立飛ブルワリー 金賞受賞ビール販路拡大に、新たにキッチンカーの営業を10月20日開始 シルバーのメタリックボディーにパステル色のロゴクレストがシンボル
立飛ブルワリーのロゴは、ビールの泡をかたどったモチーフがクレストとなっていますが、シルバーのメタリックボディーが輝くキッチンカーには、淡いグリーンやイエローの優しい色合いでかたどられたこのロゴクレストが施され、楽しく人が集える賑わいを演出したデザインとなっています。
販売するのは、8月下旬に権威ある品評会「World Beer Awards 2023」で金賞を受賞した「立飛Pilsner」をはじめ、毎日2種類のビールを選び樽生で、3つのサイズ:S(7oz 約210ml、550円);Mサイズ(14oz 約420ml、 1,050円);Lサイズ(23oz 約690ml、1,650円)でそれぞれ販売いたします。 フードメニューには、フライドポテト(550円)や特製から揚げ(550円)をご用意し、お好みのビールSサイズとお好きなフードメニュー1つを選ぶ「ハーフセット 1,000円」や、「フルセット 2,000円」(Sサイズビール2種+フード2種)などのセット料金でも販売いたします。(※上記の価格は全て税込表記です。)
立飛麦酒醸造所には、専用のビールバー「タップルーム」が併設されていますが、駅近で気軽にいつでも立ち寄れるという立地ではなく、より多く皆様に最高の状態でビールを味わっていただくにはという点が課題となっていました。今回の「GREEN SPRINGS」内でのキッチンカーの営業開始はその最初の取り組みであり、将来的には様々な場所に出向き、日本を代表するビールの本物の味わいをお届けできるよう計画しています。
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