ロッテ「爽」が提唱！「ワーク“アイス”バランス」にTOPPAN、BuzzFeed Japan、三井不動産、メルセデス・ベンツが賛同！

「休憩」を上手に取り入れた働き方を応援！

株式会社ロッテ

2024年10月23日 10時00分

　株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区)は、「爽」ブランドで今年5月より提唱している、休憩を上手に取り入れる働き方「ワーク“アイス”バランス」を体感いただくことを目的に、企業向けのオフィスサンプリングを実施しました。

　ロッテ「爽」は、「ワーク“ライフ”バランス」ならぬ「ワーク“アイス”バランス」を掲げ、日々忙しく、「ワーク“ライフ”バランス」を意識するのがなかなか難しいという方に、まずは、ちょっとした休憩を取り入れることを提案しています。アイスを食べて休憩することにより、休憩を取ることの大切さ、および、休憩を取ることで次への活力、エールをお届けできたらと考えております。

　その活動の一環として、TOPPAN株式会社、BuzzFeed Japan株式会社、三井不動産株式会社、メルセデス・ベンツ日本合同会社の計4社が「ワーク“アイス”バランス」に賛同、業務の合間に「爽」を食べて休憩するといった、休憩を上手に取り入れた働き方を体感いただきました。

　その結果、オフィスサンプリング参加者の96.4％が気分がリフレッシュし、また頑張ろうという気持ちになったと回答。次への活力に繋げることができました。また、ワーク“アイス”バランスの体感により、参加者の84.2％が休憩を上手に取り入れた働き方への意識が高まったと回答し、休憩を取り入れる効率的な働き方、および、休憩を取ることの必要性を伝えることができました。

　ロッテ「爽」は、休憩を上手に取り入れた働き方を根付かせ、休憩を取りやすい世の中へ環境も整えられたらと考えております。そのため、今後も、休憩の呼びかけとともに、休憩を取ることの大切さを発信し続け、「ワーク“アイス”バランス」のとれた働き方や過ごし方を応援してまいります。

■ワーク“アイス”バランス企業向けオフィスサンプリング

・実施期間：2024年7月〜8月

・実施企業：TOPPAN株式会社、BuzzFeed Japan株式会社、三井不動産株式会社、メルセデス・ベンツ日本合同会社

・実施内容：各社のオフィス内でワーク“アイス”バランスの体感を目的とした、ロッテ「爽」の休憩サンプリングを実施。休憩を上手に取り入れる働き方を推進。

■TOPPAN株式会社

ワーク“アイス”バランスを体感/休憩中の様子

・参加者の声

「休憩を取るきっかけになり、とてもよかった。」「気分転換になり、食べた後の集中力が上がった。」　「午後も頑張ろうと気持ちの切替になった。」「アイスを食べてリフレッシュすると作業効率が上がりそうだと思った。」　

■BuzzFeed Japan株式会社

ワーク“アイス”バランスを体感/休憩中の様子

・参加者の声

「気分転換になった。リフレッシュできたことで休憩後の仕事が捗った。」「シャリッとした舌触りでリフレッシュと同時にアイスの甘さに癒された。仕事時間にほんのりと幸せを取り入れられて、嬉しい。」「休憩を肯定的に捉えていいという気持ちが生まれた。今後も取り入れていきたい。」

■三井不動産株式会社

ワーク“アイス”バランスを体感/休憩中の様子

・参加者の声

「スイッチのオンとオフの切替がしやすかった。」「アイスは休憩にちょうどいいアイテム。」「リフレッシュできて、とてもよかった。」「その後の仕事効率が上がった。」

■メルセデス・ベンツ日本合同会社

ワーク“アイス”バランスを体感/休憩中の様子

・参加者の声

「休憩リフレッシュすることで、また頑張ろうとモチベーションを上げることができた。」「普段、休憩にアイスを食べることはなかったが、今後このような機会を増やしたい。」「ワークアイスバランスはとても良いアイデアだと思った。今後も休憩を上手に取り入れることができれば、より集中力が上がり、さらに頑張れると思った。」

■ワーク“アイス”バランス企業向けオフィスサンプリング〈実施結果〉

・調査期間：　2024年7月〜8月

・調査対象：　ワーク“アイス”バランス企業向けオフィスサンプリング参加者 N＝139

※ TOPPAN株式会社、BuzzFeed Japan株式会社、三井不動産株式会社、メルセデス・ベンツ日本合同会社

・調査方法：　インターネットによるアンケート任意調査

①96.4%(※)が休憩時間に「爽」を食べて気分がリフレッシュし、また頑張ろうという気持ちになった

※「また頑張ろうという気持ちになった」、「また頑張ろうという気持ちにややなった」の合算

Q.休憩時間に「爽」を食べて、気分がリフレッシュし、また頑張ろうという気持ちになりましたか。

②84.2%(※)が休憩を上手に取り入れた働き方への意識が高まった

※「高まった」、「やや高まった」の合算

Q.今回のサンプリング実施により、休憩を上手に取り入れた働き方への意識が高まりましたか。

　仕事と休憩のオンとオフの切替スイッチとして、“くちどけスッと爽快”な「爽」を食べて休憩していただいた結果、全体の96.4％が気分がリフレッシュし、また頑張ろうという気持ちになったと回答。次への活力へ繋げることができました。また、ワーク“アイス”バランスの体感により、全体の84.2％が休憩を上手に取り入れた働き方への意識が高まったと回答し、休憩を取り入れた効率的かつ自分に合った働き方を見つけるきっかけになりました。

　なお、今回のサンプリングでは、勤務時間中に一日どれくらい休憩をしているか(昼食休憩を除く)についても調査を実施しました。その結果、全体の12.2％が昼食休憩以外は意識して休憩を取っていないことが分かりました。しかしながら、ワーク“アイス”バランスの体感により、当対象者においても、そのうちの94.1％(※1)が「爽」を食べて気分がリフレッシュおよび次への活力を体感、88.2％(※2)が休憩を上手に取り入れた働き方への意識が高まったと回答し、休憩を取ることの大切さを伝えることができました。

※1 「また頑張ろうという気持ちになった」、「また頑張ろうという気持ちにややなった」の合算

※2　「高まった」、「やや高まった」の合算

■「ワーク“アイス”バランス」とは