ゴーゴーカレー、「能登半島地震・豪雨 復興ゴーゴープロジェクト」の中間寄付金を被災地へ。同支援の「継続」も改めて約束。
今回の寄付金額はお客様からお預かりした 408,755円。全国店舗での募金箱設置などは今後も継続し「能登に元気を届ける!!」を合言葉に支援活動を実施。

株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市、CEO兼代表取締役社⻑:⻄畑誠、以下 ゴーゴーカレー)は、令和6年能登半島地震の復興支援のため、全国の店舗に設置している募金箱を通じて集まった総額408,755円を中間寄付いたしました。
この寄付は、日頃ゴーゴーカレーをご利用いただいているお客様一人ひとりの温かいお気持ちによって成り立ったものです。多くのお客様が募金にご協力くださり、その想いを被災地へ届けることができました。心より御礼申し上げます。
今回の寄付金額は「ゴーゴーカレーレトルト」に換算すると約1362食分にあたります。
まだまだ道半ばではありますが、ひとつでも多くの「元気」を、ゴーゴーカレーのお客様と共に、能登へ届けられたことに感謝いたします。
「能登半島地震・豪雨 復興ゴーゴープロジェクト」の継続をお約束します
ゴーゴーカレーでは震災直後から「能登半島地震・豪雨 復興ゴーゴープロジェクト」を立ち上げ、「能登に元気を届ける!!」を合言葉に支援活動を継続しています。カレーを食べることで元気になれるように、カレーを通じてできることはまだまだあると考え、今後も様々な形で被災地に寄り添ってまいります。
震災から時間が経ち、報道などで取り上げられる機会が減ってきていますが、現地では今も復興への歩みが続いています。ゴーゴーカレーはこれからもお客様と共に能登を応援し続け、「世界に元気を届ける!!」というミッションを胸に、復興の力になれるようこれからも取り組んでまいります。
【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT(情報技術)企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約120店舗を展開。
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