【ChatGPTとRPAの連携事例が学べる】「商談議事録の自動化でDX実現！RPA×GPT活用ウェビナー」の開催が5月31日（水）に決定

GPTとRPAを連携する際に気をつけるポイントなど紹介

業務自動化テクノロジー、RPA（Robotic Process Automation）導入を支援するPeaceful Morning株式会社（東京都渋谷区　代表取締役：藤澤専之介）は、「商談議事録の自動化でDX実現！RPA×GPT活用ウェビナー」を2023年5月31日（水）16:00よりオンライン開催します。
ChatGPTへの注目が高まる中、各企業においてすでに利用しているRPAツールとChatGPTの連携を進めたいという相談を多くお聞きします。一方、まだまだRPAとの連携事例が世の中に少なく、悩まれている企業内担当者様が多いのも現実です。日本企業におけるRPA×GPT活用を前に進めるべく、本ウェビナーでは当社内で活用している「商談議事録の自動化」事例を題材に皆さまに役立つ情報を提供します。

■商談議事録の自動化を実現！RPA×GPT活用ウェビナー

• 主催：Peaceful Morning株式会社（RPA開発者育成サービス「Robo Runner」運営）

• 日時：2023年5月31日（水）16：00～16：30

• 開催方式：Zoomウェビナー

• 参加費用：無料

■開催概要
RPAとChatGPTの連携事例はまだまだ少ないですが、当社ではzoomとGPTをRPA（UiPath）で連携した商談議事録の自動作成ロボを開発し、日々の営業活動で活用しています。

営業担当がzoomでお客様と商談をした際、商談内容を1件あたり10-15分かけて社内システムに入力していました。この業務をGPTを活用することで効率化することが可能です。

当日は、本連携事例をベースにGPTとRPAを連携する際に気をつけるべきポイントなどをご紹介します。

～ウェビナーの内容～

・Peaceful Morning株式会社の紹介

・社内におけるChatGPTとRPA連携事例紹介

・連携時における注意点、工夫点

■Peaceful Morning株式会社（クラウドワークスグループ）について

Peaceful Morningは、『我慢しないで働ける社会を創る』というミッションのもと、業務自動化テクノロジーを通じて、我慢せず⾃由にクリエイティブな仕事ができる社会の実現を⽬指しています。2018年の創業からRPAに関する専門メディア「RPA HACK」、RPA開発者育成サービス「Robo Runner」、国内最大級の約1,000名が登録するRPA・ローコードプロフェッショナルマッチングプラットフォーム「RPAプロフェッショナル」等、自動化・デジタルトランスフォーメーション（DX）を前に進める事業を行っております。

https://peaceful-morning.com

※2022年9月27日付で、「個のためのインフラになる」をミッション、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」を運営する株式会社クラウドワークスの100％子会社となりました。