週刊アスキーとコラボ!RPA専門情報誌「RPAマガジン」最新号発行
RPAツールや受発注及び物流業務のパッケージを開発するユーザックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:石井 伸郎)は、週刊アスキーとのコラボによりRPA専門情報誌「RPAマガジン」の最新号を発行。10月1日より、当社サイトにてダウンロードを開始いたします(無料)。
「RPAマガジン」は、ユーザックシステムが2017年から発行するRPAに特化した専門情報誌です。最新号は第5号となり、週刊アスキーとのコラボは第4号に続き2回目となります。累計発行部数は75,000部、ダウンロード件数も4200件を超えており、一般企業から国・自治体まで幅広くお読みいただいています。最新号では、ネットワークの2024年問題が流通業界のEDIに与える影響について詳しく解説しています。また、今話題のDXについても、RPAはDXを推進するためのツールとなりえるのか?の視点で特集しています。
最新号は当社サイトから無料でダウンロードいただけます。また、バックナンバーも一緒にダウンロードいただけますので、合わせてご覧ください。
RPAマガジン最新号のダウンロードページへ(無料)
https://www.usknet.com/useful/rpa/rpamagazine/
■RPAマガジン Vol.5 誌面概要
巻頭:RPA導入事例|丸善のRPA導入はチーム戦が鍵だった
国内でもメジャーなRPAを導入していた物流サービス業の丸善様。しかし、安定して動作しなかったため、2年後にAutoジョブ名人へ切り替えました。今後、5年後、10年後を見据えた、丸善様における業務自動化の取り組みを紹介します。
特集:自動化・省力化に進む流通業界|WebEDI+RPA最新動向
データ交換をWeb経由で行うWebEDIとRPAを組み合わせれば、受発注業務の自動化が進み、業務の効率化が可能になります。一方、自動化を進める上ではハードルもあります。果たしてその解決策とは?今、流通業界のEDIが直面している課題と可能性を解説します。
特集:RPAはDXを推進するか?
政府が推進を図り、ブームとなりながらも実現への具体的なプロセスが見えにくいという実態もあるDX。RPAは、その入り口となり得るツールなのでしょうか?MM総研 高橋氏とユーザックシステム 小ノ島による対談にご注目ください。
メジャーバージョンアップ、Autoジョブ名人 Ver.5.0
RPAツール「Autoジョブ名人」がUI(ユーザーインターフェース)を刷新。さらに見やすさと使いやすさにとことん拘った、新しいUIをご紹介します。
■関連するページ
・RPAツール『Autoジョブ名人』ご紹介ページ
https://www.usknet.com/services/autojob/
■会社概要
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。顧客の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージソフト化した『名人シリーズ』を提供。RPA、EDI、物流・帳票分野において、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携もしやすいアプリケーションを開発。
業務の効率化に徹底的にこだわり、ユニークなソリューションも多数展開。店舗内・ルートセールスの商品管理業務効率向上を狙ったバーコード読み取りスマートフォンアプリ『Pittaly(ピッタリー)』、アマゾンとのBtoB取引(ベンダーセントラル)の受注・出荷業務を効率化する『amazingEDI(アメイジング イーディーアイ)』、自治体における地域活性・観光誘致を促進させる3DCG製作とスマートフォンARアプリ『ええR(ええあーる)』等、高い評価を得ている。
顧客の課題に向き合い、「働く人に笑顔と感動をもたらすソリューション」をコンセプトに掲げ、業務現場の効率化、改善に貢献している。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
https://www.usknet.com/
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