Webアプリケーション翻訳のUI可視化ツール「Rigi」にて機械翻訳が利用可能に
株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森⼝功造)は、日本国内で代理販売をするWebアプリケーション翻訳のUI可視化ツール「Rigi」にて、機械翻訳との連携機能を開発し、2022年3月10日(木)より提供開始いたします。
■「Rigi」機械翻訳との連携機能内容
Rigiにて翻訳プロジェクトを設定する際に、機械翻訳と連携することで、翻訳画面に機械翻訳を適用することが可能となりました。
連携可能な機械翻訳エンジンは以下の通りです。
機械翻訳はuntranslatedステータス(未翻訳)のセグメントのみに適用されるので、既存の翻訳に影響はありません。機械翻訳が適用されると、ユーザーには画面上で機械翻訳であることが明示されます。
(下記図、右の日本語が機械翻訳適用部分、赤のマークが機械翻訳適用済みのステータスを表しています)
UIテキストを実際の画面上で確認できるRigiに機械翻訳が連携されたことで、さらなる効率化アップを実現することができます。
今回、Rigiに追加された機能を中心にUIテキスト翻訳とRigiについてのセミナーを開催します。
開催⽇時:2022年3⽉17⽇(⽊)15:00 - 16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費⽤:無料 (事前申込制)
セミナー詳細:
第一部
アプリケーションの翻訳には、依頼者側が感じる不満と、翻訳する側が直面する悩みがあります。
第一部では、各々の課題をみながら、それらに対して川村インターナショナルが提唱するベストプラクティスを紹介します。
第二部
Rigiは、Webアプリケーションの翻訳プロセスを効率化する画期的なソリューションです。
第二部では、ソフトウェア開発およびローカライズに関わる方向けに、Rigiの概要および実際の利用イメージを、デモを交えながらご紹介します
こんな⽅におすすめ:
・ソフトウェアのローカライズに関わる方
・ソフトウェアの翻訳を外注している方
・UIテキストの翻訳品質に不満がある方
・既存の業者とのデータのやり取りやスピード感に課題を感じている方
・社内でのUIテキストの翻訳プロジェクトを効率化したい方
参加申込ページ:https://ldxlab.io/S_20220317
申込締め切り:3/16(⽔)
Rigiを利用すると、翻訳中のUIテキストを実際の画面上で確認できるため、誤訳や手戻りを大幅に減らすことが可能となります。また、導入の際に既存の開発環境を変更したり、プログラムを書き換えたりすることなく利用できる上、アジャイル型の開発サイクルに翻訳や画面テストを組み込むことができるため、翻訳を含めた開発プロセス全体を効率化できます。
詳細ページ: https://ldxlab.io/rigi
■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
設⽴年⽉⽇: 1986年1⽉
代表取締役: 森⼝ 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、⼈材派遣・紹介
資本⾦:50,000,000円
Rigiにて翻訳プロジェクトを設定する際に、機械翻訳と連携することで、翻訳画面に機械翻訳を適用することが可能となりました。
連携可能な機械翻訳エンジンは以下の通りです。
- みんなの自動翻訳@KI(商用版)
- Google Translate
- DeepL
- Microsoft Translator
機械翻訳はuntranslatedステータス(未翻訳)のセグメントのみに適用されるので、既存の翻訳に影響はありません。機械翻訳が適用されると、ユーザーには画面上で機械翻訳であることが明示されます。
(下記図、右の日本語が機械翻訳適用部分、赤のマークが機械翻訳適用済みのステータスを表しています)
*ユーザーが翻訳画面でセグメントごとに機械翻訳を適用することはできません。
UIテキストを実際の画面上で確認できるRigiに機械翻訳が連携されたことで、さらなる効率化アップを実現することができます。
今回、Rigiに追加された機能を中心にUIテキスト翻訳とRigiについてのセミナーを開催します。
- オンラインセミナー概要
開催⽇時:2022年3⽉17⽇(⽊)15:00 - 16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費⽤:無料 (事前申込制)
セミナー詳細:
第一部
アプリケーションの翻訳には、依頼者側が感じる不満と、翻訳する側が直面する悩みがあります。
第一部では、各々の課題をみながら、それらに対して川村インターナショナルが提唱するベストプラクティスを紹介します。
第二部
Rigiは、Webアプリケーションの翻訳プロセスを効率化する画期的なソリューションです。
第二部では、ソフトウェア開発およびローカライズに関わる方向けに、Rigiの概要および実際の利用イメージを、デモを交えながらご紹介します
こんな⽅におすすめ:
・ソフトウェアのローカライズに関わる方
・ソフトウェアの翻訳を外注している方
・UIテキストの翻訳品質に不満がある方
・既存の業者とのデータのやり取りやスピード感に課題を感じている方
・社内でのUIテキストの翻訳プロジェクトを効率化したい方
参加申込ページ:https://ldxlab.io/S_20220317
申込締め切り:3/16(⽔)
- Rigiとは
Rigiを利用すると、翻訳中のUIテキストを実際の画面上で確認できるため、誤訳や手戻りを大幅に減らすことが可能となります。また、導入の際に既存の開発環境を変更したり、プログラムを書き換えたりすることなく利用できる上、アジャイル型の開発サイクルに翻訳や画面テストを組み込むことができるため、翻訳を含めた開発プロセス全体を効率化できます。
詳細ページ: https://ldxlab.io/rigi
■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
■LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
- 会社概要
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設⽴年⽉⽇: 1986年1⽉
代表取締役: 森⼝ 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、⼈材派遣・紹介
資本⾦:50,000,000円
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