「RPAロボパットDX」事例発表会、大反響につき再開催決定!~最前線のDX推進マネジメント手法を共有~
2月16日(火)オンライン上映 検討企業様も抽選で100社ご招待
事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、ロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、2021年2月16日(火)「RPAロボパット導入企業様による事例発表会(以下、ロボパットDXユーザー会)」を再開催(オンライン上映)することといたしました。昨年12月に実施した際には、400名以上のユーザーが集まり、「DX について漠然とあったイメージが整理できた」「同じ導入推進者として非常に共感できる失敗体験を聞けただけでなく、推進に向けての具体的な対策まで理解できた」等、大変満足度高い感想を寄せていただきました。そこで、導入企業様による「業務効率化を越えた『RPAロボパットDX』による人材育成と組織力強化」をテーマにした「社内でのロボ部発足」等の事例発表、ならびに株式会社FCEプロセス&テクノロジー代表 永田の基調講演「経営者が知るべき『企業の生死を分ける日本型DX』の進め方」など前回好評だったイベントの、オンライン上映を今回実施いたします。
- 開催概要
本事例発表会は、RPAロボパットDXのユーザーに向けたクローズドの講演になりますが、ご検討企業様からも、多くのご参加のご要望を頂戴しましたため、RPAやDX推進を検討されている企業の管理者様を抽選で100名様ご招待いたします。※ただし参加者数により招待枠数は変動する場合がございます
開催日時 2021年2月16日(火)
第一部 14時~15時 第二部 15時20分~17時
開催方法 WEB会議システム(ZOOM)
申込方法 https://fce-pat.co.jp/talksession/2/
- オンライン上映 講演概要
第一部 経営者が知るべき『企業の生死を分ける日本型DX』の進め方
第二部 導入企業のエースが語る「DXの実現」
~単なる業務効率化を越えた「ロボパットによる人材育成と組織力強化」のためのマネジメント方法
≪詳細≫
第一部講演者 株式会社FCEプロセス&テクノロジー 代表 永田純一郎
昨今、よく話題に上がるDX(デジタルトランスフォーメーション)ですが、『具体的に何をしていいかわからない』『大企業だけが関係するもので、中小企業は関係ないのでは』と感じている方も多いかもしれません。
本講演では、RPA「ロボパットDX」を展開しているFCEプロセス&テクノロジーの代表永田が、全ての日本企業が考えなければならない日本型DXについて、経営者の視点で何を実施すべきか具体的にお話しさせていただきます。
第二部講演者 1)株式会社光洋 ストアオペレーション部 部長 佐茂様
関西地方を中心に約80以上の地域密着型スーパーマーケットを展開される株式会社光洋。
売上拡大につながる組織機能の強化・改善を行うために、社内のDX推進を戦略的にスタート。
メインテーマ:
・DX推進において、ロボパットが果たす役割とは
・ロボパットでDX推進による生産性向上を実現させるマネジメント手法とは
DX推進の第一歩目として、RPAの活用が最適と判断し、ロボパットDXを選択。
現在は、DX推進のスタートを確実なものにするために、ロボパットによる業務の自動化を計画的に進め、組織機能の強化・改善を、ロボパットとともに推進中。
第二部講演者 2)三和ホールディングス株式会社 セルフケア事業 部長 眞子様
不動産事業、住宅事業、総合通販サービス事業などを展開する3企業をまとめる、三和ホールディングス株式会社。
一度は失敗したRPA導入ですが、ロボパットDXと出会い、現在ではグループを超えた業務の自動化にRPAを活用、
グループ全体で業務効率化を推進しています。
メインテーマ:
・ロボパットを使った働き方改革の推進を通じて起きた社員の意識改革や社員の成長とは
・全社一丸となって生産性を上げることに集中させたマネジメント手法とは
全社の働き方改革の一環として、RPAの検討し、ロボパットDXを選択。
「生産性を上げたくても、具体的に何をしたらいいのか分からない」という現場の不安を払しょくし、現在では、全社一丸となり、競争力の強化と生産性の向上をロボパットとともに実施中。
- 本会の目的
RPAロボパットの導入企業においては、トップダウンでの活用促進をされているケースや、ボトムアップによる活用促進など、数多くの推進方法が展開されています。単なる「RPAによる業務自動化」に留まらない、DX推進を前提とした具体的な「マネジメント手法」をご紹介いたします。
・有効活用されている導入企業様の共通項のご紹介
RPAロボパットDXのサポートチームでは、突出して有効活用をされている導入企業の取り組みについて、調査・検証を続けております。その中で、業種業態の枠を越えて見出した、「有効活用するための共通項」についてもご紹介いたします。
- 「RPAロボパットDX」とは
RPAロボパットDXは人間が行う「普段のPCでの操作感」そのままにコマンドを積み上げる、直観的な操作性が特長のRPAです。RPAによる業務自動化を情報システム部門に頼らず現場部門で「自分で自分の業務を自動化できる」という点が評価され、業種・規模問わず700社近い企業様に現在ご利用いただいています。2018年の「RPAロボパット」正式リリース以来、毎月ご契約ライセンス数純増を続け、2020年10月現在稼働ライセンス数は1300ライセンスを突破いたしました。
数あるRPAの中から採用企業様に、RPAロボパットDXを選んでいただいたおもな理由は、
- プログラミング知識なしで作れるため、非システム部門での運用が可能
- アプリケーションを問わないため、PC業務の多くをカバーできる
- 初期費用、年間縛りがないため、月単位での契約可能
- 株式会社FCEプロセス&テクノロジーについて
◆株式会社FCEプロセス&テクノロジーHP:https://fce-pat.co.jp/
◆株式会社FCEホールディングスHP:https://fce-group.jp/
- 会社概要
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念の基、企業の業務改善の機会をご提供します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像