写真家・松本紀生 初のノンフィクション『極北のひかり』刊行のお知らせ

こんな旅を、こんな生き方を、ずっと求めていた――。

アラスカの原野でひとり、キャンプをしながら写真を撮る。
生き方を模索していた若者が、極北の大自然に飛び込み二十数年。
太古から季節移動を繰り返すカリブーの大群、豊潤な苔に覆われた南東アラスカの温帯雨林、
その森にこだまするザトウクジラの息吹、広大な北極圏原野を埋め尽くす紅葉の大海原、
そして北米大陸最高峰・デナリ山麓氷河上のかまくらで、奇跡のオーロラを待つ。
ときに「冒険写真家」とも称される著者が、マイナス四十度の世界でみつけたもの。
著者初のノンフィクション。

---略歴 松本紀生-----------------------------------------------------------------------------------------------


1972年愛媛県松山市生まれ。写真家。アラスカ大学卒業。
年の約半分をアラスカで過ごし、動物やオーロラの撮影に専念する。
2004年には北米大陸最高峰・デナリ(6,190m)にも登頂。
その活動はTBS『情熱大陸』、米国『National Geographic Channel』などの
テレビ番組をはじめ、国内外の雑誌や新聞、中学道徳や高校英語の教科書でも
紹介されている。著書に『原野行』(クレヴィス)、『DEEP ALASKA』(インプレス)、
『オーロラの向こうに』『アラスカ無人島だより』(ともに教育出版)がある。


 

 

---書籍概要----------------------------------------------------------------------------------------------------


     松本紀生 『極北のひかり』
    ■四六版/ 240 頁/上製
    ■定価:本体1,600 円+税
    ■4 月下旬発売予定

  序   章: 埋み火
  第1 章: 北へ
  第2 章: クジラの季節
  第3 章: 紅の海 
  第4 章: デナリ
  終   章: 再び

これこそが、将来を模索する学生時代の自分が夢みた生き方であり、
写真家を志すことで体現できると信じた姿勢であった。
そして何より、中学生だった自分が理想とした立ち姿でもあったのだ。
こんな旅を、こんな生き方を、ずっと求めていた―。
機窓の峰々を見送りながら、そう噛み締めていた。
松本 紀生

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これから新しい世界へ旅立とうとしている方、極北の自然に興味のある方、多くの方に読んで
いただきたい1 冊です。



 
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