プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社リミックスポイント
会社概要

小池都知事もご来場! 「STOP感染症トーキョーサミット2020」から、「Afterコロナ」時代において描くべき社会像を発信

株式会社リミックスポイント

株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区六本木三丁目2番1号、代表取締役社長CEO 小田玄紀)は、全国の飲食・観光をはじめとする事業者の感染症対策に資する情報を発信するため、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会との共催で「STOP感染症トーキョーサミット2020×レジリエンスジャパンサミット2020」を主催者として開催いたしました。
本サミットは、「感染症対策のニュースタンダード」となる平時からの備えを考え、「Withコロナ」、 「Afterコロナ」において描くべき社会像を探ることを目的とし開催され、「先進ソリューションを駆使した経済活動復活のシナリオ」に焦点を当て、リレー開催する「 STOP 感染症トーキョーサミット 2020 」と「レジリエンスジャパンサミット 2020 」の 2つのサミットを通して、最前線の感染症対策の取り組みを発信いたしました。

 また、本イベントには東京都も後援として加わり、東京都小池都知事もご来場されました。
 小池都知事は、改めて東京都を感染症に強い都市にする決意を述べられるとともに、最先端の感染症対策ソリューションをご体験いただきました。

 サミット会場は、感染症対策を徹底してイベント運営を行ったほか、開会宣言やご来賓挨拶、世界経済フォーラムYoung Global Leadersによるパネルディスカッションをオンライン同時配信し、直接ご来場できない方でも視聴できる体制で開催いたしました。

 現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が再び懸念されるようになりました。感染防止と経済活性の両立においては、適時適切な感染症対策が不可欠となりますが、多くの事業者が「感染症対策は実施する必要があるが、何をやったらいいのか分からない」という悩みを抱えています。また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を来年に控え、この国の感染症対策に世界中から注目が集まっています。競技会場はもちろんのこと、店舗や宿泊施設、公共交通機関を含む様々なパブリック施設など、人が集まる空間における安全・安心な環境の構築が求められます。会場には、東京オリンピック・パラリンピック時のみならず、平時からの備えも視野に、イベント・観光・飲食・宿泊施設・病院・学校・高齢者施設等での感染症対策ソリューションが展示され、ご来場の方々に実際にご体験いただきました。

 

 

 こちらは出展企業の一例ですが、今回全国から感染症対策に関するソリューションが集められ、ご来場の方々に『総合的な感染症対策の必要性』を感じていただくことが出来ました。

 リミックスポイントは、これからもお客様のご用件に合わせ、感染防止対策のコンサルティングから施工実施までワンストップのサービスを提供するとともに、「3密」を避けることのできない公共施設やイベント会場等における導入支援も行ってまいります。

 またこういった事業を通し、今後もSDGs推進企業としてエネルギー問題や感染症対策に邁進し、社会の持続性に役立つサービス・事業を実現してまいります。

これからのリミックスポイントグループの取り組みにご期待ください。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://www.remixpoint.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社リミックスポイント

25フォロワー

RSS
URL
https://www.remixpoint.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目3番9号 住友新虎ノ門ビル
電話番号
03-6303-0280
代表者名
小田 玄紀
上場
東証2部
資本金
40億8574万円
設立
2004年03月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード