自社データ x ChatGPTの「anybot for ChatGPT」で「Microsoft Teams」が連携可能に
機能アップデートで更なる生産性向上を実現【お申込み:https://chatgpt.anybot.me?utm_source=prtimes】
・Microsoft teams連携の背景
社内用のChatGPTを導入したいという要望を多くいただく中で、実際に社内で利用されるかどうかに課題がありました。すでに社内用チャットツールとして浸透しているMicrosoft TeamsでChatGPTを使えるようになることで、別にChatGPTを起動することなくシームレスに日常業務にChatGPTを組み込むことが可能となりました。これにより、大幅な、業務効率の改善が可能となります。
・Microsoft Teams連携のメリット
ChatGPTにログインせずにTeams上でシームレスなワークフローが実現
進行中の案件に関するタスクの把握ができる
それぞれの業務における担当者の確認がチャット上で完結
資料の管理場所が可視化できる
■anybot for ChatGPTとは ChatGPTはすでに様々なビジネスで活用されています。 一方で、ChatGPT単体では、古い情報に基づく誤った回答をしてしまうことなど、様々な課題があることが明らかになっています。 ビジネスで活用するために、これらの課題を克服し、企業独自の情報を組み込んで最新の情報でChatGPTを活用することを実現した製品が、「anybot for ChatGPT」です。
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anybot(エニーボット)について https://anybot.me?utm_source=prtimes
エボラニ株式会社の主要プロダクト。流通・サービス・小売業など様々な業界のDXを加速させるチャットボット・ミニアプリ。LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームから予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーン機能など、お客様とのやりとりを可能にします。 2023年4月にはanybot for ChatGPTをリリースし、ChatGPTをanybotに組み込むことにより、飛躍的に機能が向上しました。 お客様との結びつきを強化し、リピート促進やロイヤリティ向上、業務効率の改善、人手不足対策など、お客様の課題解決に貢献しています。
エボラニ株式会社について https://evolany.com/
2018年に創業した横浜のITベンチャー。主要サービスのanybotでお客様の課題を解決し、デジタル化を促進しています。地域活性化やIT人材育成の取り組みにも力を入れており、青森の地域スーパーや、静岡県の高校生のIT教育支援などを通して社会に貢献しています。
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