LINEマーケティングCRM「サブスクライン」がリリースから約1年で導入数300店舗を突破!「サブスクライン」が再定義する店舗経営とサブスクビジネスの拡大

サブスクライン

LINEマーケティングCRMを提供する株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、サービス導入数が300店舗を突破したことを新たに発表しました。

サブスクラインは、LINE上で手軽に自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを提供できるプラットフォームとして飲食店・サロン・クリニックをはじめとした数多くの企業に導入いただいています。そして、この度リリースから約1年で導入店舗数が300店舗を突破いたしました。


サブスクラインでは、従来のフロー型の収益に加えてサブスク契約によるストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや安定した店舗経営を実現し、従来の店舗経営に変革をもたらしました。また、サブスクリプションサービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理といった機能がオールインワンで備わった利便性が評価され、現在に至るまで導入店舗数が増加しています。自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができるサービスとして、数多くの企業様を支援させていただくまでになりました。


株式会社矢野経済研究所による「サブスクリプションサービス市場に関する調査を実施(2022年)」では、サブスクリプションサービスの国内市場規模は9615億円を超え、2024年度には1兆2422億円を超える市場規模になると試算されています。飲食店での導入も増加しており、サブスクリプションサービスは今後もさらに拡大していくことが見込まれています。

それに伴い、今後もサブスクラインは、企業様の活力あるビジネス環境を促進し、魅力的な店舗づくりを支援していく考えです。企業様と消費者のコミュニケーションを実現するLINEミニアプリのオールインワンプラットフォームとして、更なる価値の提供を目指してまいります。


  • 「サブスクライン」とは

「サブスクライン」は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なオールインワンマーケティングCRMです。LINE上で独自のサブスクリプションサービスやECサービスを手軽に構築、管理できます。

「サブスクライン」を使用することで、ユーザーはLINE内で簡単にサブスク契約や決済手続きを完結し、ビジネスオーナーは顧客情報の一元管理や購買情報に紐づいたLINEマーケティング活動を実現できます。


【サブスクラインの導入メリット】

・ユーザーは店舗のLINE公式アカウントを友だち追加し、すぐにサービスの購入・利用が可能です。

・ECやサブスクを連動させる施策が実現できます。

・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサービスを始められます。

・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能も利用可能です。

・期間限定で初期費用0円、最短0日で導入が可能です。

・ChatGPTを利用した自然なAIチャット応答によって、商品やサービスに関する問い合わせに迅速に対応することができます。



「サブスクライン」の新機能の詳細、導入相談を希望される方は下記よりお問い合わせください。


MAIL:pr@subscline.com

TEL:03-6555-4234

URL:https://subscline.com/lp/2023/



  • 会社概要


会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011 ​​東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:代表取締役 石川 勝己
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/

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会社概要

株式会社サブスクライン

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URL
https://subscline.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
電話番号
03-6555-4234
代表者名
石川 勝己
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2022年03月