エフピコチューパ、自動包装機対応のミニトマト容器「CFRシリーズ」に、250g量目に対応の「CFR250ーAP.9H」を追加!
~「CFRシリーズ」にミニトマト250g用を新たに追加!100g・150g・200g・250g・300gの5アイテム展開へ~
農産パック・農産フィルム等、⻘果物資材が主⼒事業で、「産地の鮮度を⾷卓へ」を掲げる総合⾷品容器メーカーエフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区、以下エフピコチューパ)は、自動包装機対応の容器としては珍しい、デザイン性の高いリブ無し形状が特徴の「CFRシリーズ」に新たにミニトマト250g用のラインナップを追加します。この度のラインナップ追加により100gから300gまで50g刻みで5つの製品ラインナップを揃いました。2023年2月15日(水)より発売開始。
- CFRシリーズの開発の背景
自動包装機対応容器は、一般的な形状(本体が深く蓋が浅い・天面から見た形状がほぼ正四角形)の製品が多い。この度のCFRシリーズは、本体が浅く蓋が深い形状で、蓋にリブ(容器のデコボコ)が無く、自動包装機に対応した容器にも関わらず、デザイン性が高い形状となっており、売り場での差別化が可能となります。
CFRシリーズは今回の250gの追加にり、100gから300gまで50g刻みで5商品のラインナップが完成し、量目ごとに一貫性のある商品作りをしていただけます。
- CFRシリーズの製品特徴
・5つの量目展開(100g・150g・200g・250g・300g)。
・リブのないスッキリとした蓋で、デザイン性の高さは勿論の事、トマトなどを自動包装した際に内容物が飛び出しにくい深さに設定。
・使用済みペットボトルを原料にしたリサイクル製品。エコマーク入り(商品類型No.140-G)。
・ペットボトルリサイクルした「エコA-PET」使用によりバージンA-PET原料と比べCO2排出量を30%削減。
- CFRシリーズの製品ラインナップ
- エフピコチューパとは
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。
- 会社概要
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
農産部門責任者: 第2営業本部長 上原 英一
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
https://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/chupa_nousan/
「AgriweB(アグリウェブ)」連載コラム
https://www.agriweb.jp/column/series/1546.html
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