株式会社東武住販によるデータ活用事例を公開
人力でなんとかなる地方企業こそ、今データ活用を。東武住販が踏み出す第一歩
株式会社Srush(東京都品川区、代表取締役:樋口 海)は、株式会社東武住販(山口県下関市、代表取締役社長:荻野 利浩)による「データ統一クラウド」の導入事例を公開したことをお知らせします。

株式会社東武住販によるデータ活用事例
導入前の課題
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専門人材の不在:ITやデータベースの知識を持つ人材はいるものの、データの分析までは手が回らず、担当者によるExcel頼みの属人的な管理体制
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地方企業特有の投資判断:「人力でなんとかなる」規模のため、データ活用への投資に対する社内理解を得にくい
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限られた予算:大手BIツールは機能過多で高額、地方中小企業にはコストメリットが見出せない
Srushを選んだ理由
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スモールスタートが可能:必要最小限の機能から始められ、段階的な拡張が可能な料金体系
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専門知識不要の設計:SQLやデータベースの知識がなくても、直感的に操作できるノーコード設計
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ふわっとした要望にも対応:厳密な要件定義ができなくても、柔軟に対応できるサポート体制
導入後の成果/効果
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即効性のある業務改善:有価証券報告書の集計作業が半日から数分に短縮、分業も可能に
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現場スタッフの意識変化:データ構築に楽しさを感じ、自発的に学習する文化を醸成
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持続可能な経営基盤:個人の経験知を組織のデータ資産として蓄積する仕組みの整備
事例インタビューページ
データ活用やツール導入についてのインタビューはこちらをご覧ください。
https://www.srush.co.jp/cases/tobujuhan
株式会社東武住販について
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会社名:株式会社東武住販
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所在地:山口県下関市岬之町11番46号
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代表取締役社長:荻野 利浩
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事業内容:不動産売買 仲介・買取販売、賃貸仲介・管理、不動産関連保険・空家管理、介護福祉
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コーポレートサイト:https://www.toubu.co.jp/
株式会社Srushについて
Srushは「データを誰にとっても身近なものにする」を掲げ、Srush AIを軸に、ノーコードでデータを統合・可視化できる「データ統一クラウド」、データ活用を支援する「データ活用伴走サポート」、データを自在に操る人材を排出する「データ人材育成プログラム」の3つを展開しています。2025年4月には福岡に九州支社を開設し、地域の中堅・中小企業への支援を本格化しています。
会社概要
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会社名 : 株式会社 Srush(Srush Inc.)
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所在地 : 東京都品川区西五反田 8-4-13 五反田JPビルディング 2F
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代表者 : 樋口 海
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設立:2019年11月21日
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事業内容:対話型データ分析AIエージェント「SrushAI」を中核に、データ統一クラウド、データ活用伴走サポート、データ人材育成プログラムの企画・開発・運営・販売を一体的に提供
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コーポレートサイト:https://srush.biz/
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