築25年の旧企業寮をシェア型賃貸住宅へ再生|ゆるやかにつながる3つの共用空間をもつ「シェアプレイス行徳」11月1日(火)より入居者募集開始
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)は、千葉県市川市にある企業寮として使用されていた築25年の建物を、新たにシェア型賃貸住宅「シェアプレイス行徳」(事業主:ALSOK東京株式会社)として再生、2016年11月1日より入居者募集を開始いたしました。
「シェアプレイス行徳」は、当社のシェア型賃貸住宅シリーズ初の千葉県に立地し、建物内にはプライベートを守れる個室と、ゆるやかにつながる3箇所の共用空間(コモンキッチン・ラウンジ・シェアリビング)を有しています。入居者はその時々の気分に合わせて、自分がいたい場所や、適度な距離感を調整しながら、多様な人とのコミュニケーションをとり、体験を共有する生活ができます。
10年間シェア型賃貸住宅を企画・運営してきた中で培ったノウハウを活かし、当社のシェアプレイスシリーズのブランドスローガンである「おかえりがある、ひとり暮らし。」を提案していきます。当社が運営するシェア型賃貸住宅は、新たに「シェアプレイス行徳」が加わり、2016年11月1日時点で、17棟1134室となります。
WEBサイト
http://www.share-place.com/project/gyoutoku
「シェアプレイス行徳」の3つの共用部
●コモンキッチン
●ラウンジ
●シェアリビング
「シェアプレイス」とは
当社が企画・管理・運営を手掛けるシェアプレイスは、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを合わせ持つ新しい暮らしの空間です。近すぎず遠すぎない人との距離設計、顔が見える運営体制、しっかりとした清掃・防犯など、10年間の実績を持つからこそできる、一人ひとりに快適なシェア型賃貸住宅です。
物件概要
【物件名】シェアプレイス行徳(シェアプレイス ギョウトク)
【物件所在地】千葉県市川市押切7-4
【アクセス】東京メトロ東西線「行徳」駅 徒歩8分
【構造】鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建
【既存建築年月】1991年3月
【リノベーション年月】2016年12月竣工(予定)
【延べ床面積】1403.64平米
【総室数】54室
【運営会社】株式会社リビタ
【取引態様】貸主
【運営会社所在地】東京都渋谷区渋谷2-16-1Daiwa渋谷宮益坂ビル11F
【宅地建物取引業免許】東京都知事(3)84602号
募集賃料等
【賃料】月額44,000円~52,000円
【共益費】15,000円(含水道光熱費、インターネット利用料)
【保証金】50,000円
【敷金】なし
【礼金】なし
【再契約事務手数料】35,000円
【償却金】35,000円
事業関係者
・事業主 :ALSOK東京株式会社
・企画プロデュ―ス:株式会社リビタ
・統括設計 :株式会社キャンプサイト
・施工 :南海ビルサービス株式会社
アクセスマップ
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は41棟1,311戸(2016年8月時点)、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に17棟1134室(2016年11月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。
名称:株式会社リビタ
設立:2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1
URL:www.rebita.co.jp
10年間シェア型賃貸住宅を企画・運営してきた中で培ったノウハウを活かし、当社のシェアプレイスシリーズのブランドスローガンである「おかえりがある、ひとり暮らし。」を提案していきます。当社が運営するシェア型賃貸住宅は、新たに「シェアプレイス行徳」が加わり、2016年11月1日時点で、17棟1134室となります。
WEBサイト
http://www.share-place.com/project/gyoutoku
「シェアプレイス行徳」の3つの共用部
●コモンキッチン
●ラウンジ
●シェアリビング
「シェアプレイス」とは
当社が企画・管理・運営を手掛けるシェアプレイスは、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを合わせ持つ新しい暮らしの空間です。近すぎず遠すぎない人との距離設計、顔が見える運営体制、しっかりとした清掃・防犯など、10年間の実績を持つからこそできる、一人ひとりに快適なシェア型賃貸住宅です。
物件概要
【物件名】シェアプレイス行徳(シェアプレイス ギョウトク)
【物件所在地】千葉県市川市押切7-4
【アクセス】東京メトロ東西線「行徳」駅 徒歩8分
【構造】鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建
【既存建築年月】1991年3月
【リノベーション年月】2016年12月竣工(予定)
【延べ床面積】1403.64平米
【総室数】54室
【運営会社】株式会社リビタ
【取引態様】貸主
【運営会社所在地】東京都渋谷区渋谷2-16-1Daiwa渋谷宮益坂ビル11F
【宅地建物取引業免許】東京都知事(3)84602号
募集賃料等
【賃料】月額44,000円~52,000円
【共益費】15,000円(含水道光熱費、インターネット利用料)
【保証金】50,000円
【敷金】なし
【礼金】なし
【再契約事務手数料】35,000円
【償却金】35,000円
事業関係者
・事業主 :ALSOK東京株式会社
・企画プロデュ―ス:株式会社リビタ
・統括設計 :株式会社キャンプサイト
・施工 :南海ビルサービス株式会社
アクセスマップ
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は41棟1,311戸(2016年8月時点)、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に17棟1134室(2016年11月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、『くらす』にとどまらず『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。
名称:株式会社リビタ
設立:2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1
URL:www.rebita.co.jp
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