映画「九十歳。何がめでたい」公開記念特別メニュー
【お問合せ先】
株式会社 梅の花サービス
担当 滝川
受付時間 平日 10時 ~ 17時
メールアドレス service-info@umenohana.co.jp
映画『九十歳。何がめでたい』 × 湯葉と豆腐の店 梅の花 公開記念特別メニュー
販売店舗:湯葉と豆腐の店 梅の花( 全国69店舗 )
販売期間 2024年5月13日(月)~7月31日(水)迄
◆[昼限定]めでたいランチ 3,800円(税込)
◇嶺岡豆腐 柚子味噌 ◇鮪の湯葉とろろ掛け ◇蛤の土瓶蒸し ◇湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造り
◇真鯛とかにしゅうまいのセイロ蒸し ◇生麩田楽 ◇海老の天婦羅と彩り湯葉揚げ
◇湯葉吸物 ◇赤飯 ◇香の物 ◇麩まんじゅう
※写真はすべてイメージです。
映画『九十歳。何がめでたい』
公開日:6月21日(金)より全国ロードショー
出演 :草笛光子
原作 :佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」(小学館刊)
監督 :前田哲
映画公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/90-medetai/
作品紹介:社会現象を生んだ、シリーズ累計170万部の人気エッセイが映画化。
100歳を迎えた作家・佐藤愛子を、90歳を迎えた女優・草笛光子が演じます。
めでたいふたりのタッグで、「生きづらい世の中」に悩むすべての人に贈る、
現代社会を“一笑両断”する笑いと共感の痛快エンターテイメント!
■ストーリー
数々の文学賞を受賞してきた佐藤愛子。90歳を過ぎ断筆をして人付き合いも減り、鬱々と過ごしていたところ
に、中年の編集者・吉川がエッセイの依頼を持ち込む。「いちいちうるせえ!」と世の中への怒りを赤裸々に
書いたエッセイは意図せず大好評となり、愛子の人生は90歳にして大きく変わっていくのだが・・・
湯葉と豆腐の店 梅の花について
1986年福岡県久留米市にて創業。健康志向の高い30代~60代の女性をターゲットにおき、「湯葉」「豆腐」を
使用した日本料理店です。日本文化漂う空間でお寛ぎいただけるよう季節感も大切にしております。「豆腐」「
湯葉」を使用した料理には、定番の「湯豆腐」「引き上げ湯葉」をはじめ、固定概念に囚われずに、絞り豆腐を
使用した「名物 とうふしゅうまい」や湯葉の新しい食感を楽しんで頂ける「湯葉揚げ」、もちもち食感が人気の「生麩田楽」等の商品があります。また、季節毎に旬の食材と組合せた季節限定の創作懐石を提案しております。
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