ソフトウェアエンジニアくらいしか使わない絵文字ー AI時代に対応した新作を公開

Slackで使える！AI関連ワードを多数追加、GIFも増量

株式会社MagicPod

2025年12月5日 13時40分

株式会社MagicPod（本社：東京都中央区、代表取締役：伊藤望）は、「ソフトウェアエンジニアくらいしか使わない絵文字 - AI時代に対応 -」を公開したことをお知らせします。

本シリーズは、「仕事ではよく使うけれど、使うのはソフトウェアエンジニアぐらい」というワードを元に制作したSlack向けオリジナル絵文字セットです。本シリーズは2022年の第1弾公開以来、SNSを中心に広く話題となり、これまでに数多くの企業・個人の開発現場で利用されています。

今回の新作は、生成AIが当たり前となった“AIネイティブなコミュニケーション文化”に対応する初のアップデートです。

AI時代のコミュニケーションに最適化した最新作

近年、開発現場では「AIに任せる」「AIでドラフト作成」「AIフレンドリーに設計する」など、AIを前提とした会話や意思決定が急増しています。
この変化に合わせ、今回の新作では：

「AIでやる」「AIフレンドリー」など“AI時代の自然言語”を多数追加
アニメーション（GIF）を大幅に増量し、表現力を強化
Slack中心の開発コミュニケーションで即使えるワードを厳選

といったアップデートを施しました。

これにより、AIを使った意思決定や日常会話を、より直感的かつスピーディに進められる“AI時代の開発者向け絵文字”としてご活用いただけます。

MagicPod ユーザーコミュニティと共に制作

今回の制作にあたっても、MagicPodユーザーコミュニティの皆さまから多くのアイデアをご提供いただきました。
現場の声を取り入れた言葉を絵文字にすることで、開発者同士のやり取りを少しだけ円滑にするツールとして、シリーズは親しまれています。

ダウンロード（無料）

ソフトウェアエンジニアくらいしか使わない絵文字 − AI時代に対応 −（最新作）

過去シリーズのダウンロード（いずれも無料）

ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字第1弾

ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字第2弾

AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」について

「MagicPod」は、モバイルアプリテスト、ブラウザ(ウェブアプリ)テストの両方に対応したAIテスト自動化プラットフォームです。プログラミングなどの特別なスキルがなくても直感的に使うことのできるデザイン、クラウドでのサービス提供によるメンテナンス性の高さ、AI技術を活用した自動修正によるテストプログラム修正の手間削減などによりリリースサイクルの高速化を支援します。IT業界のリーディングカンパニーを中心にすでに500社以上の企業が導入しています。

公式サイト

https://magicpod.com/

コンセプト動画

https://magicpod.com/resources/introduction-movie/

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導入事例

コニカミノルタ株式会社、株式会社UPSIDER、コインチェック株式会社、株式会社MIXI、株式会社グロービス、LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社などの導入事例をご覧になれます。

https://magicpod.com/customer-stories/

企業情報

社名：株式会社MagicPod