鉄器を育てるほどお茶が好き!伊原六花さんが八女茶の産地へ「旅色 FO-CAL」八女市特集公開
福岡県 八女市を、電子雑誌・紙冊子でPR
「旅色 FO-CAL」八女市特集「ホッとするまち 八女市で心やすらぐ旅へ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/yame/
電子雑誌「旅色」は八女市と提携し、「旅色 FO-CAL」八女市特集を公開いたしました。若年層に対する八女市の認知度向上および観光・特産品・文化・ふるさと納税の横断的なPRを行い、関係人口の拡大を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年8月末ごろより市内にて配布を行う予定です。
今年で発祥600年を迎えた「八女茶」の産地、福岡県八女市。お茶以外にも、繊維が太く、耐久性に富んでいる八女手すき和紙を使用した八女提灯や、仏壇、石灯ろうなど、多くの伝統工芸が息づいています。現在も古いまち並みが残り、歴史ある手仕事や八女茶の魅力に触れることができます。
伊原六花さんが案内する 1泊2日でいく八女市の旅
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鉄器を育てるほどお茶が好きな伊原六花さんが訪れたのは、青々とした広大な茶畑を訪ね、歴史のあるまち並みが広がる福岡県八女市。約70ヘクタールの美しい茶畑を訪れ「深い色や明るい色など、色々な緑があってきれいですね」と感動していました。さらに茶道経験がある伊原さんは、自ら点てた八女抹茶をいただき「好きなお道具を選べるのが楽しい!」とお茶の世界を堪能。宿泊は町家をリノベーションした歴史ある建物にて「お部屋にあった八女提灯の照明や檜風呂に癒されました」と満足そうでした。そんな八女市での旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。
八女グルメをおうちでも。おすすめ特産品5選
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色・香り・味ともに高品質を誇り、全国茶品評会では玉露の部で22年連続で産地賞を受賞する「八女茶」や、オリジナルブランド「華たちばな」のみかんなど、農産物が豊富です。さらに、手仕事のまちとしても歴史があり、八女提灯をはじめとする伝統工芸品もご紹介しています。
教えて!600年の歴史を誇る八女茶の魅力
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室町時代から始まったという八女地方の茶栽培。一般的には三番茶も摘むことができますが、八女茶の農家では翌年の品質をよくするために二番茶までしか摘採しません。生産に携わる多くの人たちの努力や歴史を教えていただきました。
Special Interview 伊原六花
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2017年に「バブリーダンス」で注目され、10月より開始するNHK連続テレビ小説「ブギウギ」へ出演し、10月20日公開の映画「リゾートバイト」では主演を務める伊原六花さん。歴史のあるものが好きとのことで、古き良きまち並みが残る福岡県八女市は心が躍るまちだったそう。
毎日、南部鉄器で湧かしたお湯でお茶を飲むことについてお聞きすると「使っているうちにお湯がまろやかになると聞きました。鉄器でお茶を淹れると、いつもよりおいしい気がします」とのこと。さらに「誕生日に南部鉄器をいただいて使い始めたのですが、鉄器をきっかけに“丁寧な暮らしをする”ことを意識し始めました」と、歴史あるものが好きな伊原さんならではの趣味も教えてくれました。また、旅のしおりを手作りするご家族でのプライベート旅や、行き当たりばったりなひとり旅についてもインタビューしました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
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