8/30(金)にパレスチナで25年以上活動する国際協力NGOが活動報告会を開催【日本人医師×JVC現地駐在員の最新報告「パレスチナ・ガザの支援現場から」―いのちを守る緊急医療・未来を育む母子保健】

パレスチナで25年以上活動しつづけている国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の現地代表と、ガザ・イスラエル国境で行われている抗議デモ等で負傷した患者の治療にあたった北海道パレスチナ医療奉仕団の猫塚医師とが、それぞれの活動を通して見えた、ガザの現状を伝えます。
ガザに通う日本人がなかなかいない現状で、現地で活動してきた二人が報告する貴重な機会に、ニュースではあまり触れられない「生の声」をぜひ聞きにいらしてください。

■日時:2019年8月30日(金)18:00~19:30 (17:30開場)
■会場:聖路加国際病院 本館2F トイスラー記念ホール (〒104-8560 東京都中央区明石町9-1)
■参加費:無料(当日カンパの受付をいたします)
■お申し込み:https://ngo-jvc.info/2U5EwmW

70年以上にわたり紛争や軍事占領が続くパレスチナ。
イスラエル軍による厳しい封鎖で人や物資の出入りが厳しく制限されているガザ地区の国境では、昨年3月から「帰還の大行進」デモが続けられています。

デモで負傷した患者の治療にあたった北海道パレスチナ医療奉仕団の猫塚医師と、ガザに通い、子どもの栄養改善事業に携わるJVCの山村。それぞれの活動を通して見えた、ガザの人々の生の声を伝えます。

当⽇、募⾦の受け付けとパレスチナ難⺠の⼥性たちの⽣計サポートにもつながるフェアトレードの刺繍商品の販売も⾏います。(刺繍商品の詳細はこちら: https://www.ngo-jvc.net/jp/perticipate/craftgoods.html#palestine


■登壇者プロフィール

猫塚義夫(医師・北海道パレスチナ医療奉仕団 団長)
整形外科医、札幌市在住。2010年に北海道パレスチナ医療奉仕団を立ち上げ、パレスチナにて医療支援を毎年実施、今回で10回目を迎えた。WHOの要請に応え、7月4日から15日にガザを訪問、病院で支援活動を実施した。日本でも現地でも、患者の向こう側にある「それぞれの人生」を考え、耳を傾けながら、一人ひとりの治療にあたっている。また医療活動を通じて見えてくるパレスチナ占領の暴力性について、精力的に発信を続けている。


山村順子(JVCパレスチナ事業 現地代表)
大学で開発経済学を専攻し、 卒業後イギリスの院で紛争と開発を学ぶ。その後3年余り電機メーカー勤務を経験し、「紛争地」を見るためパレスチナをメインに中東を訪問 。帰国後JVC のボランティアや他NGOでのインターン、 対産油国事業に携わった後 、2016年5月よりJVC入職。2017年2月より現職。



■イベント概要
日時:2019年8月30日(金)18:00~19:30 (17:30開場)
会場:聖路加国際病院 本館2F トイスラー記念ホール (〒104-8560 東京都中央区明石町9-1)
参加費:無料(当日カンパの受付をいたします)
お申し込み:https://ngo-jvc.info/2U5EwmW
定員:100名
主催:聖路加国際大学 国際・地域連携センター
共催:日本国際ボランティアセンター(JVC)
後援:一般財団法人ゆうちょ財団

■認定NPO法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)とは
1980年に日本人によりタイで設立されたNGO。現在はアジア・アフリカ・中東の世界11の国・地域で地域開発や人道支援など多岐にわたる支援を実施しています。「問題の根本原因の解決」をポリシーに、ただものをあげたりするのではない、現地の人の力を引き出す支援を重視しています。

パレスチナでは1992 年から活動を始め、ガザ地区、ヨルダン川西岸地区、東エルサレムで様々な活動を行ってきました。現在は青少年のレジリエンスと地域保健の向上支援をエルサレムで、子どもの栄養改善支援をガザ地区で実施するとともに、現地の声を政策に反映させるため、情報収集・政策提言を行っています。
https://www.ngo-jvc.net/

■本件に関するお問い合わせ
日本国際ボランティアセンター(JVC)
パレスチナ事業担当 渡辺真帆
TEL:03-3834-2388 MAIL:m-watanabe@ngo-jvc.net

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