noteを安心して使いこなすためのガイドラインを公開!
noteは、クリエイターがインターネットを使った創作活動をするときの基礎知識をまとめたガイドライン集を、11月26日に公開しました。「noteを安心して使いこなすために」ではコミュニティガイドラインをはじめ、著作権や困ったときの対処法、未成年の方向けガイドなどをご紹介しています。noteは、みなさんが安心して創作を楽しめるよう、今後もさまざまな取組みを行なっていきます。
- 「noteを安心して使いこなすために」ガイドライン
noteはだれもが創作を楽しみ、その過程や作品を発表して、応援しあう場所です。アマチュア、プロ、個人、法人を問わず、たくさんのひとが集まって思い思いにすごしています。ここでは、いろんなひとが出会い、仲間になり、チャンスが生まれていきます。この文化や雰囲気を支えるためには、一定のルールも必要です。本日公開したページではみなさんが安心して創作を楽しみ、おたがいの創作に敬意をもってふれあうためのポイントをご紹介しています。
本日公開した項目
1. コミュニティガイドライン(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409925863193)
2. クリエイターとしてのキャリアを伸ばすために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409833553433)
3. 著作権に配慮して、創作を楽しむために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409701626393)
4. 心身の健康を守り、安心してインターネットと付き合うために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409823557657)
5. 不適切なコンテンツの拡散を防ぎ、クリエイティブを促進するために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409942508697)
6. アカウントの安全性を守るために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409700988057)
7. 未成年の方の安全な利用を後押しするために(https://help.note.com/hc/ja/articles/4409767776793)
- 「noteを安心して使いこなすために」策定背景
ひとつは、創作を続けるモチベーションが得られるようにすること。たとえば、創作活動で生計が立つ、新たな仕事につながる、気の合う仲間との出会い、といった体験の積み重ねがモチベーションの継続につながります。
もうひとつは、創作活動の障壁になる問題を減らすこと。たとえば、不注意や知識不足によるトラブルでインターネットでの活動に支障をきたしたり、心を消耗してしまうこと、いざというときの相談先が分からずに困るといったことへの対策です。
noteはクリエイターのみなさんが安心して活動を続けられるよう、これらの観点を踏まえたクリエイター支援に取り組んできました。今後も安心・安全につながる取り組みを行なっていきます。
- note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
- note株式会社
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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