AIとの共創で雪印メグミルク「torochi チーズソース」のデザインを一新

マーケターとデザイナーがAIで共創する新しいデザイン開発のカタチ。開発期間を大幅に短縮

株式会社プラグ

デザインとAIで商品企画をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亮)は、商品デザインを生成し評価する『CrepoパッケージデザインAI』を提供しています(以下、本AI)。この度、雪印メグミルク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)の『torochi チーズソース モッツァレラチーズ入り』『torochi チーズソース 濃い味』のリニューアル発売(2026年3月1日)に際し、本AIが活用されデザインが開発されました。リニューアルを成功させるため、これまでとは異なる開発方法を取り入れようと本AIが採用されました。マーケターとデザイナーがデザイン生成機能を使い200案以上のデザイン案を生成。開発の初期段階で、デザイナーだけでなく、マーケターも生成したデザイン案を見ながら議論することで、デザインの方向性がより明確になりました。開発の初期段階で細かな点まで共有できた結果、デザイン開発期間が従来から大幅に短縮されました。

『torochi』のデザイン開発では、商品コンセプトの共有と生成AIのワークショップを実施。次に雪印メグミルクのマーケターと当社のデザイナーが1週間で200案以上のデザインを生成。マーケター自身もデザイン案を生成することで、これまでにない幅広いデザイン案を作り出せ、また、議論を深めることができ、目指すべきデザインの方向性がより明確になりました。その後、デザイナーがイラストやデザインを作成しなおしパッケージデザインを完成させます。消費者調査の代わりに評価AIを用い、訴求点がしっかり伝わるのかを確認しデザインを絞り込みました。その結果、デザインの開発期間は従来に比べ大幅に短縮されました。本AIでマーケターのイメージを具現化させ、より効果的でクリエイティブなデザイン開発を実現させることができました。

■デザイン開発にAIを活用するメリット

1.デザイナーだけでなくマーケターもデザインを作成できるようになり、作りたい商品をより具体的に社内や社外に共有できる

2.短期間で大量のデザインが生成でき、それらを見ながら議論することで目指すべき方向性がより明確になる

3.これまでよりも飛躍的にデザイン開発の効率性があがることで、より新しい創造的なデザインを追い求め実現するクリエイティブな開発ができる

■雪印メグミルク株式会社 乳食品事業部 チーズグループ 長嶋 香奈氏のコメント

これまでデザインを依頼するときは、文字や他の商品などで自身が作りたいイメージを伝えていましたが、AIを使い自分でデザインを制作することで、作りたいデザインの細かいニュアンスまで共有できた点がよかったです。また、幅広いデザイン案を見ながら議論することで「これは違う」「こういうデザインにしたい」という意識が研ぎ澄まされ、自分が作りたいデザインの解像度が上がっていくと感じました。今回の商品に活かせないデザインでも、「こんなところが活かせるな」という新しいアイデアや気づきも得られました。評価AIについてはどのように消費者に認識されるかを根拠を持って説明されるのがよかったです。従来の消費者調査は期間とコストもかかるので、AI評価を使うことで効率化に繋がると感じています。


■デザイン開発の流れ

1.商品コンセプトの共有とAIを使った商品デザイン制作のワークショップを実施

2.マーケターとデザイナーが生成AIでデザインを生成

3.生成したデザインを見ながら、方向性のディスカッション

4.デザイナーによるデザイン制作

5.評価AIで消費者の評価を予測し、デザインを絞りこむ

6.デザイナーによるデザインのブラッシュアップ

■『Crepo パッケージデザインAI』について

デザインとマーケティング・リサーチとAIでデザイン開発を支援するツールです。デザインの生成と評価ができます。『デザイン生成』は、複数の生成AIが搭載されているので、自社の商品やブランドのイメージにふさわしいものを作成できます。『デザイン評価』は1300万人分の消費者調査の結果を学習データに使い、東京大学 山崎研究室と共同研究しました。Webに商品デザイン案をアップロードするだけで、消費者がデザインをどの程度好むか、どのようなイメージを持つかなどを予測します。


本AIの活用により、以下のメリットを創出します。

1.商品開発期間の大幅な短縮とコスト削減

2.新商品やリニューアル商品の売上アップ

3.商品開発に携わる人の業務効率化

4.情報漏えいのリスクが大幅に軽減する  など

菓子、食品、飲料、日用品メーカーなど多数の企業に導入され、売上が大きく伸びた事例もでています。『第4回日本サービス大賞』総務大臣賞(主催:公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)『第3回 スタ★アトピッチJapan』アトツギベンチャー部門賞(主催:日本経済新聞社)など多数受賞。

※サービスページURL: https://hp.package-ai.jp/

【株式会社プラグ 会社概要】

所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5  

代表者:代表取締役社長 小川 亮 

事業内容:デザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、デザイン×AIシステムの開発・提供

URL:http://www.plug-inc.jp/

AIとデザインとマーケティング・リサーチで商品企画支援をしています。1982年に設立し、2014年にデザインとリサーチの会社が合併して誕生しました。ニーズ探索から、コンセプトや商品デザイン開発、動画やHP制作など商品企画のプロセスを一貫してサポートします。パッケージデザイン評価については、国内で有数の実績があります。AIを活用したクリエイティブサポートツール『CrepoパッケージデザインAI』で商品企画の迅速で革新的なソリューションを提供しています。代表小川は(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事、(一社)日本マーケティング・リサーチ協会 理事、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師等を務めます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社プラグ

4フォロワー

RSS
URL
https://www.plug-inc.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-3-5 冨山房ビル3F
電話番号
03-5577-7850
代表者名
小川亮
上場
未上場
資本金
6100万円
設立
1982年05月