MATO by MARLMARLから、幼児期以降の子育てを支えるペアレンツバッグが登場。 家族のかたちの多様性を表現した最新ビジュアルも公開
子育ての「拡がり」をテーマとした最新コレクション発売
ペアレンツブランドMATO by MARLMARL(マトー バイ マールマール)を運営する株式会社Yom(本社:東京都渋谷区、代表取締役:深澤和弥)は、2023年3月10日に子育てに「拡がり」をもたらす最新コレクションを発売します。
SNSを中心に話題となっている「ペアレンツバッグ」の最新モデルのほか、ブランドとして初めてのアクセントカラー「CITRON」を採用した新作コレクションが登場しました。
https://www.mato-by-marlmarl.com/feature/23ss-broadenhorizons/
- 幼児期以降の子育てにフィットするペアレンツバッグ
既存のペアレンツバッグは、たくさんのオムツや哺乳瓶・離乳食などを持ち運べるよう、軽くて大容量であることが最大の魅力でした。
しかし子どもの成長とともに、オムツ替えの間隔が開いたり、離乳食を卒業したりと荷物が減ってくるため「バッグが大きすぎる」という声もありました。
さらに、その頃のペアレンツは職場復帰したり、自分の時間が持てるようになってきたりと、日常に育児以外の時間も増えてくるタイミング。
そんな背景から企画されたのが、幼児期以降の子育てに役立ち、多様化するペアレンツのライフスタイルにマッチできるCONTAINER TOTE BAG M(3wayペアレンツトートバッグ)です。
既存のペアレンツバッグより約20%サイズダウン
子どもと出かける時の荷物が減ったペアレンツにちょうどいいサイズ感を実現。
すっきりとした佇まいながら、必要なものはきちんと収納ができる絶妙なサイズバランスにこだわりました。
仕事と育児の両立も叶える、PC収納スペース
13インチまでのPCが入る、クッション性のあるPC収納ポケットを搭載。仕事から、園への送迎・習い事まで、これ一つで完結。
大きすぎずスマートに身に着けることができるので、通勤時など子どもと一緒でないときにも使いやすいデザインです。
子育て中に役立つ機能も豊富に
抱っこ紐をしている時に、バッグの紐が肩からずり落ちてしまうことを防ぐ抱っこ紐接続用のベルト付き。
また、片手がふさがっていてもさっと玄関先で鍵を取り出せるカラビナ付きストラップや、どこに何が入っているか一目瞭然のメッシュタイプの内ポケットを搭載。子育ての、時間勝負な場面をサポートします。
さらには、PCが入っていても入っていなくても自立するバッグの設計も魅力。
耐久性の高いナイロン素材のBlackに、内側がラミネート加工された軽やかな麻素材のMistの2色でラインナップ。どちらも育児中に気兼ねなく使えるタフな素材であることにこだわりました。
さらに新機能として、2本のバックル付きベルトを付属。
例えばベビーカーのアンダーバッグとして使うなど、2本の支柱があればベルトを固定でき、ワンタッチで取り外せる仕組みを取り入れました。(*付属のバックルを装着する際は、ベルトをきつく巻き付け固定し、常に安全性を確認してからご使用ください)
重たい荷物による肩への負担を軽減したり、両手をあけて身軽でいたい時などに便利です。
ミニマムに整えたジェンダーフリーデザインで、パートナーとのシェアも可能。
ありそうでなかった、幼児期以降の子育てに目を向けたペアレンツバッグは、子育てのあるライフスタイルを自由にデザインできる、汎用性の高いアイテムです。
CONTAINER TOTE BAG M - 3wayペアレンツトートバッグ -
https://www.mato-by-marlmarl.com/item/container_tote_bag-m
- 子育てに「拡がり」をもたらす最新コレクション
そのほか、ブランドミッション「子育てで繋がるコミュニケーションの輪をつくる」を体現する、子どもと一緒に外へ出かけることを楽しめるアイテムで構成した最新コレクション。
テーマは「拡がる Broaden Horizons」
色彩心理学で「コミュニケーションの色」ともされるイエロー「CITRON」をアクセントカラーに、「心も体も外に向けて、子育ての拡がりに目を向けよう」というブランドメッセージと共にリリースいたします。新しい日常、新しい季節、ぜひ子育ての視野を拡げて、子育ての輪を拡げましょう。
▼最新ラインナップはこちら
https://www.mato-by-marlmarl.com/feature/23ss-broadenhorizons/
- リアルで多様な、これからの子育てのかたちを表現したブランドビジュアル
「社会のみんなで子育てする」といった雰囲気を醸成していくために、一般的な父・母・子といった家族像からビジュアルも一新。
大人15名・子ども4名という大人数をモデルとして起用し、ジェンダーや年齢、国籍などにとらわれない多様な家族のかたちを表現しました。
また、「リアルさ」の表現を重視するため、プロモデルではなく、社員やその家族や友人たちを集め、一般の人を被写体として撮影しました。
ドキュメンタリー感覚で、ライブ感を大切にした撮影手法で表現された最新ビジュアルにもぜひご注目ください。
▼クリエイティブ制作スタッフインタビューはこちら
https://www.mato-by-marlmarl.com/journal/mato-editer-202302220316
最新コレクションはMATO by MARLMARL公式オンラインストアほか、全国の取り扱い店舗でぜひご覧ください。
▼SHOP LIST
https://www.mato-by-marlmarl.com/shoplist/
アイテムの呼称をアップデートすることから、みんなで子育てする意識を広めようと啓発する話題のプロジェクト
▼「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」はこちら
https://www.mato-by-marlmarl.com/feature/parents_bag/
■会社概要会社名:株式会社Yom
英語名: Yom Co.,Ltd
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17住友不動産原宿ビル16F
代表者: 代表取締役 深澤和弥
設立 : 2012年11月
URL : https://www.yom.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像