高橋英樹・真麻親子、平野レミ、A.B.C-Zなどテレビで活躍する芸能人や有名シェフらが「名誉海老大使」に就任決定
海老好き必見!一般からも「海老大使」の募集をスタート
なお、この企画は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
海老大使公式ホームページ:https://ebikyoukai.jp/ambassador/
「海老大使」とは?
日本海老協会が任命する役職・称号です。「海老」が好き、「海老料理」が得意、「海老」の生産流通や「海老の食育」などの分野で活躍している方などに、「海老」食文化の象徴的存在として普及促進活動などを行っていただくことが目的です。その中でも、テレビなどで活躍する芸能人の方を「名誉海老大使」として任命いたしました。今後は「名誉海老大使」として、SNSで海老に関する発信をしていただいたり、当協会のホームページにオリジナルレシピを掲載したりしていただく予定です。
「名誉海老大使」に任命された芸能人の方々(※日本海老協会での受賞歴順)
岩佐美咲様(演歌歌手/2015年・日本海老協会より「海老好き」として公認)
AKB48出身の演歌歌手。2012年にグループ初の演歌歌手としてソロデビュー。海老が大好物で、2015年には日本海老協会「公認」の海老好きに認定された。海老料理ならなんでも好きだが、特にエビチリやエビマヨがお気に入り。NATSLIVEでは、『海老とお酒と、わさみんと』という料理番組を配信している。
ご本人コメント「とにかく海老が大好きな私…ずっとアピールしてきたので、今回このような機会を頂けてとても光栄に思います!海老の魅力を皆さまに発信していけるように頑張ります!」
私立恵比寿中学様(アイドル/2017年「海老特別賞」受賞)
「永遠の中学生」をコンセプトとした10人組アイドルグループ。「揚げろ!エビフライ」「パクチー」など海老に関わる料理が出てくる楽曲も歌っている。
ご本人コメント「「えび」ちゅうということでおいしい「海老」を普及していきたいです!」
高橋英樹様(俳優/2019年「食卓笑顔賞」受賞)
1961年、日活ニューフェース5期生として日活入社。時代劇スターとしての地位を確立。時代劇のみならず、現代ドラマやバラエティ番組、MCとしても活躍中。好きな海老料理は伊勢海老、有頭エビフライ。
ご本人コメント「此の度は、海老大使任命ありがとうございました。俳優の仕事を始めて63年になりますが、これからも長寿の象徴のエビを沢山食べて、更に元気に、仕事も趣味も大いに楽しみたいと思います。」
平野レミ様(料理愛好家/2019年「家庭料理賞」受賞)
家庭料理を作り続けた経験を活かし、料理愛好家として活躍。「シェフ料理」ならぬ「シュフ料理」をモットーに、テレビ・雑誌等を通じて数々のアイデア料理を発信中。得意な海老料理は「海老は捨てるところなし。殻はスープに、頭はふりかけに」とのこと。
ご本人コメント「海老のようにピンピン跳ね回り、海老の普及に頑張りま~す!」
A.B.C-Z様(アイドル/2019年「ベスト海老賞」受賞)
橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一による4人組アイドル。2012年2月に DVD「Za ABC~5stars~」でデビュー。舞台やドラマ、バラエティ番組でも活躍中。好きな海老料理は「ハワイのガーリックシュリンプです。家でもたまに作ります!!(橋本)」
ご本人コメント「この度は、僕らA.B.C-Zが海老大使就任に出来たことを嬉しく思ってます。この様な機会はなかなか無かったので、海老大使を大事にしていきたいと思います。 今後とも、海老とともに僕らA.B.C-Zもよろしくお願いいたします。」
ケロポンズ様(ミュージックユニット/2019年「ベスト海老ダンス賞」受賞)
1999年に結成。あそびうたの作詞・作曲・振付を手掛ける。代表作のひとつである「エビカニクス」のYouTube動画再生回数は1億5千万回を突破。好きな海老料理はエビフライ。
ご本人コメント「エビカニクスを通じて海老の魅力と楽しさを皆さんに届けていきます!!」
高橋真麻様(フリーアナウンサー)
