【サーモゲート零-ZERO-】江東区の保育園へ寄贈
AI・DXのベンチャー企業であるペブルコーポレーション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション)は本社のある東京都江東区の保育園・保育施設に対し、同社が販売している自動検温装置『サーモゲート零-ZERO-』を30台寄贈いたしました。今後、江東区こども未来部保育課を通じて地域の保育園・保育施設などに設置され、感染症対策のひとつとして子供たちの安全を守るお手伝いをしてまいります。
- 背景
親御様や保育士の先生方も日々変化する子供たちの体調にいちはやく気づけるよう目を配っておりますが、一日の中でも大きく変化する子供たちの体温を追うのは至難の業です。
ペブルコーポレーションにも小さい子どもを持つ親が多く在籍しており、保育園でのクラスターを不安視しているといった声をきっかけに、地域活動の一環として本社のある東京都江東区へ寄贈の相談をさせていただいたところ快諾をいただけましたので、この度、非接触検温機『サーモゲート零-ZERO-』を30台、卓上型小型スタンド20台、子供が使いやすい高さに合わせてアルコール消毒液も置ける設置スタンド『しょうどくえき』を10台、寄贈させていただく運びとなりました。
- 贈呈式について
【贈呈式概要】
日時 : 2021年10月19日(火)16:00~
場所 : 江東区役所
出席者 :
<寄贈先>
江東区 こども未来部 部長 炭谷 元章 様
江東区 こども未来部 保育課長 渡邉 貴志 様
江東区 こども未来部 保育課 保育管理係長 鴨田 隆 様
江東区 こども未来部 保育課 保育管理係 小川 洋 様
<寄贈者>
ペブルコーポレーション株式会社 執行役員 福田 和哉
ペブルコーポレーション株式会社 営業本部 副本部長 小菅 秀章
寄贈品 :
サーモゲート零-ZERO- 30台
小型スタンド 20台
子供向けスタンドパネル「しょうどくえき」 10台
▼江東区HPにて贈呈式の様子を紹介いただきました
https://www.city.koto.lg.jp/280306/211019kizou2.html
- 「サーモゲート零-ZERO-」について
センサー部分はオムロン社製のサーマルセンサーを搭載し、電源工事不要で利用可能。
オフィスの動線に複数台設置することで、自然な動作の中で通るたびに体温を検知いたします。
▼製品ページ
https://product.pebblecorp.co.jp/
■ ペブルコーポレーション株式会社について
事業概要:GPX-N(Global Product Exchange Network)、グローバルEC支援、AI(音声認識、画像認識技術)とDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、およびIoT・5G製品の開発
設立: 2018年12月7日
所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク
代表者:代表取締役社長 藤方 裕伸
URL:https://pebblecorp.co.jp/
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