マンダリン オリエンタル 東京　「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」　新作ケーキが続々登場！

「マンダリン オリエンタル 東京」（東京都中央区日本橋室町、運営：マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人：ポール・ジョーンズ）直営の「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、今年3月に当ホテルのエグゼクティブ・ペストリーシェフに就任したファビアン・マルタン（Fabien Martin）が考案したケーキを含むスイーツの数々が、順次店頭にて発売を開始しています 。

フランス出身で日本にも精通するファビアンが紡ぎだすケーキの特徴は、日本特有の滑らかで繊細なテイストを大切にしながら、いくつかのフレーバーを組み合わせたり、食感をプラスさせたりすること。口の中で溶け合うフレーバーのマリアージュ、滑らかなクリームにサクッとした食感などの絶妙なバランスが、皆さまを至福へと誘います。スイーツ作りに込める思いについて、スイーツを手に取っていただいたお客さまを「幸せな気分にさせること」と語るファビアンと、彼が率いるペストリーチームが織りなすケーキの数々をお楽しみください。

続々と登場する、ファビアン考案による主なケーキは以下の通りとなります。

■ ファビアン考案による主なケーキ　

DELICE PISTACHE  デリス ピスターシュ

デリス ピスターシュ

クリーム、ビスキュイ（スポンジ生地）、プラリネにピスタチオを贅沢に使用した「デリス ピスターシュ」。滑らかなピスタチオクリームとプラリネのサクッとした食感、甘さの中に塩味がアクセントになった一品です。

【料金】　1,242円（テイクアウト）、1,265円（イートイン）

 【販売期間】　2023年6月28日（水）まで

LIME COCONUT ライムココナッツ

ライムココナッツ

ココナッツムースと、ジンジャーとライムの異なるフレーバーのクリーム、パイナップルコンフィの甘みの相性が抜群な、これからの季節に最適なケーキ。ココナッツの実をイメージした愛らしい見た目も印象的です。

【料金】　1,242円（テイクアウト）、1,265円（イートイン）

 【販売期間】　2023年7月3日（月）から

JASMIN-CITRON　ジャスミンシトロン

ジャスミンシトロン

華やかなジャスミンとミルクチョコレートのクリームに、爽やかなレモンムースの酸味が口の中で広がり、アーモンドクランチがアクセントになった「ジャスミンシトロン」。洗練された繊細なデコレーションにも目を奪われることでしょう。

【料金】　1,188円（テイクアウト）、1,210円（イートイン）

 【販売期間】　2023年10月予定

YUZU-CHOCOLAT　ユズショコラ

ユズショコラ

濃厚なチョコレートムースと、香り豊かな柚子クリームのマリアージュがチョコレート好きには堪らない「ユズショコラ」 。滑らかな舌触りのクリームと、チョコレートクランチのサクッとした食感もお楽しみいただける一品です。

【料金】　1,188円（テイクアウト）、1,210円（イートイン）

 【販売期間】　2023年10月予定

※上記表示料金は消費税込みとなります。また、予告なしに料金、販売期間、内容が変更になる場合があります。

PISTACHIO DECADENCE デカダンス ピスタチオ

デカダンス ピスタチオ

フランス語の“Décadence”は、“堕落”という本来の意味とは真逆ともいえる“贅沢”といった解釈も持ち合わせています。その名を持つ、ファビアン一押しの「 DECADENCE（デカダンス）」は、洗練されたフォルムに、何層にも重なり合うフレーバーと食感が特徴。一度口にしてしまうとその虜になり、溺れてしまうほど魅了されることでしょう。

「デカダンス」は現在、「オリエンタルラウンジ」で提供するアフタヌーンティーのみでお楽しみいただけます。6月28日（水）までは「デカダンス ヘーゼルナッツ」をご用意。6月30日（金）からは、桃やマスカットなどを使ったスイーツをお楽しみいただける、「アフタヌーンティー“サマー”」がスタートし、濃厚なピスタチオとラズベリーの酸味が絶妙な「デカダンス ピスタチオ」が登場します。

アフタヌーンティー “サマー”

アフタヌーンティー “サマー”

【提供期間】　2023年6月30日（金）から8月31日（木）

【料金】　平日7,480円／土日祝日8,580円（消費税込み、15%サービス料別途）

【ご予約・お問い合わせ】　

レストラン総合予約　0120-806-823（9時～21時）または [e-mail]

公式ウェブサイト: https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi/dine/oriental-lounge

「マンダリン オリエンタル 東京」とは

マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水＝日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179 室。50㎡以上のゆとりあるゲストルームからは、東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。

開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いております。
https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi/ 

INSTAGRAM: mo_tokyo    FACEBOOK: MandarinOrientalTokyo 

マンダリン オリエンタル 東京の主な受賞歴

2023年、世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド『50 Top Pizza』による「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」で、ランキング1位を獲得(ピッツァバー on 38th)。

2023年、9年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。

2022年、『ミシュランガイド東京 2023』にて6年連続ビブグルマン評価 (ピッツァバー on 38th)。

2022年、『ガンベロロッソ』による『世界のトップ・イタリアンレストラン』2023年版にて、ピッツェリア部門の3スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。

「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは

数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在24カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと、立地する土地の文化や独自のデザインを反映する36のホテルと9のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。

  https://www.mandarinoriental.com/ja

https://prtimes.jp/a/?f=d69285-57-3f52ea34e8aa3d23b201dd272a99d275.pdf