当社代表 吉村 修一がパネルディスカッションで事業ビジョンを紹介
~第6回日米インフラフォーラムに参加~
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社 代表取締役社長CEO 吉村 修一が、2月8日(木)、米国ミシガン州デトロイトで開催された「第6回日米インフラフォーラム」でのプログラム「ミシガン州におけるモビリティ・インフラ分野での日米企業の新たな協働領域を探るパネルディスカッション」にパネラーとして登壇しました。
日米のインフラ整備に関わる企業の代表らとともに約220名の聴衆の前に登壇した吉村は、日米協業のシナジーを梃(てこ)として拡大する当社の事業ビジョンについて語りました。
また、当社米国子会社であるDynamic Map Platform North America, Inc.のCEO & President Chris Thibodeauは基調講演の中で、安全で信頼のおける自動運転・ADASを実現する上での高精度3次元地図データの重要性を訴えました。
日米インフラフォーラムは、インフラ分野における日米協力を促進するため、国土交通省が米国政府機関と連携し開催するもので、今回第6回目の開催となりました。
当フォーラムでは、インフラ分野に関わる様々な企業による展示も行われ、日米企業の新たな協業に向け活発な意見交換が行われました。
ダイナミックマッププラットフォームグループは、日本と米国をはじめとした世界各国で、自動車メーカーへ、ADAS向けの高精度3次元地図データを提供する他、広範な産業に高精度3次元データを提供している企業として、これからもインフラ分野での日米協力に積極的に取り組んでまいります。
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