Google Workspace 活用を促進する「Master Program」に、活用状況を分析できるレポート機能を追加した新プランが登場
組織の Google Workspace 活用状況を数値やグラフで可視化するレポート機能をリリース
企業や教育機関のDXを支援する株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林大輔、以下:ストリートスマート)は、Google Workspace 活用を促進するeラーニング「Master Program(マスタープログラム)」にレポート機能を追加した新プラン「Master Program Plus(マスタープログラム プラス)」の提供を2023年1月31日(火)より開始します。
- 新プラン「Master Program Plus」の概要
【レポート機能について】
・Google Workspace のAPIで取得可能な利用ログを活用し、「利用の浸透度合い」と「協働的な働き方」として定義した指標のデータを自動的に取得・可視化します。
・可視化した情報は、月次の推移や組織の部門単位での確認、また、他部門との比較が可能です。
【ご利用料金】
初年度 :1,080円(税込1,188円)/ 1アカウント ※初期費用を含む
2年目以降:720円(税込792円)/ 1アカウント
Master Program は法人様向けのサービスです。
ご契約やお問い合わせは下記お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。
▼お問い合わせページ
https://www.master-apps.jp/inquiry/?utm_source=prtimes&utm_medium=+link_inarticle&utm_campaign=master_program_newplan
- 新機能追加の背景
お客様が組織の Google Workspace 活用状況を可視化して自ら分析することで、現状に合わせた教育ができるように、レポート機能を追加しました。
- Master Programとは?
▼サービス内容の詳細はこちら
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※Google Workspace は、Google LLC の商標です。
株式会社ストリートスマートについて
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定され、現在は Work Transformation(働き方の変革)分野と Education 分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業と教育機関のICT化を支援しています。近年では、Google Workspace 活用を組織全体で促進する動画型eラーニング「Master Program」、学校の先生のための総合プラットフォーム「master study」などのサービスをスタート。
組織のDXやICT教育推進を引き続きサポートしてまいります。
各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。
(※1)Master Program の詳細:https://www.master-apps.jp/master-program/
(※2)master study の詳細:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
【会社概要】
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :
【大阪オフィス】大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
【東京オフィス】東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4階
【長野オフィス】長野県茅野市ちの 3502-1 ベルビア 2F ワークラボ八ヶ岳
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員数 :50名
当社HP :https://www.street-smart.co.jp/
Master Apps:https://www.master-apps.jp/
Master Program:https://www.master-apps.jp/master-program/
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