《Chance&Empowerment サポート|堀内 迪弥選手×認定NPO法人カタリバ》不登校支援プロジェクト実施報告
堀内 迪弥選手が認定NPO法人カタリバ様が運営するオンライン不登校支援プログラム《room-K》にてフットサルクリニックを行いました。
本プロジェクトは夏に行ったクラブ研修後、堀内選手が社会性に関する取り組みをSNSにて発信したことをきっかけに、クラブに問い合わせをいただき、堀内選手が自らさまざまな専門家などに問い合わせをし、カタリバ様と本プロジェクトを行うことになりました。
クリニックでは、ストレッチやボールを使った運動を通して、フットサルに興味を持ってくれ、最後の質疑応答ではさまざまな質問がありました。
今後も、さらに一歩踏み込みさまざまな課題を解決してまいります。
堀内選手コメント
自分自身、社会課題が何なのか、どんな事が課題なのか、何も分からなかったので、SNSを利用し、フォロワーに社会課題を応募したところ、不登校についての悩みが届いた為、そこに焦点を当てていく運びとなりました。
SNSではありますが、フットサル選手として、自分が持っている影響力が世の中の為になれば良いと考えた事が、今回、不登校支援を行う決め手となりました。
room-Kの利用者に対してオンラインプログラムを行いました。内容はストレッチとボールタッチで、少しフットサルに触れてもらい、身体を動かして気分転換してもらいながら、ベルマーレやフットサルの事、そしてチームが取り組んでいる事を話しました。
自分自身、不登校と聞くと、あまり明るいイメージはなく、控え目な印象が強かったですが、今回のプログラムで子どもたちがとても楽しそうにしていて、明るい子ばかりで、イメージが変わりました。明るく振る舞ってくれていただけかもしれませんが、まずは不登校になる理由が何かを知り、周りにいる大人がしっかり寄り添い、それぞれ違う価値観を認め合う事が大事だと思いました。今回のプログラムが、子どもたちにとっての生きがいを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
今回プログラムに参加してくれた子は応援してくれてると思うのでまた活躍した姿を見せれるように頑張ります!
認定NPO法人カタリバ詳細
名称
認定NPO法人カタリバ(認定特定非営利活動法人カタリバ)
本部
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
設立
2001年11月1日
HP
https://www.katariba.or.jp/
クリニックでは、ストレッチやボールを使った運動を通して、フットサルに興味を持ってくれ、最後の質疑応答ではさまざまな質問がありました。
今後も、さらに一歩踏み込みさまざまな課題を解決してまいります。
堀内選手コメント
自分自身、社会課題が何なのか、どんな事が課題なのか、何も分からなかったので、SNSを利用し、フォロワーに社会課題を応募したところ、不登校についての悩みが届いた為、そこに焦点を当てていく運びとなりました。
SNSではありますが、フットサル選手として、自分が持っている影響力が世の中の為になれば良いと考えた事が、今回、不登校支援を行う決め手となりました。
room-Kの利用者に対してオンラインプログラムを行いました。内容はストレッチとボールタッチで、少しフットサルに触れてもらい、身体を動かして気分転換してもらいながら、ベルマーレやフットサルの事、そしてチームが取り組んでいる事を話しました。
自分自身、不登校と聞くと、あまり明るいイメージはなく、控え目な印象が強かったですが、今回のプログラムで子どもたちがとても楽しそうにしていて、明るい子ばかりで、イメージが変わりました。明るく振る舞ってくれていただけかもしれませんが、まずは不登校になる理由が何かを知り、周りにいる大人がしっかり寄り添い、それぞれ違う価値観を認め合う事が大事だと思いました。今回のプログラムが、子どもたちにとっての生きがいを見つけるきっかけになれば嬉しいです。
今回プログラムに参加してくれた子は応援してくれてると思うのでまた活躍した姿を見せれるように頑張ります!
認定NPO法人カタリバ詳細
名称
認定NPO法人カタリバ(認定特定非営利活動法人カタリバ)
本部
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
設立
2001年11月1日
HP
https://www.katariba.or.jp/
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