ https://himono.design/
■ 究極の餅THE OMOCHI https://theomochi.com/

会社名: dot science株式会社
資本金: 2,900,000円
住所: 〒162-0055  東京都新宿区余丁町12-29
電話番号: 03-4540-4271
代表取締役: 小澤 亮







 

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会社概要

dot science株式会社

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URL
https://foodvisioning.science/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区銀座3-11-3 リーグ銀座201
電話番号
03-4540-4271
代表者名
小澤亮
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2017年09月