アジフライをもっと楽しむ共同宣言を採択~熱い議論で盛り上がったアジフライ会議2021@松浦~
長崎県松浦市は12月17日、アジフライの魅力を論じ合う「アジフライ会議2021@松浦」を開催、動画共有サイトのYouTube(https://www.youtube.com/watch?v=-SA-bycunck)を通じて配信した。
松浦市はアジの水揚げ量日本一。一年を通じて新鮮なアジを収獲できる地の利を生かし、刺身でおいしく食べられる鮮度のアジをフライにして観光客をもてなしてきた。アジフライを提供する飲食店は市内に約30店。2019年4月には「アジフライの聖地」を宣言している。
今回の会議は、松浦市のアジフライの魅力を全国に伝えるために開催され、松浦市が主催し、食雑誌「dancyu」を発行する株式会社プレジデント社が企画・運営した。
アジフライ会議の出席者は、アジフライを提供する飲食店主や、松浦魚市場のアジのセリ人、日本最大級のアジフライ加工場の責任者に加え、アジフライを愛好者代表として「dancyu」誌の植野広生編集長ら6人。フリーアナウンサーの木村英理さんが司会を務め、それぞれアジフライに一家言を持つ参加者が、「アジフライをどう食べるか」「開きとフィレのおいしさの違い」「アジフライに合うソース」「アジフライに合う酒」を熱く論じ合った。
一、いつでもどこでもアジフライを楽しむこと
二、一口目は何もつけずに食べること
三、ソース派も醬油派もタルタル派も仲良く食べること
四、美味しいアジフライを常に追い求めること
五、美味しいアジフライに出会ったらそれを広めること
六、アジフライに関わるすべての人への感謝を忘れないこと
今回の会議は、松浦市のアジフライの魅力を全国に伝えるために開催され、松浦市が主催し、食雑誌「dancyu」を発行する株式会社プレジデント社が企画・運営した。
アジフライ会議の出席者は、アジフライを提供する飲食店主や、松浦魚市場のアジのセリ人、日本最大級のアジフライ加工場の責任者に加え、アジフライを愛好者代表として「dancyu」誌の植野広生編集長ら6人。フリーアナウンサーの木村英理さんが司会を務め、それぞれアジフライに一家言を持つ参加者が、「アジフライをどう食べるか」「開きとフィレのおいしさの違い」「アジフライに合うソース」「アジフライに合う酒」を熱く論じ合った。
会議参加者は左から松尾秀平・Matsuo Nouen+Coffee店主、永田弘樹・西日本魚市セリ人、木村英里・フリーアナウンサー、植野広生・dancyu編集長、下久保直人・味楽きらく店主、久保川洋平・三陽松浦営業所次長、池田隼人・新屋敷店主。
独自の食べ方を図解するdancyuの植野編集長。
金蝶ソースの猛プッシュするセリ人の永田さん。
「味楽きらく」店主の下久保さんは特製のニラソースを紹介。
イタリアからアジフライへの愛を語ったキャーラさん。
一、いつでもどこでもアジフライを楽しむこと
二、一口目は何もつけずに食べること
三、ソース派も醬油派もタルタル派も仲良く食べること
四、美味しいアジフライを常に追い求めること
五、美味しいアジフライに出会ったらそれを広めること
六、アジフライに関わるすべての人への感謝を忘れないこと
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