「第34回 国際農業機械展 in 帯広」に出展(7月12日(木)~16日(月)開催)
~ 建設機械による効率化で日本の農業をサポート~
Catブランドの建設機械・ディーゼルエンジン等の販売・サービスを手掛ける日本キャタピラー合同会社(本社:東京都中野区、代表職務執行者 社長・CEO:本田博人)は、2018年7月12日(木)~16日(月)に開催される「第34回 国際農業機械展 in 帯広~ICTとともに更なる未来へ~」に出展します。
同展示会で日本キャタピラーは、農業土木で活躍するブルドーザや、農業・畜産業における運搬・積込作業等で活躍するホイールローダやコンパクトトラックローダ等を出展します。日本キャタピラーは、機械を使った作業効率のアップや省力化につながるソリューションをご提供することで、近年、農業従事者の高齢化や担い手不足が課題となっている日本の農業をサポートします。
■出展機種
Cat D6K2(ブルドーザ)※農業仕様3点ヒッチ付
農業基盤整備で大活躍するD6K2は、農業用作業機を連結することができる3点ヒッチ(リンク)の装備が可能です。トラクターに比べて接地圧が低いため土地を傷めないだけでなく、多くの作業量をこなすことができます。
■出展機種
Cat D6K2(ブルドーザ)※農業仕様3点ヒッチ付
農業基盤整備で大活躍するD6K2は、農業用作業機を連結することができる3点ヒッチ(リンク)の装備が可能です。トラクターに比べて接地圧が低いため土地を傷めないだけでなく、多くの作業量をこなすことができます。
Cat 259D(コンパクトトラックローダ)
コンパクトな車体と長いリーチを活かして、農業や畜産業における運搬・積込作業を大幅に効率化します。悪天候時や軟弱地でも作業が可能、車検取得も可能で、公道も走れます。また、豊富なアタッチメントを装着可能で、農業だけでなく除雪など様々な用途で活躍します。
【その他】
Cat 226D(スキッドステアローダ)、Cat 910M(ホイールローダ)、Cat 907M (ホイールローダ) 、Cat902C2畜産仕様(ホイールローダ)、Catワークツール(ベールグラブ、パレットフォーク)
■会場案内図
Bブロック ブース:43
■展示会概要
【名 称】第34回国際農業機械展 in 帯広~ICTとともに更なる未来へ ~
【会 期】 2018年7月12日(木)~16日(月)
【会 場】北海道帯広市愛国町10−1「北愛国広場」特設会場
【主 催】ホクレン農業協同組合連合会、(一社)北海道農業機械工業会、十勝農業機械協議会
【入場料】 無料
【公式HP】 http://iams-obihiro.com/
■前回の様子(2014年)
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