小型軽量化・ゴミの圧縮率向上(注1)で、お掃除の負担軽減を追及。コード付キャニスター型サイクロン式クリーナー3機種発売
東芝ライフスタイル株式会社は、吸引力が99%以上(注2)持続するサイクロン式クリーナー「TORNEO V(トルネオ ヴイ)」シリーズの 新製品として、本体の小型軽量化を図り、ゴミの圧縮機能を向上させた、コード付きのフィルターレスサイクロン式クリーナー「VC-SG900X」、「VC-SG700X」、「VC-S600X」の3機種を11月上旬より発売します。
左から、VC-SG900X (R)グランレッド、(N)グランブロンズ、VC-SG700X (R)ブラックレッド、VC-S600X (N)ホワイトゴールド
【新製品の概要】
掃除機の使用に関するユーザー調査※を行ったところ、「本体が重い」「ごみ捨てがしにくい」「お手入れが面倒」といった不満の声が挙げられました。そこで本製品は、本体の内部部品と風路構成等を新設計し、従来機種(注3)の本体質量(注4)3.2kgから2.3kgに、約28%の軽量化を図りました。そして、ゴミを捨てる時のホコリの飛び散りや舞い上がり、ダストカップ内のネット部へのゴミ付着を低減させ、ダストカップ内の清掃時の負担を軽減する、新機能「トルネードプレス」を採用し、ゴミの圧縮率が従来機種(注3)の約1/5圧縮(注5)から約1/7圧縮(注1)に向上しました。また、軽い走行性、快適な操作性が好評の自走式「ラクトルパワーヘッド」をスタンダードモデルのVC-S600Xにも搭載しました。
※「掃除機に関するWeb調査」 対象:コード付きキャニスター型サイクロン式クリーナー使用者 20代~60代 n=300人)
【新たな特長】
- 小型軽量化で本体質量(注4)2.3kgを実現し、操作時の負担を軽減
- ゴミ圧縮率が約1/7圧縮(注1)に向上! ホコリの舞い上がりを低減しゴミ捨ても楽になった、新機能「トルネードプレス」
- 軽い走行性、快適な操作性が好評の自走式「ラクトルパワーヘッド」をスタンダードモデルのVC-S600Xにも搭載
※リリースの全文は下記よりご確認ください▼
https://prtimes.jp/a/?f=d26416-20181002-9585.pdf
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