【4月からの日英同時開示義務化に対応】IR資料作成支援サービスに新プランが登場
翻訳からデザイン調整までサポートする英文同時開示支援プランをリリース。日本語版資料を納品後、『最短1営業日』で英語版を納品。
株式会社ストリームライン(本社:東京都品川区 代表取締役:梶山 洋二 以下「ストリームライン」)は、IR資料作成支援サービス「LEAD」に英文同時開示支援プランを追加いたしました。
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「LEAD」は決算説明会資料や中期経営計画書、事業計画及び成長可能性に関する事項といった、投資家向けのIR資料作成を総合的に支援するサービスです。「資料を刷新したい」「内製する体制が整っていない」といった企業様に向けて、IR資料をワンストップで新規作成・リニューアルしております。
■英文同時開示支援プラン開始の背景
東京証券取引所はプライム市場の上場企業に対し、決算情報などの重要情報について、2025年4月から日本語版資料と英語版資料の同時開示を義務づけることを発表しました。英語版資料を同時に開示する場合、IR担当者の負担増加や英語スキルを持つ人員の確保、翻訳会社との煩雑なやり取りなど、さまざまな課題の発生が懸念されます。
そこで当社が提供しているIR資料作成支援サービス「LEAD」の追加オプションとして、英文同時開示支援プランを新たに開始いたします。
■英文同時開示支援プランの特長
① 日本語版資料の納品から「最短1営業日」で英語版資料を納品
翻訳からデザイン調整まで一貫してサポートする体制を構築しているため、英語版の資料は日本語版資料の納品後、「最短1営業日」での納品が可能です。
② 日本語版資料と「同等のデザイン品質」を保持
スライドを英文に翻訳する際、必ずテキストや図解部分にレイアウト崩れが発生します。
本プランでは資料作成経験の豊富なデザイナーが、日本語版と同じ品質を保持したデザインに調整いたします。
③ 翻訳会社と機械翻訳による「スピードと精度を両立」
本プランでは、翻訳会社と当社での機械翻訳ツールによる翻訳を組み合わせ、スピードと精度の両立を実現いたします。
翻訳会社への依頼や資料の修正作業なども当社で対応するため、ご担当者様の負担を軽減することができます。
株式会社ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年に資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」、2021年にはIR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」の提供をそれぞれスタートしました。
創業からパワーポイント資料の作成サービスに特化し、8年間で累計支援社数1,000社を突破。さまざまな業界からご依頼をいただいており、資料作成部数も3,000部以上にのぼります。
また上場企業様との取引数も既に200社を超えており、確かな信頼と多数の実績があるサービスを提供しております。
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会社名 |
株式会社ストリームライン |
代表者 |
梶山 洋二 |
所在地 |
東京都品川区上大崎三丁目2番1号 目黒センタービル8階 |
設立 |
2016年2月 |
事業内容 |
・ビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」の運営 |
URL |
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