ソニービズネットワークス、日本では5社目となる「AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー」の認定を取得
ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、日本では5社目となる「AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー」の認定を取得しました。
- 「AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー」とは
そしてこのたび、当社のVDIの構築技術に加え、幅広い運用支援の実績が評価され、この「AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー」の認定を取得することができました。
- 当社のVDIの構築技術と運用支援について
お客様の運用をヒアリングし、その運用に合わせた導入説明会を実施しています。
Amazon WorkSpacesの構築から運用方法のレクチャーまで提供しており、これによりお客様自身でAmazon WorkSpacesの運用を完結できるようになります。
URL:https://biz.nuro.jp/service/managed-cloud-amazon_workspaces/feature/
【AWS運用管理・自動化ツール 当社独自の「クラウドポータル」の提供】
当社が独自開発したクラウドポータルには、AWSの仮想デスクトップ「Amazon WorkSpaces」の運用を支援する機能を多数実装しています。Amazon WorkSpacesの停止や起動、リソース監視、IP制限の設定などといった基本的な設定はもちろん、ポータルによるクライアント証明書の発行、Radiusサーバの自動構築と、それを用いた多要素認証の設定が可能です。
【NURO閉域を介したAWS環境への接続】
当社は通信事業者として、法人向け閉域接続サービス「NURO閉域アクセス」を提供しております。SBN独自開発のネットワーク接続サービス「クラウドゲートウェイ」と組み合わせることで、オンプレミスとAWSを閉域接続することが可能です。これにより、Amazon WorkSpacesからオンプレミスのリソースをセキュアに利用できます。
【「WatchGuard Firebox Cloud」による通信保護】
Amazon WorkSpaces間の通信は画面転送で行われ安全ですが、「Amazon WorkSpacesからインターネットへ抜ける通信を防御したい」というお客様のニーズにお応えし、WatchGuard社の仮想アプライアンス「Firebox Cloud」を提供しています。Amazon WorkSpacesのOutbound通信をFirebox Cloud経由にすることで、通信ログの集約とセキュリティの担保を実現できます。
▼導入事例
監査法人 京立志 :https://biz.nuro.jp/case/kyo-risshi/
ハイテクシステム株式会社:https://biz.nuro.jp/case/ht-s/
- 「Amazon WorkSpacesに関するウェビナー」のご案内
開催日時:2022年5月18日(水)13:00~14:15
参加形式:オンライン
参加費 :無料(事前登録制)
詳細・事前登録ページ:
https://biz.nuro.jp/seminar/aws_20220518/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes
主催 :ソニービズネットワークス株式会社
<このような方におすすめです>
・仮想デスクトップに興味がある方
・社内リモートアクセス手段として何が最適か検討中の方
- 会社概要
ホームページ:
https://sonybn.co.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=referral&utm_campaign=prtimes
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
以上
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