2004年、フジテレビジョン・アナウンス室に入室。2013年に退社後はフリーアナウンサーとして数々の番組で活躍中。現在は2児の母でもある。大振りのブリンブリンのエビフライが大好きで、エビの太さ直径3.5㎝、薄衣の生パン粉、おかずっぽいタルタルソースをかけて食べることがお気に入り。
ご本人コメント「この度は大使任命ありがとうございます。 とにかく海老が大好きで 今まではただただ美味しく食べるのみでしたが これを機に海老の魅力や栄養価、効能、美味しい食べ方なども発信していきたいと思います!」
有名レストランのシェフも「名誉海老大使」に ホームページにはレシピも掲載
今回、有名レストランのシェフの方々も「名誉海老大使」として就任しました。イタリアンや中華、和食など幅広いジャンルで活躍中の方々です。日本海老協会のホームページには、シェフオリジナルの海老レシピを掲載。名店の味をご自宅で再現いただけます。
<「名誉海老大使」に選ばれたシェフの皆様>
落合 務様(「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」オーナーシェフ)
三國 清三様(「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ)
脇屋 友詞様(「トゥーランドット臥龍居」オーナーシェフ)
茂出木 浩司様(「たいめいけん」三代目オーナーシェフ)
鈴木 弥平様(「ピアットスズキ」オーナーシェフ、「トラットリア・ケ・パッキア」オーナー)
野永 喜三夫様(「日本橋ゆかり」三代目若主人)
川上 春樹様(「Casa di Camino」オーナーシェフ)
<掲載レシピの一例>※海老大使の海老レシピ→https://ebikyoukai.jp/ambassadorrecipe/
一般からも「海老大使」を募集 メディアから取材依頼のチャンスも
今回は芸能人やシェフの方を「名誉海老大使」および「海老大使」として任命しましたが、一般の方からも「海老大使」を募集いたします。
応募方法:海老検定ホームページ(https://ebikyoukai.jp/ambassador/test/)より海老検定を受験。全問正解した方を「エビマニア」として公認し、希望者は「海老大使」に登録・就任できます。(登録料1万円が必要)
応募条件:海老を愛する方なら、どなたでも応募可能。海老検定は制限時間もありません。
海老大使の活動:就任後は公式ホームページへの掲載や「海老大使」としての名刺が作成できます。また、SNSなどで#海老大使 として海老関連の情報発信をしていただいたり、食育活動などの海老コラムを提出いただくなどの活動を予定しています。専門分野がある方には、メディアからの取材依頼があった場合にご紹介することもございます。
今後は「子ども海老大使」も任命 海老の食文化を次世代へ
今後は小中学生を対象とした「子ども海老大使」の任命も予定しています。当協会では、全国の小中学校など約3,000の施設に呼びかけて「えび丸ごと夢の料理コンテスト」を実施しています。海老を丸ごと使った料理を、子どもたちならではの自由な発想で考えてもらうものです。今年は、コンテストで選ばれた子どもたちを「子ども海老大使」として任命します。長年受け継がれてきた海老の食文化を次世代に繋げていってほしいと考えています。
今回選ばれた「海老名誉大使」の皆さまは、テレビやYouTubeなどで活躍され、子どもたちにとっても身近な存在。「子ども海老大使」に選ばれた子どもたちが「名誉海老大使」のご活躍を見ることで、同じ「海老大使」として誇りと自信をもって活動してもらえることを願っています。
団体概要
名称:一般社団法人日本海老協会
事業内容:長寿の象徴である海老を家族みんなで食べることを通して、長寿を祝い、家族の末永い健康と幸せを願う新しい食文化を創造すると共に、未来を担う子供達に、正しい「魚食」の知識を伝え、健やかな成長をサポートする食育推進活動を行うことを目的とする。
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://prtimes.jp/a/?f=d46436-59-c5a59c17ac90d6857256b403eef68d66.pdf
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