【事例公開】シタテル、ランドセル専門店「土屋鞄製造所 童具店」の「とっておきのユニフォーム」を製作
〜「丁寧なものづくり」の考え方で共鳴、鞄と制服”それぞれの職人のこだわり”で完成〜
人・しくみ・テクノロジーで衣服の価値を変えるシタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下シタテル)は、株式会社土屋鞄製造所(本社:東京都足立区、代表取締役:土屋成範、以下土屋鞄)のランドセル専門店である「童具店(どうぐてん)」のユニフォーム製作をサポートいたしました。
▼事例インタビューの全容はこちらからご覧いただけます
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
初めてのユニフォーム製作を通して「土屋鞄らしさ」というブランドイメージを社内だけではなくお客様とも共有
1965年創業、55年の歴史ある土屋鞄製造所。「つくりに丈夫さを、佇まいに品格を」というコンセプトで、70代から20代の職人達が技術や感性を刺激し合いながら、一つ一つの製品を丁寧に作るランドセルや革鞄の会社です。
今回、シタテルでサポートを行ったランドセル専門店である「童具店」のユニフォームの新調は、
・お客様へ統一したブランドイメージをしっかりと発信する
・ブランドイメージをスタッフ内で再認識し共有する
上記の課題を解決することを目的に、現場スタッフの「制服がほしい」という声にも後押しされ、ユニフォーム製作が土屋鞄のプロジェクトとして始動しました。
オリジナルの「ショップコート」はリクエストが詰まったシンプルなデザイン
スタッフが持ち歩くカタログがフィットするように、大きさをカスタマイズしたポケットや位置へのこだわり、またそのポケットを「もっと目立たなくして欲しい」など多くのリクエストに対応したオリジナルのショップコート。
デザイン的にもシンプルでふわっとしている柔らかな印象のため、男女どちらにも対応し、自宅でも洗濯できるよう、シワになりにくい素材を使用しています。
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
ユニフォームをお願いしてよかったところを一言で言うと「バランス」です
童具店・横浜店 店長 上田 大 様
これら2つのバランスがとてもよかったと思います。
プロジェクトチームが中心となって積み上げてきた製作過程や、店頭でユニフォームを着て接客しているスタッフの姿を見ると、当初ユニフォーム製作を通じて目指していた「ブランドイメージの再確認と土屋鞄らしさを表現する」という課題も解決され体現できていると実感します。
■詳細はこちらから:シタテル導入事例
「丁寧なものづくり」の考え方で共鳴、鞄と制服”それぞれの職人のこだわり”で完成した「とっておきのユニフォーム」
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
シタテル株式会社
衣服生産プラットフォーム事業を運営。「人・しくみ・テクノロジーで衣服の価値を変える」をミッションに掲げ、衣類の生産インフラを必要とする人々が、いつ、どこであっても自由に服をつくることができるようなプラットフォームを提供。国内を中心とした1,000社の縫製工場・生地メーカー等と連携、16,000社のブランドやデザイナーが登録している。(2020年3月1日現在)
〈会社概要〉
・会社名:シタテル株式会社
・代表取締役:河野 秀和
・事業内容:インターネットによる衣服生産のプラットフォーム事業の運営
・資本金:1億円
・従業員数:82名(2020年3月1日現在)
・設立:2014 年3 月
・本社:〒862-0956 熊本県熊本市中央区水前寺公園28-23 2階
・東京支社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-19 青葉台石橋ビル8階
・Webサイト:https://sitateru.com
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
初めてのユニフォーム製作を通して「土屋鞄らしさ」というブランドイメージを社内だけではなくお客様とも共有
1965年創業、55年の歴史ある土屋鞄製造所。「つくりに丈夫さを、佇まいに品格を」というコンセプトで、70代から20代の職人達が技術や感性を刺激し合いながら、一つ一つの製品を丁寧に作るランドセルや革鞄の会社です。
今回、シタテルでサポートを行ったランドセル専門店である「童具店」のユニフォームの新調は、
・お客様へ統一したブランドイメージをしっかりと発信する
・ブランドイメージをスタッフ内で再認識し共有する
上記の課題を解決することを目的に、現場スタッフの「制服がほしい」という声にも後押しされ、ユニフォーム製作が土屋鞄のプロジェクトとして始動しました。
オリジナルの「ショップコート」はリクエストが詰まったシンプルなデザイン
スタッフが持ち歩くカタログがフィットするように、大きさをカスタマイズしたポケットや位置へのこだわり、またそのポケットを「もっと目立たなくして欲しい」など多くのリクエストに対応したオリジナルのショップコート。
デザイン的にもシンプルでふわっとしている柔らかな印象のため、男女どちらにも対応し、自宅でも洗濯できるよう、シワになりにくい素材を使用しています。
▼事例インタビューの全容はこちらからご覧いただけます
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
ユニフォームをお願いしてよかったところを一言で言うと「バランス」です
童具店・横浜店 店長 上田 大 様
シタテル様とは、「ものづくり」に対する考え方に共感しながら情熱的に製作に取り組むことができましたし、納期や価格を考慮しながら丁寧に製作進行をして頂けました。
これら2つのバランスがとてもよかったと思います。
プロジェクトチームが中心となって積み上げてきた製作過程や、店頭でユニフォームを着て接客しているスタッフの姿を見ると、当初ユニフォーム製作を通じて目指していた「ブランドイメージの再確認と土屋鞄らしさを表現する」という課題も解決され体現できていると実感します。
■詳細はこちらから:シタテル導入事例
「丁寧なものづくり」の考え方で共鳴、鞄と制服”それぞれの職人のこだわり”で完成した「とっておきのユニフォーム」
https://sitateru.com/case/tsuchiya-kaban/
シタテル株式会社
衣服生産プラットフォーム事業を運営。「人・しくみ・テクノロジーで衣服の価値を変える」をミッションに掲げ、衣類の生産インフラを必要とする人々が、いつ、どこであっても自由に服をつくることができるようなプラットフォームを提供。国内を中心とした1,000社の縫製工場・生地メーカー等と連携、16,000社のブランドやデザイナーが登録している。(2020年3月1日現在)
〈会社概要〉
・会社名:シタテル株式会社
・代表取締役:河野 秀和
・事業内容:インターネットによる衣服生産のプラットフォーム事業の運営
・資本金:1億円
・従業員数:82名(2020年3月1日現在)
・設立:2014 年3 月
・本社:〒862-0956 熊本県熊本市中央区水前寺公園28-23 2階
・東京支社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-19 青葉台石橋ビル8階
・Webサイト:https://sitateru.com
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