ライフエンディングの最新情報をお届けする『燦ホールディングス ハートフル Vol.15』を発行 全国の空き家が約900万戸で過去最高に相続問題で頭を悩ます、遠方にある実家問題
公益社などの葬儀社を傘下に持ち、終活から葬儀後までのライフエンディングのトータルサポートを提供する、燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島 聡)は、ライフエンディングの最新情報をお伝えする『燦ホールディングス ハートフル Vol.15』を発行します。
全国の空き家は、いまや約900万戸、空き家率は13.8%まで増加しました。遠方にある実家は高齢の両親のみの生活。両親が他界した後、実家が空き家になってしまうケースが年々増加する昨今、『燦ホールディングス ハートフル Vol.15』では遠方にある実家問題についてご紹介します。
<燦ホールディングス ハートフル 概要>
◇発行日 : 2025年1月(Vol.15)
◇発 行 : 燦ホールディングス
◇価 格 : 無料
◇バックナンバー:
Vol.10 「“新型コロナウイルス”との1000日間の戦い - 故人との最後のお別れをエンバーミングで叶えるために」
Vol.11 「悲しみに寄り添い20年 - 遺族サポート「ひだまりの会」を葬儀社が運営する意義とは」
Vol.12 「受け継ぐ人のいない「お墓」をどうする? 「墓じまい/改葬」をとりまく現実」
Vol.13 「「おひとりさま」の未来への不安を払拭し、充実したシニアライフを送るために必要なこととは」
Vol.14 2040年に約167万人とピークを迎える年間死亡者数 ライフエンディング業界に従事する人材の育成が急務
<燦ホールディングスとは>
1932年に「株式会社公益社」として創業、2004年持株会社制への移行に伴い、燦ホールディングスに商号変更。グループには葬祭事業社である「株式会社公益社」(持株会社制への移行時に会社分割により新設)、「株式会社葬仙」、「株式会社タルイ」と、葬祭サービスに必要な機能を提供する「エクセル・サポート・サービス株式会社」、ライフエンディングサービスのポータルサイトを運営する「ライフフォワード株式会社」から成り、2023年3月から家族葬に特化した新ブランド「ENDING HAUS」の全国展開を開始するなど葬儀を中心としたライフエンディングサポート事業を展開しています。また、2024年10月には新たに「株式会社きずなホールディングス」「株式会社家族葬のファミーユ」「株式会社花駒」「株式会社備前屋」がグループに加わりました。1994年に葬儀会社として初めて株式を上場(当時の大証新二部)。現在は、全国に約5,000社あるといわれる葬儀会社の中で数少ない東証プライム上場企業グループです。https://www.san-hd.co.jp/
【燦ホールディングスグループ】
・燦ホールディングス株式会社 https://www.san-hd.co.jp/
・株式会社公益社 https://www.koekisha.co.jp/
・株式会社葬仙 https://www.sousen.co.jp/
・株式会社タルイ https://www.tarui365.co.jp/
・ライフフォワード株式会社 https://life-forward.co.jp/ https://www.eranda.jp/
・株式会社きずなホールディングス https://www.kizuna-hd.co.jp/
・株式会社家族葬のファミーユ https://www.famille-kazokusou.com/
・株式会社花駒 https://www.hanakoma.com/
・株式会社備前屋 https://www.sougi-bizenya.jp/
〈新葬儀ブランド〉 ※2023年3月から家族葬に特化したブランドを展開中
エンディングハウス https://www.koekisha.co.jp/endinghaus
d54487-61-67580139a3341c8141105009b00db73b.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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